賛同者7,473人(2014.10.10 18時00分時点)
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氏名 | 職業等 | 所属(元所属)大学名 | 役職名等 | メッセージ |
東原正明 | 大学教員 | 福岡大学 | 准教授 | |
上野理恵 | ||||
岡林茱萸 | ||||
佐々木 武 | 元大学教員 | 神戸大学 | 名誉教授 | |
吉峰拡 | 大学院生 | 九州大学大学院 | ||
糸長浩司 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | 未来社会のためにも、大学の民主的な運営と教育・研究を今こそ守り育てる時です。 |
小綿 哲 | 大学生 | 京都大学 | 学問は経済の領域とは独立して存在すべきである | |
稲積宏誠 | 大学教員 | 青山学院大学 | 学長のリーダシップの重要性が教授会軽視につながる。この短絡的な発想には愕然とします。大学,大学人が問われているのかもしれません。 | |
神田健策 | 元大学教員 | 弘前大学 | 名誉教授 | 大学改革は大学人が自主的に行なわれるべきものです。 |
柴田 卓巳 | ||||
三笘利幸 | 大学教員 | 九州国際大学 | 教授 | 学校教育法改正は、学問の自由を脅かすものであり、許すことはできません。 |
湊 宏 | ||||
岩附幸雄 | 大学卒業生 | 大学の社会的使命を投げ捨てさせようとする法案です。大学の自治の果たしてきた歴史的役割を今こそ守り発展させるべき時期ではないでしょうか。歴史に逆行する行為は必ずぞの報いをうけると思います。 | ||
内藤 林 | 元大学教員 | 大阪大学 | 名誉教授 | |
天野寛子 | 元大学教員 | |||
塙隼一 | 大学卒業生 | 國學院大學 | ||
大杉由香 | 大学教員 | 大東文化大学 | 教授 | 大学は本来、世俗とは隔離された学問の場として形成され、アカデミズムを維持するために自治が行われてきた歴史があります。従って大学は国家権力から自由であるべきであり、今回のようなファシズム的暴挙は絶対に許されるべきではありません。 |
矢野純子 | その他 | 電気通信大学教職員組合書記 | ||
和田惠美子 | ||||
黒田光太郎 | 大学教員 | 名城大学 | 教授 | |
片山知史 | 大学教員 | 東北大学農学研究科 | 教授 | |
高清水直美 | 大学教員 | 島根大学 | 講師 | |
久保 新一 | 元大学教員 | 関東学院大學 | 名誉教授 | |
米田 圭志 | 大学生 | 立命館大学 | ||
佐藤 利夫 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | |
品田悦一 | 大学教員 | 東京大学 | 教授(大学院総合文化研究科) | |
横田 崇 | 大学教員 | |||
斎藤 義介 | ||||
青木 文夫 | 大学教員 | 福岡大学 | 教授 | |
田村哲也 | 大学卒業生 | 物言わぬ教員が増えています。権利は守らなければ奪われます。 | ||
黒澤 広顕 | ||||
増子 啓三 | その他 | 元都立高校教員 | ||
小澤 丈夫 | その他 | 教育の民主化は、大学自治により実現! | ||
井上 敏子 | 元大学職員 | |||
岩切宏友 | 大学教員 | 琉球大学 | 准教授 | 単なる学長権限の強化には反対です。日本の大学の学長・総長はその任期が終了した後,公的機関に天下っていく例が多々あります。学長が自身のキャリアパスを考慮して,政府・文部科学省に追従した無意味なスタンドプレーに走る危険性があります。 |
畠山 博憲 | 教育研究関係者 | |||
石塚良次 | 大学教員 | 専修大学 | 非常勤講師 | |
鴨野 幸雄 | 元大学教員 | 金沢大学 | 名誉教授 | 歴史的に形成されてきた大学の自治を一内閣の考え方で大幅に変更することは法治国家にあるまじき行為であり、断じて許すことはできません。 |
森 京子 | ||||
Taro Takashima | ||||
和田史比呂 | 大学院生 | |||
池田 真治 | 大学教員 | 富山大学 | 准教授 | 学問の自由と大学の自治なき大学は、もはや大学ではありません。教育・研究の根幹を支えるこれらの原則を、短期的な政権の都合によって、変えてしまってはなりません。実際に学問をしている当事者によって自由な教育と研究が開かれてこそ、大学は真理の探求の場となりえます。 |
木原英逸 | 大学教員 | 国士舘大学 | 教授 | |
阿部新助 | 大学教員 | |||
せがわとも | その他 | 高校生 | アメリカのようにリベラルアーツを重視して。 | |
草地 妙子 | ||||
石井直紀 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
広瀬 知弘 | ||||
内田 利一 | 大学職員 | 立教大学教務部独立研究科事務室 | ||
髙﨑 若菜 | 大学職員 | 立教大学 | ||
川村 肇 | 大学教員 | 獨協大学 | 教授 | |
寺井 琢馬 | 大学生 | 獨協大学 | ||
曽根 麻里恵 | 大学職員 | 獨協大学 | ||
安井 美代子 | 大学教員 | 獨協大学 | 教授 | |
上浦 基 | 大学教員 | |||
星 博幸 | 大学教員 | |||
市原正樹 | 大学職員 | 法政大学 | 今の政府の思い通りにならない教員はじゃまな存在なのでしょう。 民主主義の破壊であり、学問への不当な介入です。 |
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伊佐智子 | ||||
安宅りさ子 | 大学教員 | |||
寺田陽香 | ||||
井上 惠美子 | 大学教員 | フェリス女学院大学 | 教授 | |
エリス俊子 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
佐藤 一 | ||||
芦川 晋 | 大学教員 | |||
藤井 啓 | 大学卒業生 | 帯広畜産大学、北海道大学 | 博士課程卒 | |
三谷典久 | その他 | |||
町川ちひろ | 教育研究関係者 | |||
都築拓 | ||||
堀口理 | ||||
福島千尋 | 大学生 | |||
稲垣賢二 | 大学教員 | 岡山大学 | 教授 | |
黒河内 健章 | 大学生 | 国際基督教大学 | ||
江村 悠子 | ||||
市村英太郎 | ||||
崎濱紗奈 | 大学院生 | |||
城ヶ原貴通 | 大学教員 | |||
川島美菜 | 大学卒業生 | 国際基督教大学 | 大学は自治の力を活かしてこそ、活きる場所です。 | |
山﨑かれん | 大学生 | 慶應義塾大学 | ||
田代愛香 | ||||
菊池魁人 | 大学院生 | 東京大学 | ||
山本正明 | 元大学教員 | 法政大学 | 名誉教授 | |
高田洋 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 教授 | |
山村一繁 | 大学教員 | 首都大学東京 | 助教 | |
難波 ちづる | 大学教員 | 慶応義塾大学経済学部 | 准教授 | |
小菅 隼人 | 大学教員 | 慶応義塾大学 | 教授 | |
柳沢 遊 | 大学教員 | 慶応義塾大学 | 教授 | 教授会のこれまでの権限の縮小は、大学教員の教育・研究へのモチベーションを下げるものです。こうした自治的役割をもつ中間団体はこれから大切になるはずです。 |
乙幡 敏夫 | 大学職員 | |||
西尾 純代 | 大学職員 | 慶応義塾大学 | 職員 | |
吉沢 ヒロミ | 教育研究関係者 | 慶応大学病院 | 看護師 | |
鉅鹿 くみ子 | 大学院生 | |||
福島 みどり | ||||
矢野 円郁 | ||||
井上 治 | 大学教員 | 島根県立大学 | 教授 | 教授会自治は大学における民主主義の砦です。これを壊そうとする試みに強く反対します。 |
吾郷成子 | その他 | |||
四方将真 | ||||
平良愛香 | ||||
菅原 光 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | |
小松 美彦 | 大学教員 | 武蔵野大学 | 教授 | |
長谷川裕彦 | 教育研究関係者 | |||
草柳千早 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
中村 方子 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | 人間の歴史をふり返って、時の国家にほんろうされることなく、民主的な永劫な自由の中で、大学では真理を学び発展させられるべきです。 |
鈴木 重生 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | |
林 正樹 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | |
鎌田 武治 | 元大学教員 | 横浜国立大学 | 名誉教授 | |
伊佐 淳 | 大学教員 | 久留米大学 | 教授 | |
石川 登 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
市川 一 | ||||
竹原 敏江 | その他 | 北海道大学 | 林業補佐員 | |
門松 昌彦 | ||||
児玉 圭史 | その他 | 大分県労働組合総連合事務局長 | 大学の自治をこわさないこと。自治の上で、健全な科学が発展する。 | |
大谷 朋枝 | ||||
岡辺 明日葉 | 大学卒業生 | |||
長谷山 晃司 | ||||
平山 肺 | ||||
岩本 弘文 | その他 | 阿倍内閣は、平和の問題、社会保障、教育すべてについて支配者の都合の良いように暴走している。力を合わせ野望を打ちくだきましょう。 | ||
冨髙 博之 | ||||
後藤 眞利 | その他 | 学問の自由は多様な考え方(人間)を持った、若者達を排出できるので学校教育改正には断固反対します。 | ||
宮久 武雄 | その他 | 建交労県本部委員長 | 阿倍政権が「戦争できる国づくり」へ教育の反動化をすすめるネライ、教育関係労働者へ幅広くとりくみに協力して頑張りたい。 | |
羽田 敬一 | ||||
川路 潔 | ||||
佐久間 研治 | その他 | 大学こそ“学問の自由”が最も保障されなければならないと思います。“自治のない大学に学問の自由がない”のは明らかです。 | ||
佐藤 稔 | その他 | 大学の自治は、学生が“民主主義”を学ぶ大切なシステムであるとともに社会に対して多様な発展の基礎を作る大きな役割があります。この役割を果す為には、学問の自由と大学の自治の保障が不可欠です。私はこうした民主主義を否定する学校教育法の“改悪”はゆるしてはいけないと思います。 | ||
志賀 美佐江 | その他 | 憲法23条・学校教育法の内容が、このままであることを切に望みます。 | ||
植田 淳子 | 大学卒業生 | |||
杉﨑 トヨ子 | 大学卒業生 | |||
白野 智子 | その他 | 大分県労連 議長 | 学問の自由と大学の自治を守ろう。 | |
飴谷一 | ||||
中里真 | 大学教員 | |||
松田雅子 | 大学教員 | |||
中村雅子 | 大学教員 | 桜美林大学 | 教授 | 学生に自主性を期待し、自分の頭で考えることを教えようとしている私たちが「上が決めたことだから」とか「周りがどこもそうだから」という理由で判断するとしたら、大学はその生命力を失ってしまうと思います。 |
北村 美江 | 大学教員 | 長崎大学 | ||
桜井健夫 | 大学教員 | 東京経済大学 | 教授 | |
島田一平 | 大学教員 | 日本大学理工学部 | 専任講師 | |
榎本雅之 | 大学教員 | |||
秋葉 英則 | 大学教員 | |||
加藤 武信 | 元大学教員 | 城西大学 | 教授 | 大学の公共性と学問の自由を破壊してはならない |
佐藤眞理子 | ||||
田中レイ子 | ||||
小島広久 | ||||
木部尚志 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | リーダーシップを強化したとしても、適切なリーダーがどう確保出来るかという制度的な保証はまったくなく、民主主義的な正統化とチェックがなくては、リーダーシップは腐敗するということを、政治の歴史は如実に示している。 |
海藤龍 | 大学生 | 文教大学 | 学生 | これ以上政治権力の思うようにさせてはいけない |
勝俣 隆 | 大学教員 | 長崎大学 | 教授 | 戦後最大の危機です。今こそ、団結して反対すべきです。 |
Shinpei Kawarai | Faculty member | Azabu university | Assistant Professor | |
實川 幹朗 | 大学教員 | 教授 | 大学の自治の根幹を担う教授会から人事、予算の決定権を奪うことは、大学運営の民主主義を後退させ、学問の自由を損なう動きです。日本の進路を誤らないためにも、許してはならない改訂と考えます。 | |
桑野和可 | 大学教員 | 長崎大学 | 准教授 | |
長谷川和彦 | 大学教員 | 大阪大学 | 教授 | |
坂田有紀子 | 大学教員 | 都留文科大学 | 教授 | |
柳沼 利信 | 元大学教員 | 名古屋大学 | ||
浅川 晋 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
水口 智江可 | ||||
太田垣 駿吾 | ||||
新美 輝幸 | ||||
池田 素子 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
小林 迪弘 | 元大学教員 | 名古屋大学 | 名誉教授 | |
川口 はるか | 大学職員 | |||
辰巳 創史 | その他 | 弁護士 | 自由法曹団も学校教育法改正に反対する声明を出しております。共にがんばりましょう。 | |
俵 義文 | 教育研究関係者 | 立正大学心理学部 | 非常勤講師、子どもと教科書全国ネット21事務局長 | |
高田 健 | その他 | |||
加藤 富美子 | ||||
永山 富子 | ||||
田岡 純一郎 | ||||
松井 一彰 | ||||
南雲 慎一 | 大学教員 | 明治大学 | 教授、学科長 | 教授会に諮っていたのでは意思決定がおそくなるという問題は解決せねばならないが、そのために大学の自治が失われてしまう。今回の改正案は反対である。 |
野畑眞理子 | 大学教員 | 都留文科大学 | 教授 | |
竹田 保正 | 元大学教員 | 日本大学理工学部 | 教授 | 上記のアピールを強く支持します。私は大学を定年退職した2004年3月の前年10月に、学会出版センターから「大学の復権...」という著書を^を出版しました。当時国立大学人の強い反対にも関わらず強行された国立大学法人化の延長線上の、国家権力支配の大学政策と受け止めております。 |
大井 千惠子 | ||||
後藤 富朗 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 助教 | |
鳥居 忠信 | 大学教員 | 名城大学 | 教授 | |
加茂 省三 | 大学教員 | |||
野見収 | 大学教員 | 沖縄国際大学 | 准教授 | |
阿部裕 | ||||
猪瀬 浩平 | 大学教員 | 明治学院大学 | 准教授 | |
葉山大地 | 大学教員 | 中央学院大学 | 講師 | |
重光佳基 | 大学職員 | |||
田崎博之 | ||||
Michael Zibell | ||||
Marc Hiatt | Graduate student | Freie Universität, Berlin | M.A. student | |
恒川元行 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
慶田花 英太 | ||||
定塚 才恵子 | その他 | 大学の果たすべき役割は何か?を真剣に考えてほしい。自治をになえる人材を育てなかったらその集団(国)の未来はないですよ。 | ||
大山 早苗 | その他 | 日本語学校教師 | ||
宮村 博 | 大学卒業生 | 許してはなりません。職員会議での「挙手・採決禁止」という東京の公立学校の状況を大学教授会に拡張しようというのでしょうか!大学衰退への道です。 | ||
長谷川 和男 | ||||
山田 功 | ||||
村田 智子 | その他 | 弁護士 | ||
青木 茂雄 | 大学教員 | 立正大学 | 非常勤講師 | 大学の自治の最後の砦である、教授会の審議決定権の剥奪に絶対反対です。学問の自由が破壊された社会は暗黒社会となる。 |
青木 和子 | 大学教員 | 横浜国立大学 | 非常勤講師 | |
片山 むぎほ | 教育研究関係者 | |||
小林 英三 | その他 | 大学の自治がなくなったら民主主義は終わりです。大学の史学会に入っているので学問を深める活動も制限されるかもわかりません。 | ||
近藤 徹 | その他 | 元都立高校教員 | 大学の自治を破壊する法案に反対です。 | |
岡田 良子 | ||||
池 貞姫 | 大学教員 | 愛媛大学 | 准教授 | |
可知 めぐみ | ||||
佐藤 洋史 | その他 | |||
平井栄子 | 大学職員 | 京都大学農学研究科 | ||
小俣 三郎 | その他 | 学問の自由は、国民全体の思想信条の自由にもつながっています。いろいろな部面で国民の自由が侵されていることに危機感をもちます。 | ||
石毛 美智子 | ||||
木村 葉子 | ||||
土井 登美江 | ||||
中尾 こずえ | ||||
大原志麻 | ||||
福与徳文 | 大学教員 | 茨城大学 | 教授 | |
中嶋 隆 | 大学教員 | 早稲田大学 教育・総合科学学術院 | 教授 | 教授会が、大学行政のチャック機能をはたしていたことを看過すべきではない。 |
麻生博之 | 大学教員 | 東京経済大学 | ||
志水 俊広 | 大学教員 | |||
山本 英司 | 大学教員 | 奈良学園大学 | 准教授 | |
成田拓未 | 大学教員 | 東京農工大学 | 助教 | |
白水 智 | 大学教員 | 中央学院大学 | 教授 | |
小林正秀 | 大学教員 | 琉球大学 | 教授 | |
武藤浩史 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 教授 | |
李嬋娟 | ||||
小林 邦彦 | 元大学教員 | 名古屋大学 | 名誉教授 | |
寺尾 徹 | 大学教員 | 香川大学 | 教授 | 教授会で大学の役割を自律的・全面的に議論することで教員の使命感は育ちます。お仕着せの議論ではダメです。教員の参加が絶たれれば、学長・執行部の孤立が深まります。日本の学術基盤を損なう愚策と感じています。 |
猪股正広 | ||||
勝羽 則子 | 元大学職員 | 同朋大学 | 応援しています。頑張ってください。 | |
野村 康 | 大学教員 | 名古屋大学 | ||
根津 壮史 | 大学卒業生 | |||
松田 善臣 | ||||
浜崎桂子 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
谷口 洋志 | 大学教員 | 中央大学 | 経済学部長 | 自民党議員の知的水準を疑う暴挙。 |
山口俊雄 | 大学教員 | 日本女子大学 | ||
笹田直人 | 大学教員 | 明治学院大学 | 教授 | |
間宮正幸 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | 明日にも無茶な成立か。悔しい思いがする。 |
小堂俊孝 | 大学教員 | |||
土佐和生 | 大学教員 | 甲南大学 | 教員 | |
豊川 浩一 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
野﨑 清(きよ) | ||||
江種 満子 | ||||
牛島達夫 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 准教授 | |
大川 完三郎 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
伊藤智啓 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 准教授 | |
田畑 保 | 大学教員 | 明治大学 | 教授会 | 集団的自衛権、秘密保護法、そして大学の教授会・自治破壊まで…。安倍政権の暴走を食いとめなくては日本はとんでもない国になってしまう!!そんな思いで署名しました。 |
旦 敬介 | 大学教員 | |||
加藤 麿珠枝 | 大学教員 | 立教大学 | 教授・キリスト教学研究科委員長 | 意見の集約ありがとうございます。 |
関根 靖彦 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
疋田 康行 | 大学教員 | 立教大学経済学部 | 教授 | 研究の発展と学生の状況に対応して、学部・学科、研究家・専攻の教員構成や研究教育環境、教育方法・制度などを組織として改善しつづけることが、教授会の本来の役割である。これを阻害するような根拠法改訂には反対せざるをえない。しかし、現実の教授会が本来の役割を果たしえているかどうかも問題なしとしえない。改めて大学自治の理解と発揮の方法を議論すべきであろう。 |
成田 康昭 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
林 淑美 | 大学教員 | 立教大学 | 特任教授 | 安倍内閣の「教育再生実行会議」に見られる諮問機関は、戦時ファシズム下岡田啓介内閣が、国策決定機関として新たな政治支配、あるいは議会政治の制限を目論んで設けた「内閣審議会」の復活と理解します。このような首相の私的諮問機関は即刻廃止すべきです。 |
三浦 雅弘 | ||||
山中 伸彦 | 大学教員 | 立教大学 | 准教授 | 宜しくお願いします。 |
芝田 英昭 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
江川 隆男 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
ANTONIO GOMEZ RAMOS | Faculty member | Universidad Carlos III de Madrid | Professor | |
羽生 冬佳 | ||||
桑瀬 彰二郎 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
Spitz, Malte | ||||
須永 徳武 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
佐々木 隆治 | 大学教員 | 立教大学 | 准教授 | |
平原英樹 | ||||
河合 優子 | 大学教員 | 立教大学 | 准教授 | |
Dimitris Karydas | Faculty member | Humboldt University | Lecturer | |
Peter Sandmais | ||||
師岡 淳也 | 大学教員 | 立教大学 | 准教授 | 大学のグローバル化は、学長(総長)・理事長の権限を強めることではなく、研究するために必要な時間を確保し、海外の大学に劣る設備や環境を整備することでこそ可能になります。学長、理事長にとっての改革とはコスト削減や社会の流行に沿った(流された)教育・研究プログラムの実施であることが多く、それは日本の大学の国際競争力を高めるためには逆効果である。 |
Manuel Disegni | Graduate student | Humboldt University | ||
Arne Kellarmann | ||||
外山知子 | ||||
望月道浩 | 大学教員 | 琉球大学 | 准教授 | |
石坂 浩一 | 大学教員 | 立教大学 | 教職員組合前委員長 | |
和田美咲 | ||||
大重 光太郎 | 大学教員 | 獨協大学 | 教授 | 大学が新自由主義に巻き込まれるだけでなく、それを推し進める機関と化しつつあることに強い危惧を覚えます。自主的・民主的な大学のあり方こそが、長期的な力を作ります。 |
伊田勝憲 | 大学教員 | 静岡大学 | 准教授 | 「何が正しいか」を大事にすべき場で,「誰が正しいか」が優先されてしまうことを危惧しています。 |
小川裕子 | 大学教員 | 静岡大学 | 教授 | |
酒井 符 | 元大学教員 | 獨協大学 | 元教授(元学長) | 安倍内閣による日本のファシズムへの回帰はおそろしい限りです。 |
中野 温欽 | 元大学職員 | |||
横田 滋世 | ||||
鈴木 富男 | ||||
江田 玲子 | その他 | |||
大倉 庸子 | その他 | 大学の自治は守られるべきだと思います。 | ||
花方 寿行 | 大学教員 | 静岡大学人文社会科学部 | 准教授 | |
金沢吉展 | 大学教員 | |||
平岩 健 | 大学教員 | 明治学院大学 | 准教授 | |
野末 武義 | ||||
鶴貝 達政 | 大学教員 | 明治学院大学法学部消費情報環境法学科 | 教授 | |
日高佳紀 | 大学教員 | 奈良教育大学 | 教授 | |
大岩圭之助 | 大学教員 | |||
河合 克義 | 大学教員 | 明治学院大学 | 教授 | |
宇田靖 | 元大学教員 | 宇都宮大学 | 名誉教授 | 本法案の最大の問題は教授会から教員の人事権を奪う点にある。その結果として、大学の教育、研究に特定の偏重を公然と持ち込み、さらには兵器産業界とも共同研究を許すような光景が十分に予見され強く反対したい。 |
筒井香織 | ||||
牧野修也 | ||||
杉山恵理子 | 大学教員 | |||
涌井秀行、 | 大学教員 | |||
一本木博之 | その他 | |||
長谷川太郎 | その他 | |||
櫻田和也 | 大学教員 | 大阪市立大学 | 特任講師 | |
齋藤 桂一 | ||||
熊本一規 | 大学教員 | |||
角崎洋平 | 教育研究関係者 | 立命館大学 | 専門研究員 | |
永井真平 | 大学教員 | 大同大学 | 非常勤講師 | 大学の学長教員の代表として自らの中から選出され、学生、教員ら共に歩むべきものだと信じます。 |
盛岡晋吾 | ||||
松田さおり | ||||
中倉智徳 | 大学教員 | |||
永田文明 | その他 | 自治こそ大学の使命を全うするための条件でしょう。 | ||
青木康太 | 大学卒業生 | 大学組織にトップダウン式はそぐわない。 | ||
橋本智弘 | 大学院生 | 一橋大学 | 財界の都合による大学の自治の破壊に断固として反対します。 | |
酒井隆史 | 大学教員 | |||
安部 彰 | 大学教員 | 大阪市立大学ほか | 非常勤講師 | |
杉山欣也 | 大学教員 | 金沢大学 | 教授 | |
松下 陽一 | 大学卒業生 | |||
日臺 健雄 | 大学教員 | 埼玉学園大学 | 准教授 | |
木村 禄郎 | 大学卒業生 | 学校教育法の改正に反対です。学問の自由と大学の自治こそ、民主主義国家の教育基本のひとつです。 | ||
小野 保和 | 元大学職員 | |||
村澤真保呂 | 大学教員 | 龍谷大学 | 准教授 | 教育組織の自律と自治を捨てることは戦後民主主義の精神を捨てることであり、断じて許されることではない。 |
小野寺真人 | 大学院生 | 京都府立大学大学院 | ||
安井大輔 | 大学教員 | 京都大学 | 非常勤講師 | |
肥後 将 | ||||
澤宮 優 | 元大学職員 | 日本女子大学 | ||
神谷 章生 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 教授 理事 | 歴史的に形成されてきたものを一時的な政治情勢で簡単に変えることに反対します。 |
茨木尚子 | 大学教員 | 明治学院大学 | 教授 | |
日比嘉高 | 大学教員 | |||
逆井聡人 | 大学院生 | |||
西井麻里奈 | 大学院生 | |||
西田 昌之 | 教育研究関係者 | |||
堀田義太郎 | 大学教員 | 東京理科大学 | 講師 | |
佐藤いづみ | ||||
角田真理子 | ||||
鈴木敏彦 | 大学教員 | 明治学院大 | 教授 | |
信友建志 | 大学教員 | 鹿児島大学医歯学総合研究科 | 准教授 | |
米澤旦 | 大学教員 | |||
佐藤 正晴 | ||||
吉田 静 | 大学職員 | 羽衣国際大学 | 課長 | 「本学では起こらない」と思っている大学関係者も少なくないと思いますが、このような法律が成立すると、「あらゆる実権を握りたい」と考えるたった一人の人間によって、いとも簡単に、合法的に民主的な大学の運営は覆され、「教学」が優先されない大学が増えてしまいます。「あらゆる実権を握りたい」と考える人間は高等教育機関にも実に多く存在しますので。 |
太田 和俊 | 大学教員 | |||
一法師 武夫 | ||||
渡辺 拓二郎 | その他 | 1.大学こそ自由な研究ができる場でなければならない 2.日本は世界で先端をゆく教育をすることが大切なのに、発展途上国のような教育に逆行しているように感じる。せめて、ヨーロッパやアメリカのような教育を研究する必要があるのではないかと感じる。 |
||
瑞木 啓司 | その他 | 日本の平和と民主主義を崩壊させようとする安部内閣の一日も早い退陣が望まれます。義務教育の現場でもテスト体制の強化により、点数優先主義がはびこり、子どもたちの真っ当な成長が危ぶまれてきています。 | ||
小野 弘利 | その他 | 県議会議員 | 戦後民主教育最大の危機を乗り切るために! | |
原田 孝司 | その他 | 大学の自治はとても重要だと思います。大学を含め教育を国家主義の名の下に管理していくことは、たいへん危険だと思います。 | ||
尾島 保彦 | その他 | 大分県議会議員 | 民主教育確立のため、学校教育法の改悪に強く反対します。 | |
沢井長雄 | 大学教員 | 山口大学 | 准教授 | |
日置貴之 | 大学教員 | 白百合女子大学 | 講師 | |
梅木 禮子 | その他 | |||
都筑 学 | 大学教員 | 中央大学文学部 | 教授、文学部長 | |
馬場 林 | その他 | ・「管理職」「競争主義」「能力主義」の教育を変えていかなければいけないと思います。 | ||
今朝丸 進悟 | ||||
倉石信乃 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
小原 薫 | 大学教員 | 国学院大学 | 准教授 | |
中野 聡 | 大学教員 | 豊橋創造大学 | 教授 | |
井堂有子 | ||||
行者明彦 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
梅田愛子 | 大学院生 | 東洋大学 | ||
土屋 亮 | 大学教員 | 麻布大学 | 教授 | 統制強化で大学が活性化するとは考えられない。 意見を言うだけの教授会では、仮に独裁的な学長が現れた時、その暴走を止められない。 |
水野文雄 | ||||
南原由香 | その他 | |||
西尾 隆 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | 今回の法案は、地方自治にたとえるなら、一部に機能不全があるから、国法で地方議会を一律に諮問会議に変更するようなものだと思っています。 |
堀やすよ | その他 | |||
菊池 秀明 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | 平和と民主主義は戦前の日本に対する深い反省に基づく理念で、構成員が議決権をもたないトップダウンの体制はこれを完全に否定するものです。大学は日々の活動の中で民主主義を実践しなければならないと考えます。 |
那須 敬 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 上級准教授 | |
池田和夫 | 大学教員 | 高知大学 | 教授 | |
川崎達也 | ||||
上原 幸盛 | その他 | |||
藤森 洋子 | ||||
小川フミエ | ||||
小林幸子 | その他 | 現在でも教育の自由特に内心の自由については、制限されています。今回の 学校教育法改正には、戦前の教育にもどるような危惧を感じています。時の 為政者に都合の良いように、教育基本法が改悪され、今また学校の自治や 教育の自由が制限されようとしています。絶対に反対です。国民のための教育が 政府のための教育になってしまいます。これは許されない暴挙です。 |
||
ゾンターク・ミラ | 大学教員 | 立教大学 | 准教授 | |
荒地 新治 | ||||
丸浜江里子 | ||||
及川英二郎 | 大学教員 | 東京学芸大学 | 准教授 | |
山本理絵 | 大学教員 | |||
黒田治夫 | 大学教員 | 大阪健康福祉短期大学 | 講師 | 本学の大学憲章は「大阪健康福祉短期大学は、将来にわたって学問の自由と大学の自治を守り、教職員、学生をはじめとする関係者が責任をもって民主主義の権利を尊重し、発展する大学をめざす。」という規定をもつ。 |
神田久仁子 | ||||
松田青子 | 大学卒業生 | 今、日本が人類社会の進歩の歴史に逆行して、専制国家に向かおうとしている恐怖を感じています。それを許さない個々人の意思の表明や行動に賛同します。 | ||
高澤紀恵 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | この法案は、人類の歴史の中で獲得してきた学問の自由を否定するものです。 |
矢嶋直規 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | |
赤渕 芳宏 | ||||
細井優子 | 大学教員 | 埼玉大学 | 准教授 | |
藤本 豊士 | ||||
鈴木寛 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | |
廣石望 | 大学教員 | |||
阿曽沼明裕 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | アメリカの研究大学は多くが分権的であり、部局レベルに高い自律性と経営力があることに特徴があります。学士教育以上に大学院教育に傾斜しているので当然です。大学中央への権限集中は国際水準の研究大学形成に逆行するので反対です。 |
稲葉一将 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
荻原雅和 | 大学職員 | 麻布大学 | ||
鄭世桓 | 大学教員 | 島根県立大学 | 講師 | |
寺田哲志 | ||||
笹尾敏明 | 大学教員 | |||
説田仁子 | その他 | |||
宮脇幸生 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 教授 | |
奥野公夫 | ||||
岡田泰平 | 大学教員 | 静岡大学 | 専任講師 | |
塚田 敦史 | ||||
山本康子 | その他 | |||
石川 求 | 大学教員 | 首都大学東京 | 教授 | |
服藤早苗 | 大学教員 | 埼玉学園大学 | 特任教授 | |
村上禎子 | その他 | 国家の発展を願っての法案のつもりなら、間違っています。 全ての分野で自由のない所には、発展はありません。 勿論一流の人材も育ちません。 |
||
池田恵理子 | その他 | |||
前山加奈子 | 元大学教員 | |||
阿部兼也 | 元大学教員 | 東北大学・東洋大学 | 名誉教授、元教授 | 事を決するのに、急いだり効率を求めすぎては学術は保たない。ゴチャゴチャ、ゴチュゴチャやるのが何しろ大切です。 |
會澤卓司 | 元大学教員 | 上意下達や経済効率で学問の発展は得られない | ||
上里賢一 | 大学教員 | |||
三村光弘 | 大学教員 | 新潟大学 | 非常勤講師 | |
山田一隆 | ||||
飯田泰三 | 大学教員 | 島根県立大学 | 副学長 | |
下田妙子 | ||||
原 健二 | 大学教員 | |||
井田 泉 | 教育研究関係者 | |||
石井摩耶子 | 元大学教員 | 恵泉女学園大学 | 元学長、名誉教授 | |
平 純生 | その他 | |||
佐々恵子 | 大学卒業生 | 教授会が風通しよく、大学に関わることを自由に討論できる場所でなくなることで、大学で本来自由な精神活動が保証されるべき個人の人生全体、国全体が多大な喪失を被ることを危惧します。 | ||
塩川伸明 | 元大学教員 | 東京大学 | 名誉教授 | |
石下 直子 | ||||
丸川哲史 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | 今回の「学校教育法」の「改正」には絶対反対です。 |
佐藤研 | 元大学教員 | 立教大学 | 名誉教授 | |
及川のり子 | ||||
野村 羊子 | その他 | |||
篠崎美生子 | 大学教員 | 恵泉女学園大学 | 教授 | あらゆる民主主義的機能が破壊されつつある今、足もとの民主主義を、できるだけ確保したいと切望しています。 |
松浦順子 | ||||
林 節子 | ||||
本橋哲也 | 大学教員 | 東京経済大学 | 教授 | 社会が複数性を担保していることがその健康のしるしであって、学問機関の自律はそのための最も重要な原理の一つでしょう。今回の「改正」はそれを根本から脅かすものです。 |
勝山 孝 | ||||
今井誠二 | 大学教員 | 尚絅学院大学 | 准教授 | |
山口里子 | ||||
吉田 環 | ||||
関昭典 | 大学教員 | 東京経済大学 | 准教授 | |
徐京植(ソ・キョンシク) | 大学教員 | 東京経済大学 | 教授 | |
藤永 佳久 | 教育研究関係者 | 山口県労連議長・元山口県高教組委員長 | 「世界で一番企業が活動しやすい国」「戦争できる国」づくりのために、国民の自由も権利も根こそぎ奪う。大学の変質はその一環。断じて許すことはできません。 | |
佐野孝治 | 大学教員 | |||
中野敏男 | 大学教員 | 東京外国語大学 | 教授 | 急速に進んでいる大学自治の破壊に強い危機感を持っています。いま抵抗しなければ本当に危ないですね。 |
寺島芳江 | ||||
松岡正道 | ||||
山元淳一 | 大学生 | やはり学長の権限だけでなくみんなで話合い決めるのが1番かと思います。 | ||
生方卓 | 大学教員 | |||
樋口徹 | その他 | |||
眞田有吾 | 大学教員 | The University of Iowa | Associate Research Scientist | |
牧野一恵 | その他 | |||
小笠原俊文 | その他 | |||
柳沢民雄 | 大学教員 | 東日本国際大学 | 教授 | |
柳澤 悠 | 元大学教員 | 東京大学 | 名誉教授 | |
稲葉奈々子 | 大学教員 | 茨城大学 | 准教授 | |
星 恵子 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合石川支部長 | 学校教育法改正は、学問の自由と大学の自治を侵害するものです。大学を国家に奉仕するものにしては、戦前の富国強兵時代と何ら変わりありません。人類的課題が山積する現代こそ、大学が国民のための研究機関であることを切に望み、国会で廃案にすることを強く望みます。 | |
福島 博子 | ||||
森川 雅人 | 大学職員 | 日本福祉大学 | 事務職員 | |
齊藤弘子 | 教育研究関係者 | 小中高はすでに職員会議は形骸化しています。一番の被害者は子どもたちです。大学も同様になれば、学問を期待して入学した大学生たちです。 安倍内閣の暴走をストップさせるために、多くの人たちと手をつないでいきたいですね。 |
||
渋川慧子 | ||||
小口 高寛 | その他 | |||
岡山文人 | ||||
林知子 | 元大学教員 | 元群馬大学 | 名誉教授 | 大学の自治は民主主義の基本です。政治の介入は許されません |
神谷幸男 | ||||
根石吉久 | ||||
津多則光 | 元大学教員 | 沖縄国際大学 | 元非常勤講師 | 教育のみならず日本の有り様を天皇制国家に復活させようとする安倍政権を一日も早く退陣へ追い込むことに一致団結しなければなりません。共にそれぞれの分野で最大限の力を注いで生きましょう。 |
向井 惠子 | その他 | |||
安江 健 | ||||
池田晃子 | ||||
増永 和起 | その他 | 学問の自由を守ることは、権力の暴走を許さない力となります。学校教育法改悪に反対します。 | ||
松岡智之 | 大学卒業生 | 会社員 | 国家予算に関する権限は国会にあるとするのが日本国憲法の基本だが、大学くらいは日々の政治の変動に振り回されない、議会制民主主義の枠外にあってもよいのではないか。 | |
平井美津子 | ||||
森山 理美 | ||||
桜田照雄 | 大学教員 | 阪南大学 | 教授 | 意志決定の効率性という幻想に縛られてはなりません。牛の歩みであれ,大学運営は合意にもとづくものでなければなりません。 |
倉本 宣 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | 教育研究と大学の自治は不可分であり、この「改正」はみとめることができません。 |
大塚要治 | 教育研究関係者 | 47年「教育基本法」を改悪したのも、安倍政権です。国家の為の教育、国家の為の大学、国家の為の個人。価値顛倒を広範に企てる安倍政権によって侮辱された者の怒りは燎原の火の如く燃え広がっています。 | ||
井黒 豊 | その他 | |||
新谷恭明 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | 大学の自治は学問の自由の基礎だ。ガバナンスという名のトップダウンが大学を腐らせる。現実に現在の総長派が次期総長になるような選考システムが主流になりつつあり、本学もそうなっている。それではいい意味でもトップダウンたり得ない。そこについてはすでに完全に腐っていると言っていい。そうした流れをさらに法的に裏付けようという改訂は絶対に阻止したい。 |
斎藤京子 | ||||
有澤健治 | 大学教員 | 愛知大学 | 教授 | |
清木和義(せいき) | その他 | |||
二井理江 | ||||
長澤政之 | ||||
大矢真弓 | ||||
田辺雪子 | ||||
立川雅司 | 大学教員 | 茨城大学 | 教授 | |
末次正 | 大学教員 | 福岡大学 | 教授 | |
片山敏之 | 大学教員 | |||
安間弘志 | ||||
井筒康人 | その他 | |||
西田陽子 | ||||
志野好伸 | 大学教員 | 明治大学 | 准教授 | |
篠原妙子 | 元大学職員 | 東京大学 | 図書館職員 | |
田尻美智子 | ||||
千葉 岩治 | ||||
田中智 | その他 | この法案は権力者が国民の思想をを統制したいがために進める一つです。権力者は民主主義の外堀を着々と埋めつつある状況です。 このままでは、私たち市民は権力者の「家畜」でしかなくなります。人として、断固反対します。 |
||
新美 和子 | 大学教員 | 鈴鹿医療科学大学 | 講師 | 鈴鹿医療科学大学は、教員から職員への突然の異職種配置転換事件がありました。裁判官は、現学校教育法の教授会の働きを重要と認めて勝利しました。学校を荒廃させ、管理者がんじがらめの改悪絶対反対です。 |
Tetu Kon | ||||
牧野美智子 | 大学卒業生 | 私の学生時代このような横暴な教育改正は提案するのも難しかったと思います。絶対「異議あり!」の声が飛び交ったでしょう。自分達の学舎の自由が脅かされていることにも気づかない現代の大学生にも危機感を感じます。 | ||
深山直子 | 大学教員 | 東京経済大学 | 准教授 | |
梶田悠子 | ||||
江上幹幸 | 大学教員 | 沖縄国際大学総合文化学部 | 教授 | |
砂川かおり | 大学教員 | 沖縄国際大学 | ||
深谷 | ||||
長澤 淳 | ||||
徳廣千穂 | ||||
窪田 誠 | その他 | |||
井并 則子 | ||||
宮本 直美 | ||||
金田知子 | 大学教員 | |||
江上 弘晃 | その他 | 神戸大学附属特別支援学校 | 教諭 | |
大西 一嘉 | 大学教員 | 神戸大学 | ||
竹元 由佳 | 大学職員 | 神戸大学 | 事務補佐員 | |
武田 実 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
藤田 勝哉 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
藤田 浩嗣 | 神戸大学 | 教授 | ||
小倉 生栄 | 大学職員 | 神戸大学 | ||
日浅 未来 | 大学教員 | |||
平野健一郎 | 元大学教員 | 東京大学、早稲田大学 | 名誉教授 | 大学の民主主義を失ってはなりません。学科会議、学部会議、教授会と、大学こそが重層的な民主主義をもっともよく機能させてきました。 |
森山さわ子 | 大学職員 | 岡山大学医歯薬学総合研究科 | 職員 | 正義感ある指導者が選出されれば、この改正も意味のあるものになりましょうが、利権・独裁欲の強い指導者の場合は益々教育体制の歪みが生じます。そして大学間での教育レベルに差を生むという結果を招くと思います。 |
芳澤拓也 | 大学教員 | 沖縄県立芸術大学 | 准教授 | これは学問の自由、大学の自治を窒息させる法案であり、デモクラシーを破壊する現政権の欲望の表現です。反対します。 |
渋谷直人 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
工藤泰子 | その他 | |||
水口 幾久代 | 大学職員 | 名古屋大学 | 技術専門員 | |
大川浩司 | 大学卒業生 | 東京理科大学 | 1部山岳部OB会 理窓山岳会会員 | 大学だけでなく小、中、高校まで「管理教育」で生徒も、先生も、教授も民主主義の何たるかを学習せず、政府権力、文科省の命令するままに温和しく従っているように感じる。自由、自主、自立の精神を失っては「大学の存在意義」がない。 特に大学教授、職員は権力に盲従せず、「自由が第一」の気概を持って欲しい。 民主主義の敵は「全体主義」と知るべし。 以上 |
太田光征 | その他 | |||
神田 健策 | 元大学教員 | 弘前大学 | 名誉教授 | |
邑上 捷雄 | ||||
佐藤袿子 | ||||
洞口日出夫 | その他 | 大学は国民の学びを体現する場と機会を保障し、将来の世界を支える民主的な人格形成は、民主的な手続き、方法により育てられます。今回の改革?はファシズムへの道につながるもの。平和と民主主義を守ろう。 | ||
秋場 | その他 | |||
中島 醸 | 大学教員 | 千葉商科大学 | 准教授 | |
藤原愛子 | 大学職員 | 九州大学 | 時の政権によって、大学が国民が統制され圧力を掛けられ干渉される 世の中はまっぴらごめんです。安部政権はどこへ向かおうとしているのでしょう、不安ばかりがつのります。 |
|
山中菊江 | ||||
河西英通 | 大学教員 | 広島大学 | 教授 | 大学は文化なり。文化は統制の対象に非ず。 |
高際澄雄 | 元大学教員 | 宇都宮大学 | 名誉教授 | 教授会の決定権が失われれば、大学の研究教育が歪み、質的低下をまねきます。学校教育法の改悪に断固反対します。 |
山本健兒 | 大学教員 | 九州大学 | 経済学研究院長・経済学府長・経済学部長 | |
Hideto Oba | Related to education | |||
樋口節子 | ||||
野房あかね | その他 | |||
紅林進 | その他 | 大学の自治と民主的運営を否定する、このような学校教育法の改悪に強く反対します。 | ||
小池のりひこ | ||||
宮本悟 | 大学教員 | 中央大学 | ||
徳永聡子 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | ||
矢島 七衣 | その他 | |||
秋場美恵子 | 大学職員 | 一橋大学 | ||
谷口明子 | 大学卒業生 | |||
今川かおる | ||||
山口あずさ | その他 | |||
平野由紀子 | 元大学教員 | お茶の水女子大学 | 名誉教授 | |
斉藤嘉代子 | ||||
石浜弘道 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
井上真由美 | ||||
前田 大介 | その他 | |||
菊池 香織 | ||||
柿澤達郎 | ||||
佐竹久仁子 | ||||
林上 京子 | その他 | 学問の自由は守らなければなりません。学問には真実を追求するという大切な役割があるからです。それを支えるのは大学の自治、民主主義的運営だと思います。私は、かって学生時代に大学管理法案反対の運動を経験しましたので、危機を感じています。 | ||
逸見 美幸 | 教育研究関係者 | |||
陣内智子 | ||||
堀尾良弘 | 大学教員 | 愛知県立大学 | 教授 | |
飯田智信 | その他 | 安倍政権の方針は根本から間違っていて断じてrゆるせない。国民は決して彼に全権委譲してjはいない。思い上がりもはなはだしい。 | ||
北原 千冬 | ||||
Masao IWAI | ||||
佐伯 昭夫 | その他 | 自民党政権による国家統制の企てが、学問の自由を脅かすまでになってきているのですね。許しがたいことです。 | ||
板垣雄三 | 元大学教員 | 東京大学 | 名誉教授 | |
井垣寿子 | ||||
田村 美知子 | 大学職員 | 神戸大学附属図書館 | ||
小野 雅之 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
坂本健太郎 | 大学生 | 京都大学 | ||
多田 明夫 | 大学教員 | 神戸大学 | 教員 | |
番場 友基 | 神戸大学附属特別支援学校 | 教諭 | ||
三木 一平 | 教育研究関係者 | 神戸大学附属特別支援学校 | 副校長 | |
辻本 晃 | 大学職員 | 神戸大学 | 図書館職員 | 大学自治二学問の自由を否定する法改正は決して学問の発展には結がらない。 |
井上 万紀 | 大学生 | 兵庫教育大学院/神戸大学附属特別支援学校 | 大学院生/教諭 | 教育現場では、トップダウンの姿勢では、育たないことがほとんどです。一番大切なことに目をむけてほしいです。 |
黒川 陽司 | その他 | 神戸大学附属特別支援学校 | 教員 | 権限を学長一本に強化すること自体が時代に逆行しており、各大学が育んできた文化がつぶされ、何の魅力もない均質化された大学しか残らなくなる。大反対です。 |
竹川 幸介 | 教育研究関係者 | 神戸大学附属特別支援学校 | 教諭 | 本来であればよりいっそう、学校組織の民主化が進められるべきであるのに、それに逆行する改正には断固反対します。民主的な議論の中でしか教育の真の意味や価値は創造できません。 |
大宮 ともこ | その他 | 神戸大学附属特別支援学校 | 教頭 | 大学の自治があってこそ、学問と文化、社会が発展してきた。その大学の自治を奪うことは社会の文化も退廃する。決して許されない。 |
古山 雄一 | 大学教員 | 神戸大学 | 准教授 | 戦前の時代に針を戻すような教育法改悪に反対します。 |
山内 知也 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | 国民と市民のための大学を守りましょう。 |
義澤 康男 | 大学職員 | |||
三十尾 修司 | 大学教員 | |||
梶並 昭彦 | ||||
大谷 直美 | ||||
上山 美幸 | ||||
松本 拓也 | ||||
中辻 秀憲 | ||||
大槻 正人 | ||||
吉田 秀樹 | ||||
長田満江 | 元大学教員 | 筑波学院大学 | 教授 | |
原田 幸弘 | ||||
山口 秀文 | ||||
備瀬 雄太 | ||||
田中丸 浩哉 | ||||
田中 勉 | ||||
庄司 浩一 | ||||
兵頭 尚恵 | ||||
松島 嘉子 | ||||
藤永 隆 | ||||
尾崎 佳美 | ||||
青山 克己 | ||||
岡田 順子 | ||||
岡田 逸太 | ||||
松永 義郎 | ||||
長谷川 総一朗 | ||||
殿垣 亮子 | ||||
柴田 真砂代 | ||||
小越 洋之助 | 元大学教員 | 国学院大学 | 名誉教授 | 教授会自治に反するとんでもない「改革」です。 |
上掛 利博 | 大学教員 | 京都府立大学 | 教授 | |
永田 瞬 | 大学教員 | |||
森 周子 | 大学教員 | 高崎経済大学 | 准教授 | |
高橋 聡 | 大学教員 | |||
伊地智恭子 | その他 | 教育は政治と密接に関わりのある分野。だからこそ、学校の自治力が何より大事です。学生ひいては国民を、国家の奴隷にしてはいけない。安倍政権の前近代的政策に断固反対します。 | ||
久野 国夫 | 大学教員 | 九州大学大学院経済学研究院 | 教授 | |
幸 光善 | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | |
佐々木 博康 | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | 学長の独裁反対! |
深尾 誠 | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | |
伊藤 安浩 | ||||
大杉 至 | 大学教員 | 大分大学 | 教員 | かれらが法改正で実現しようとしているのは「リーダーシップ」ではなく「ヘッドシップ」です。 |
市來 龍大 | 大学教員 | 大分大学 | 助教 | 日本の平和、安定、豊かさという“実せき”を残してきた大学が、大学法人化などで“ 実せき”を残していない国からとやかく言われるのはおかしい。 |
川本真浩 | 大学教員 | 高知大学 | ||
前田 寛 | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | |
山下 茂 | 大学教員 | |||
藤井 弘也 | 大学教員 | 大分大学 | ||
山本 勝 | 元大学教員 | 大分大学 | ||
芝原 雅彦 | 大学教員 | 大分大学 | 准教授 | |
岡野 一郎 | 大学教員 | 東京農工大学 | 准教授 | |
仲井 まどか | 大学教員 | 東京農工大学 | 准教授 | |
寺岡 徹 | 大学教員 | 東京農工大学 | 教授 | |
佐々木 信光 | 大学教員 | 東京農工大学 | ||
森山 裕充 | ||||
平川景子 | 大学教員 | 明治大学 | 准教授 | 大学が民主的であることが、社会全体の民主主義を支えると思います。学校教育法改正に反対します。 |
浅倉有子 | 大学教員 | 上越教育大学 | 教授 | |
仁田 富士夫 | 元大学職員 | 大阪教育大学 | 大学の自治を根底から破壊するものです。絶対許してはなりません。皆でがんばりましょう。 | |
中川 眞智子 | 元大学職員 | |||
常田 美子 | ||||
水野 恵司 | 大学教員 | 大阪教育大学 | 教授 | |
三輪 泰史 | 大学教員 | 大阪教育大学 | 教授 | 大学の自治、学問の自由が危機にあることを痛感しています。今回の学校教育法改正に反対します。 |
小林 将太 | ||||
種田 将嗣 | 大学教員 | |||
福田 敦志 | 大学教員 | 大阪教育大学 | 准教授 | |
大河内 浩人 | 大学教員 | 大阪教育大学 | 教授 | 高等教育と研究の政策について、もっと当事者の意見をとり入れるべきである。 |
大榎 淳 | 大学教員 | 東京経済大学 | 准教授 | |
近藤 高貴 | 大学教員 | 大阪教育大学 | 教授 | |
内藤 新吾 | その他 | |||
中村芳江 | ||||
宮坂貫司 | ||||
加藤 和博 | ||||
篠原 茂弥 | 元大学職員 | |||
松井奈穂 | ||||
杉岡啓子 | ||||
斉藤ゆかり | ||||
じょうま(城間)貴之 | その他 | 沖縄竹富町教科書是正要求撤回署名に取り組んだものです。こちらは、教科書無償措置法改正により、違法確認訴訟に至らずにすみました。立ち止まれた一点の共有が急務です。 | ||
角江 司 | ||||
近藤 康裕 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | ||
岡本達思 | その他 | 教育にこそ多様性が必須です.権力の集中で良い結果をもたらしたことはありません。 | ||
福岡和子 | 元大学教員 | |||
田中和恵 | ||||
福岡忠雄 | 元大学教員 | |||
吉田雅秋 | その他 | |||
吉澤和芳 | 大学職員 | 武蔵野美術大学 | 嘱託職員 | 今回の改正の方向は、教職員の自由な発想を奪い、大学から創造性を奪うものです。そのような大学から真に世界的・国際的人材が生まれるはずはありません。まったく逆行した考え方です。 |
赤羽 真理子 | その他 | |||
白山 晴雄 | ||||
三輪俊和 | 元大学教員 | 北九州市立大学 | 名誉教授 | 大学の自治と学問の自由を守るために学校教育法改正に反対します。 |
別府 昭郎 | 大学教員 | 文学部 | 教授 | 大学の自治は中世以来大学が血を流してかちとってきたものですから、たんなる法規定以上のものです。 |
小林 繁 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | 大学の自治と学問の自由を奪う今回の学校教育法「改正」は、歴史に逆行する暴挙であり、国による大学支配の意図が明白にあらわれている。 |
樋口直人 | 大学教員 | 徳島大学 | 准教授 | |
石原昌家 | 元大学教員 | 沖縄国際大学 | 名誉教授 | 戦前、日本の戦争国家の形成は、学校教育をとおして完結しました。 悪夢のような歴史を繰り返さないために、絶対に阻止しましょう。 |
平野慶次 | 大学卒業生 | 大学のみならず教育への国家介入は許してはいけないです。教育基本法が蹂躙され、教育の主権者がすり替えられても、今ならまだ抵抗することは有効でしょう。大きな声を上げましょう! | ||
竹内久顕 | 大学教員 | 東京女子大学 | 准教授 | |
三瓶愼一 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 教授 | 初等教育から高等教育まで,自由で民主的な運営がなされる教育機関が存在しなければ,自由と民主主義に対する豊かな感性を持った人間は育まれません。 |
白岩 立彦 | 大学教員 | |||
千葉眞 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | 思慮を欠いた安倍政権の度重なる暴挙、戦後、作り上げてきた立憲主義、デモクラシー、人権主義、平和主義を破壊しようとし、また今度は大学の自治、学問の自由、教育の自由を葬り去ろうとしております。このような悪政をもはや放置できません。今は総力を結集し声を挙げ、異議申し立てを行っていきたいです。 |
松元保昭 | ||||
山本恭司 | その他 | 未来共創新聞発行人 | 武威主義的武士道が日本のアイデンティティと錯覚している人たちのノスタルジアが現実の政治を動かし始めています。今こそ民衆の連帯が必要と思います。 | |
田口道昭 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
秋場 實 | 元大学教員 | 相模女子大学 | 名誉教授 | |
大谷 浩 | 元大学教員 | 京都大学 | 名誉教授 | |
新城郁夫 | 大学教員 | 琉球大学 | 教授 | 大学の自治は、大学の存立の要であり、この権利を国家が侵害することは許されていません。大学の自治を否定する、今回の学校教育法改正案に強く反対し、廃案を求めます。 |
浅野 哲 | ||||
斉藤龍一郎 | 大学教員 | 立命館大学 | 客員教授 | |
蔦川 正義 | 元大学教員 | 佐賀大学経済学部 | 名誉教授 | 教育・研究は、公権力が介入してはならない領域です。大学への権力的介入がどのような結末に至ったかは歴史が示しています。大学に自治をないがしろにしては未来がありません。 |
藤木和歌子 | その他 | 安倍政権はじめ財界の思惑が透けて見えます。こんな横暴には、負けられません。頑張ってください。 | ||
藤木 繁美 | その他 | 安倍政権の横暴には、あきれ果てます。大学の自治権まで失っては、大変なことになります。頑張ってください。 | ||
安田誠宏 | 大学教員 | 京都大学 | 助教 | |
若菜 章 | ||||
山田貞夫 | その他 | 安倍政権の全ての過ちの根源は、間違った歴史認識にあります。それを正すには、教育の民主化が不可欠です。 | ||
瀬川 信久 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
安田 久司 | ||||
石原 真衣子 | ||||
守屋 アツコ | その他 | 元全司法山口支部女性部長 | 大学の自治は民主主義の要です。学校教育法の「改正」に反対します。 | |
守屋 宏 | その他 | 元山口県国公事務局長 | ||
衣本太郎 | ||||
山中 寿朗 | ||||
山田昭夫 | 大学教員 | 札幌学院大 | 教授 | |
塩谷 光 | 元大学教員 | 東京工科大学 | 名誉教授 | |
角田 鉄人 | 大学教員 | 徳島文理大学 | 教授 | |
小嶋 蕗子 | ||||
笹岡雄一 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
岩井 洋 | 大学教員 | 酪農学園大学 | 教授 | |
真壁隆 | その他 | 生協労連大学生協東京地区統一労働組合 | 書記次長 | 廃案にさせましょう。 |
久場 嬉子 | 元大学教員 | 東京学芸大学 | 名誉教授 | |
米田 雅人 | 教育研究関係者 | いろんな意見を集めてものごとを動かす.それに逆行する現状.中でも,教育の権限集中はもっとも悪質です. | ||
水野裕重 | 大学教員 | 九州看護福祉大学 | 教授 | |
堀田雅子 | ||||
中神由美子 | 大学教員 | 立正大学 | 教授 | |
中嶋美喜子 | ||||
久野国夫 | 大学教員 | 九州大学大学院経済学研究院 | 教授 | |
木村博 | 大学教員 | 長崎総合科学大学 | 教授 | |
永嶌 真理子 | 大学教員 | 山口大学 | 准教授 | |
Rastko Jovanov | University staff | University of Belgrade | Research Associate | Die Wissenschaft und ihre Lehre ist frei! |
馬場紀子 | その他 | |||
田中秀佳 | 大学教員 | 名古屋経済大学 | 准教授 | |
厚見恵一郎 | 大学教員 | |||
鹿毛 智 (かげ さとし) | 大学卒業生 | 学習塾 講師 | ||
森田満希子 | 大学院生 | |||
森 茂康 | 元大学教員 | |||
伊原久裕 | ||||
江木 鶴子 | 元大学教員 | |||
谷口 慶子 | ||||
渡邊 昭子 | 大学教員 | 大阪教育大学 | ||
正木 久仁 | 元大学教員 | |||
綿貫 友子 | ||||
八杉 幸則 | 大学職員 | |||
熊谷 真一 | ||||
小森 雅之 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 教授 | |
田中靖枝 | その他 | |||
山野 眞利子 | ||||
金田 さやか | 大学教員 | 工学航空 | 助教 | 大学を含む学校は子どものためのものです。大人の都合で教育方針が変えられるべきではありません。子どもを中心とした教育機関であるために、何ごとも大人だけでルールを作ることがあってはおかしいです。 |
井前 讓 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 教授 | |
城田 フェリシア | 大学職員 | 大阪府立大学 | ||
森 正明 | 元大学教員 | 元九州大学 教授 | ||
古松崇志 | ||||
千葉 正克 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 教授 | |
松浦 寛人 | ||||
三宅 孝昭 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 准教授 | |
西村 重徳 | ||||
川部 哲也 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 准教授 | |
北川 喜久雄 | その他 | 北川内科クリニック | 院長 | 大学の使命は権力から独立し自由に研究、教育に専念することであろう。世界の様々な問題を経済成長で解決できるはずがない。効率化より質の高い、理念のしっかりした研究、教育をすべきである。この困難な状況を打破するため頑張ってもらいたい。 |
櫻井智美 | 大学教員 | 明治大学 | 准教授 | |
廣岡 直美 | ||||
松冨 直利 | 元大学教員 | 山口大学 | 名誉教授 | 大学の自治を破壊する学校教育法と国立大学法人法の改悪に反対します。 |
松冨 昭子 | ||||
田中智子 | 大学教員 | |||
小川 保博 | 大学教員 | 長崎総合科学大学 | ||
堀川貴司 | ||||
仲瀬譲二 | ||||
朝日 吉太郎 | 大学教員 | 鹿児島県立短期大学 | 教授 | 科学は自主的に創造されるもので、言論の自由は科学を相互に浸透・発達させるもっとも効率的な手段です。大学の自治を抑制するものは非科学の徒といって差し支えないでしょう。法案に反対します。 |
中尾三徳 | 教育研究関係者 | 国立高等専門学校機構 | 技術長 | |
聽濤 弘 | 大学卒業生 | 京都大学 | 元参議院議員 | 河上肇の伝統をもつ京大経済学部で学んだ者として、学問の自由と大学の自治の侵害を絶対に許せません。」 |
笠野 裕修 | ||||
外山英昭 | 元大学教員 | 山口大学 | 名誉教授 | |
溝田忠人 | 元大学教員 | 山口大学 | 名誉教授 | |
下東信三 | その他 | 弁護士 | ||
押川 元重 | 元大学教員 | 九州大学 | 名誉教授 | 学長権限の強化が教養教育の一層の弱体化を招きます。優れた教育は教員の主体性の確立無しには実現できません。 |
関谷英樹 | ||||
堤静雄 | その他 | 大学の自治は開かれた社会の根幹です。 | ||
糸井史朗 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
佐々木 園子 | 元大学教員 | 東海大学 | 名誉教授 | 私営の元職場は、すでに半分くらい、上部の決定の上意下達でした。それが公然と認められるのはこの時代、特に危ないと思います。 |
吉田 健 | 元大学教員 | 福岡工業大学 | 教授 | 学問の自由と大学の自治の確保は,学問に携わるもの,教育に携わるものの国民に対する責務でもある. |
松本敬吉 | 元大学職員 | 山口大学 | 附属図書館専門員 | 大学の自治は保証されなければなりません。特に人事権や財政の自治です。安倍政権の世界観の押しつけはまっぴらごめんです。 |
田中純子 | 大学職員 | 名城大学 | ||
樫村 愛子 | 大学教員 | 愛知大学 | 教授 | |
二宮健史郎 | ||||
佐々木義明 | 元大学教員 | 山口大学 | 名誉教授 | |
飯塚 裕一 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合郡山支部支部長 | ||
布山喜章 | 元大学教員 | 東京都立大学 | 元教授 | |
鈴木 武 | 大学教員 | 兵庫県立大学 | 助教 | |
山本稔 | ||||
大平 栄二 | 大学教員 | 津山高専 | ||
御園生 拓 | 大学教員 | 山梨大学 | 教授 | 民主主義に逆行する政権の姿は戦前を思わせます.70年を経て,記憶は失われてしまったのでしょうか. |
福田 嘉一郎 | 大学教員 | 神戸市外国語大学 | 教授 | |
池田博明 | ||||
田野かおり | 大学教員 | |||
長谷川浩司 | 大学教員 | 東北大学 | 准教授 | 上意下達は大学を無責任体制にする。重点化や法人化に続く大きな打撃となり研究教育を弱体化させることは想像に難くない。 |
竹村明洋 | 教育研究関係者 | 山口東京理科大学 | 助教 | |
安常 久巳 | 元大学職員 | 山口大学 | 山口大学教職員組合特別執行委員 | 学部の意見を聞かずに学長など一握りの役員で決めた政策は 発展しない。 この法案は、政府・財界いいなりの愚策で、今までの民主的な 大学教育政策を破壊する法案です。 |
高木 博史 | 大学教員 | 岐阜経済大学 | 准教授 | 学問の自由を保障するために自治を守ろう! |
細谷和範 | 教育研究関係者 | 津山高専 | 准教授 | |
笹本 信仁 | ||||
野本瑠美 | ||||
土屋 隆行 | 大学卒業生 | |||
中井 健一 | 大学教員 | |||
竹谷 尚 | ||||
中村重之 | ||||
角谷英則 | ||||
麓洋介 | 大学教員 | |||
鏑木政彦 | 大学教員 | 九州大学大学院 | 教授 | |
村田 功 | 大学教員 | |||
道木一弘 | 大学教員 | 愛知教育大学 | 人文社会科学系学系長 | 研究や教育が国家によって統制された国は、創造性や活力を失い、やがて経済活動も停滞するでしょう。グローバル化にも逆行しています。 |
浅賀由香 | 大学卒業生 | 筑波大学卒業生 | ||
早瀬 眞知子 | ||||
小島隆人 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
玉木俊明 | 大学教員 | 教授 | ||
葛西 絵里香 | 大学職員 | 島根大学 | 技術職員 | |
野村 俊郎 | 大学教員 | 鹿児島県立短期大学 | 教授 | |
仲嶺 政光 | 大学教員 | 富山大学 | 准教授 | 大学の自治を大切にしたい。 |
斉藤 清 | 大学職員 | |||
木村勉 | 大学職員 | 北海道大学 | 嘱託職員 | |
堀 孝彦 | 元大学教員 | 名古屋学院大学 | 名誉教授 | |
松尾 悦行 | 大学卒業生 | 東京都立大学 | 教育の場に上位上達の経営、判断をもち込むのは誤りです。 | |
飯 田 孝 朗 | その他 | 弁護士 | ||
野井 真吾 | 大学教員 | 日本体育大学 | 教授 | |
中田友子 | 大学教員 | |||
渡邉保博 | 大学教員 | 佛教大学 | 教授 | 大学という知の創造の場に上意下達の専決的運営は全くふさわしくありません。 |
中村千尋 | 大学職員 | 名城大学 | ||
秋元信一 | ||||
原田 崇 | 大学職員 | 愛知学院大学 | 技術員 | |
Kimberly Hagerich | ||||
山路 純子 | ||||
近藤ひろと | ||||
中村 美穂 | その他 | |||
木下麻子 | 大学卒業生 | |||
尼川大作 | 元大学教員 | 神戸大学 | 名誉教授 | 学問の自由・大学の自治は、民主的な市民社会を成り立たせる基本的なもののひとつです。それを掘り崩す今回の法案は撤回されてしかるべきです。 |
笹原恵 | 大学教員 | 静岡大学大学院 | 教授 | |
高林 勝 | その他 | 憲法にもとづく教育をすすめる岩手の会事務局次長 | 元中学校教師です。今、私には教育委員会制度の改悪反対が最大の運動課題ですが、大学制度の改悪も同じ根から出てきていると思います。教育制度を権力者が都合よく作り変え教育を国家に従わせようとするものです。両方の廃案目指してたたかいましょう。 | |
木村義之 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 教授 | |
小倉信次 | 大学教員 | 千葉商科大学 | 教授 | |
村上千恵子 | ||||
宮川 康子 | その他 | |||
澤野大輔 | ||||
筒井 佐代 | 大学教員 | 大阪大学 | 教授 | |
島崎智昭 | 教育研究関係者 | 学校教育法改悪反対。学問への不当な干渉をするな。 | ||
小嶋 茂雄 | ||||
松葉哲史 | ||||
山下健太 | 大学卒業生 | |||
北村洋基 | 元大学教員 | 慶応義塾大学名誉教授 | ||
西東 一葉 | ||||
黒島 敏枝 | ||||
石丸 桂子 | ||||
佐藤 トシ子 | ||||
柴口 みちる | 元大学職員 | 大学の自治を否定する学長独裁の大学運営は絶対反対です。 | ||
成田 日出子 | その他 | |||
中島 裕美子 | ||||
櫻井 幸枝 | その他 | 大学の自治を否定しないで下さい。 | ||
赤井 純治 | 元大学教員 | 新潟大学 | フェロー、名誉教授 | |
前田りさ | ||||
志真 斗美恵 | 大学教員 | 法政大学 等 | 非常勤講師 | |
野口宏 | 元大学教員 | 関西大学 | 教授 | 教育破壊は世界と歴史に逆行する愚行です。 |
座間紘一 | 元大学教員 | 山口大学・桜美林大学 | 名誉教授 | |
小池洋一 | 大学教員 | 立命館大学 | 特任教授 | |
仲本和明 | その他 | 税理士 | 政治権力が大学の自治・学問研究の自由を侵害しようという動きが強まっていることについて強く憂慮します。これに抗する大学人士の努力を支持します。 | |
北尾靖雅 | 大学教員 | 京都女子大学 | 准教授 | |
喜多壮太郎 | 大学教員 | ウォーリク大学(英国) | 教授 | |
三杉圭子 | 大学教員 | 神戸女学院大学 | 教授 | 大学の自治をないがしろにする学校教育法改悪に強い憤りを感じます。 |
種倉紀昭 | 元大学教員 | 岩手大学 | 名誉教授 | 教育行政は現憲法の立憲主義の理念に基づき、その時々の政治権力に支配されるべきではなく、国民に責任を持って民主的に行われなければならないと思います。この理由から、歴史に逆行する学校教育法の改正に反対します。 |
夫馬健亮 | ||||
花田 清 | ||||
森田慶子 | 大学教員 | 福岡大学 | 助教 | |
井上 隆義 | 大学教員 | 岩手大学 | 名誉教授 | 「法人化」と「大学改革」のもとで、すでに学問の自由と大学の自治の形骸化が進んできましたが、さらに追い打ちをかける今回の法改正に断固反対します。 |
村井秀樹 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
三原 真奈美 | ||||
渡邉 敏哉 | ||||
林 秀則 | その他 | 教育から自由を奪うことは、戦争への道につながることです。許されません。 | ||
青木盛夫 | ||||
木田いずみ | ||||
伊藤 繁 | 大学教員 | 武蔵野大学 | 教授 | |
佐々木 眞理 | 大学教員 | 武蔵野大学 | 准教授 | |
矢崎 正夫 | 大学教員 | 武蔵野大学 | 教授 | |
須田 公明 | ||||
万仲 豊 | ||||
大輪 公壱 | 大学教員 | |||
大森修司 | 大学職員 | |||
小野直樹 | ||||
安保寛尚 | 大学教員 | |||
茅田 沙央理 | ||||
小田 涼 | 大学教員 | |||
川東洋子 | 元大学職員 | |||
松尾慎 | 大学教員 | 東京女子大学 | 教授 | |
原 黎子 | 元大学教員 | |||
山下 梓 | ||||
尾崎まみこ | ||||
石田哲也 | ||||
石井信夫 | 大学教員 | 東京女子大学 | 教授 | |
黒田智 | 大学教員 | |||
星野 郁 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
斉藤彰一 | 大学教員 | 国立大学法人 岩手大学 | 准教授 | |
高村竜平 | 大学教員 | 秋田大学教育文化学部 | 准教授 | |
中原 陽子 | 大学卒業生 | |||
グレーヴァ香子 | ||||
鶴田綾 | 大学教員 | 中京大学 | ||
林 淳生 | 大学卒業生 | 香川大学 | 山口県教職員組合 書記長 | 学問の自由を保障するために、大学の自治を守りましょう |
三原敏秀 | ||||
小暮 昌敏 | ||||
齋藤直樹 | 大学教員 | 盛岡大学 | 教授 | |
近藤真実 | ||||
塩見康博 | 大学教員 | |||
齋藤 三男 | 教育研究関係者 | 学校教育法改正に反対し、国会で徹底審議のうえ廃案とすることを強く求めます。 | ||
小林亜希子 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
石賀裕明 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | 絶対反対です。 |
益川敏英 | 名古屋大学 | 素粒子宇宙起源研究機構長 | 悪法です。無くなるまでがんばりましょう。 | |
安藤 春代 | 大学教員 | 名古屋女子大学 | 教授 | |
奥山栄樹 | 大学教員 | 秋田大学 | 准教授 | |
伊藤 幸男 | 大学教員 | 岩手大学 | 准教授 | 学問の自由と大学の自治を否定する学校教育法改正に反対します。 |
若杉 圭 | 大学職員 | 秋田大学 | ||
山谷孝裕 | 大学職員 | 秋田大学 | 技術職員 | |
井上光平 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
原田 收 | ||||
日外 知行 | 大学教員 | |||
花岡 伸治 | 大学教員 | |||
高橋龍三郎 | 大学教員 | |||
浦浜喜一 | ||||
木下英雄 | ||||
土谷 信高 | 大学教員 | 岩手大学 | 教授 | 大学の自治の破壊は,大学教員の研究・教育に重大な悪影響を及ぼすばかりでなく,大学全体のレベルの低下につながることは間違いありません.絶対に反対です. |
今村健一郎 | 大学教員 | 愛知教育大学 | 講師 | |
Alexandre Buchet | ||||
吉田 央 | 大学教員 | |||
DHautcourt | ||||
高良 富夫 | ||||
宮崎雅人 | 大学教員 | 埼玉大学 | 准教授 | |
松村 悠子 | ||||
櫻井善行 | ||||
井上博夫 | 大学教員 | 岩手大学 | 教授 | |
羽賀義成 | ||||
Dr Mary Picone | Faculty member | |||
辻 英一 | ||||
石井 拓 | 大学教員 | |||
森本 大成 | 大学教員 | 大阪医科大学 | 講師 | |
足立 正毅 | 大学教員 | 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科 | 講師 | 大学の自治は独善的な経営者や教育現場の実態を理解しない政府による指導ではなく、健全な教授会運営のもとに成されるべきと考えます。 |
森井 俊行 | 元大学教員 | 神戸大学発達科学部 | 名誉教授 | 大学がその機能を最大限に発揮できるための最大の保証は大学の自治であり、自治の最大の基礎は教授会にあります。大学に自治がなくなれば大学は大学でなくなります。教授会の自治を奪う今回の学校教育法改正には強く反対します。 |
鴨崎 康子 | その他 | 元山口市議会議員 | 議員時代は「教育民生委員会」に所属し、教育問題を重点的にとりあげてきました。 教育委員会制度改悪問題も同様ですが、学校教育法問題について大学関係者の皆さんが強く反対しているにもかかわらず、一般紙がほとんど報道しないことに大きな違和感を覚えます。 是非とも廃案としたいものです。 |
|
佐野 雄三 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
久保昭博 | 大学教員 | 関西学院大学 | 准教授 | |
和田幸子 | ||||
佐藤 敦美 | その他 | |||
佐藤 眞 | 大学教員 | 岩手大学 | ||
内山 三郎 | 大学教員 | |||
大西祥惠 | 大学教員 | 西南学院大学 | 准教授 | |
吉井 紀子 | 大学職員 | 島根大学 | 再雇用職員 | |
黒田兼一 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
高塚龍之 | 元大学教員 | 元 岩手大学 | 理事・副学長 | 大学の自治・学問の自由はひとり大学人のためのものでなく、すぐれて 全国民のためのものです。今こそ、大学人が敢然と立ちあがるべき歴史的節目と考えます。 |
土屋明広 | 大学教員 | 岩手大学 | ||
初見 真知子 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
古木理恵 | その他 | 九州大学 | 事務補佐員 | |
長屋貴子 | その他 | |||
古賀 潔 | 大学教員 | 岩手大学 | 教授 | |
尾崎浩一 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | |
大坂直文 | 大学教員 | 大阪医科大学 | 講師 | |
芹澤廣衛 | その他 | 大学は、研究教育機関。決して経団連や経済同友会の下部組織ではない。ましてや國家の都合で「人間とは何か」を考えているわけではない。『教育の靖国』を再び造らせてはいけない。 | ||
Robert Kritzer | Faculty member | Kyoto Notre Dame University | professor | |
奥 英弘 | 大学教員 | |||
田中浩子 | ||||
石田 志門 | 大学教員 | 大阪医科大学 | 助教 | |
金山 富美 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | |
亀谷英輝 | 大学教員 | 大阪医科大学 | 准教授 | |
田中 和男 | ||||
小林 正直 | 元大学教員 | |||
藤田達朗 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | |
飯野敏夫 | 大学教員 | 流通経済大学 | 教授 | |
高畠 育雄 | ||||
林 広樹 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
近藤充代 | 大学教員 | 日本福祉大学 | 教授 | |
及川 穣 | 大学教員 | 島根大学 | 法文学部 准教授 | |
木佐 剛典 | ||||
Paul D. Scott | Faculty member | Kansai Gaidai University | Professor | |
山崎 文子 | ||||
山田美智子 | ||||
大日方 克己 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | |
酒井哲弥 | ||||
村澤和多里 | 大学教員 | |||
大黒恵理子 | ||||
八幡一秀 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
宇野真理 | 大学職員 | 東京家政学院大学 | ||
齋藤勝晴 | ||||
浅野克彦 | ||||
広田すみれ | 大学教員 | 東京都市大学 | 教授 | |
穴吹章子 | 大学教員 | 兵庫県立大学 | 教授 | |
加藤恒彦 | 元大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
須田稔 | 元大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
川成 洋 | 元大学教員 | 法政大学 | 名誉教授 | |
藤田佳子 | 元大学教員 | 奈良女子大学 | 名誉教授 | |
池上恵子 | 元大学教員 | 成城大学・大東文化大学 | 成城大学短期大学部名誉教授 | 大学の自治は大学教育にか変わり者および識者が懸命に守り続けてきたものです。教育は国の根幹にかかわり、一部為政者の意向で変更してはなりません。 |
瀬川 均 | その他 | |||
笛木 謙 | 大学卒業生 | 早稲田大学 | 会社員 | |
長野 尊弘 | ||||
太田俊二 | 大学教員 | 早稲田大学人間科学学術院 | 教授 | 学の独立は早稲田大学創立時からもっとも大切にされきた教旨であり、戦後の国立大にも波及した考え方です。国民のための大学であることを否定する法案に強く反対します。 |
山根久之助 | 元大学教員 | |||
山内真理 | 大学教員 | 千葉商科大学 | 准教授 | |
松沢裕作 | 大学教員 | 慶應義塾大学経済学部 | 准教授 | |
中神麗子 | ||||
小川美登里 | 大学教員 | |||
高原 早苗 | その他 | 大学の自治の破壊などが行われましたら、恥ずかしくて外国の方と顔を合わせられません。日本の名誉のために、断固反対します。 | ||
藤野奈津子 | 大学教員 | |||
杉田弘也 | 大学教員 | 神奈川大学 | 特任教授 | 大学は、教員と学生が自らの考えを自由に披瀝し討論できる、今では貴重な空間です。この学校教育法改正法案は、その自由な空間を危機に陥れるものです。廃案を求めます。 |
市川賢司 | 大学卒業生 | 日本国憲法において最も短い条文が学問の自由です。学問の自由には付け加えるべき何の条件も制約もないのです。極めてシンプルな守られるべき精神の自由の根幹です。教育の国家統制を強化するこの度の改悪に反対します。 | ||
鈴木宏尚 | 大学教員 | |||
高須啓志 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | 断固、大学自治を保守すべき。 |
大塩まゆみ | 大学教員 | 龍谷大学社会学部 | 教授 | |
塩原良和 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 教授 | |
奥谷浩一 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 教授 | 戦後日本が維持してきた大学と教授会の自治を破壊する悪法に断固として反対します。集団的自衛権をめぐる解釈改憲や憲法そのものの改悪など、戦前の日本へと反動的な回帰するかのような自民党政権のやり方に深刻な危機を感じます。 |
浅野 洋 | 大学教員 | 横浜市立大学 | 名誉教授 | |
尹景春 | 大学教員 | |||
Nevitt Reagan | Faculty member | Kansai Gaidai University | Professor | |
眞田 敬介 | 大学教員 | |||
田上 直子 | ||||
Michael McGuire | Faculty member | |||
小林正典 | 大学教員 | 首都大学東京 | 准教授 | |
山本直人 | ||||
樋口 修資 | 大学教員 | 明星大学 | 教授 | |
高橋英樹 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
六本木英子 | ||||
砂田絹子 | ||||
矢島 崇 | 大学教員 | 北海道大学 | 特任教授 | |
小林国之 | 大学教員 | |||
湯本 誠 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 教授 | |
竹内晴夫 | 大学教員 | 愛知大学 | 教授 | |
田川光照 | 大学教員 | 愛知大学 | 教授 | |
吉野俊彦 | 大学教員 | 神戸親和女子大学 | 教授 | 大げさでなく,大正デモクラシーからそのようにして,社会が変わっていったのだということを感じる毎日が続きます。声を上げられる機会に声を上げているという自己満足に過ぎないかもしれませんが・・・。 |
磯田宏 | 大学教員 | 九州大学 | ||
直野章子 | 大学教員 | 九州大学 | 学問と言論の自由に対する不当な介入はすでに始まっています。教員だけでなく学生にとっても憲法で保障された権利を奪われかねない事態です。学校教育法改正が実現したら、未来の学生たちの権利も奪うことになります。廃案を求めます。 | |
片山 准一 | 大学教員 | 大分大学経済学部 | 教授 | |
藤田実 | 大学教員 | 桜美林大学 | 教授 | この法案が、実現したら、大学教員は学長や理事会の命令で上から押し付けられた目標達成に向けて働かざるを得なくなり、ある種の企業組織の一員と同じようになります。これは、日本の学術研究を荒廃させるものだと思います。 |
伊藤 克実 | ||||
石井和平 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 教授 | |
桒山 弥壽男 | 元大学教員 | 北海道教育大学 | 名誉教授 | 日本の未来をこわす 本法の改正に反対する |
竹田 定好 | 元大学職員 | |||
吉川一義 | 大学教員 | 金沢大学 | 教授 | |
小西 杏奈 | 大学院生 | |||
近藤直文 | 大学職員 | 札幌学院大学 | ||
松川敏道 | 大学教員 | |||
中野 豊 | 大学職員 | 九州大学 | 助教 | |
松浦裕亮 | 大学生 | 愛知大学 | ||
佐藤 嘉夫 | 元大学教員 | 岩手県立大学 | 名誉教授 | |
松藤典子 | 大学職員 | 九州大学 | 事務職員 | |
下條 雅敬 | ||||
牛田守彦 | その他 | 法政大学 | ||
佐藤宣子 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
西原雅博 | 大学教員 | 富山高等専門学校 | 教授 | |
高須裕彦 | 大学職員 | 一橋大学 | ||
新國三千代 | ||||
早川 征一郎 | 元大学教員 | 法政大学 | 名誉教授 | |
井手英策 | 大学教員 | 慶応義塾大学 | 教授 | |
岩井洋 | 大学教員 | 酪農学園大学 | 教授 | |
間嶋隆一 | 大学教員 | 横浜国立大学 | 教授 | 反対 |
深見英一郎 | ||||
小久保 みどり | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
金澤誠一 | 大学教員 | 佛教大学 | 教授 | ここまできたかと危機感を感じます。是非とも阻止すべきです。 |
廣澤孝之 | 大学教員 | 福岡大学 | 教授 | |
坂上貴之 | ||||
高階淳子 | ||||
塩谷 透 | 大学教員 | 千葉商科大学 | 教授 | |
小林 真理子 | ||||
壬生 伸子 | ||||
大串尚代 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 教授 | |
寺井 保 | ||||
増永理彦 | 大学教員 | 神戸松蔭女子学院大学人間科学部ファッション・ハウジングデザイン学科 | 教授 | |
杉本早紀 | 大学生 | |||
岡田 章彦 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 准教授 | |
平野 健 | 大学教員 | 中央大学 | 准教授 | |
橋野高明 | 教育研究関係者 | 同志社大学 人文科学研究所 | 研究員 | |
奥田宏司 | 大学教員 | 立命館大学・国際関係学部 | 教授 | 遅くなりましたが、よろしくお願いします。 |
菅谷広宣 | 大学教員 | |||
井上隆一郎 | 大学教員 | |||
張 宇星 | 大学院生 | 東北大学 | 学生 | 学校はもともと公共的性質を持っている機構であるが、日本の少子化問題やグローバルの経済情勢の影響で、厳しい財政的・学生の不足問題を抱えているのも否定できない。それでも、人間社会の「浄土」として、政治などより乱れた世界に紛れてほしくないと思います。 |
野池恵子 | ||||
清水 正昭 | 大学教員 | 千葉商科大学 | 教授 | |
木村小夜 | 大学教員 | 福井県立大学 | 教授 | |
高橋幸裕 | 大学教員 | 帝塚山大学 | 講師 | |
小林直樹 | 大学教員 | |||
岡本勝規 | 教育研究関係者 | 富山高等専門学校 | 准教授 | |
吉岡奈保子 | ||||
岡 眞人 | 大学教員 | 横浜市立大学 | 名誉教授 | |
前田啓貴 | ||||
中野加奈子 | ||||
伊藤 孝司 | ||||
吉岡 公美子 | 大学教員 | 立命館大学 法学部 | 教授 | |
寺脇正治 | その他 | 義務教育及び高校教育が国家権力によって脅かされている昨今、学問の唯一の砦である大学までも国家権力の手先になってしまっては、もはや民主主義の終わり、ファシズム社会の到来であり大学自治は断固守らなければならない。 | ||
渡邉晃彦 | 大学教員 | 九州工業大学 | 助教 | |
宮井 真由 | 大学院生 | |||
古本達也 | 大学生 | 一橋大学聴講生 | ||
田中 明彦 | 大学教員 | 龍谷大学 | 教授 | 学問の自由、大学の自治を侵害する学校教育法の改正は決して許されません。 |
村瀬 博 | 大学教員 | 三重短期大学 | 非常勤講師 | |
町田 孝 | ||||
清水 健一 | 教育研究関係者 | |||
東山 邦夫 | 教育研究関係者 | 和歌山県高等学校教職員組合執行委員長 | 大学の自治、学問の自由を守るため、ともに頑張りましょう! | |
仲澤 和馬 | 大学教員 | 岐阜大学 | ||
淺野幸彦 | ||||
稲葉穣 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
大前 眞 | 大学教員 | |||
中富公一 | 大学教員 | |||
坂本 博康 | 大学教員 | |||
ヘイグ エドワード | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | Let's protect academic freedom! |
江頭理江 | 大学教員 | 福岡教育大学 | 教授 | |
関根佳恵 | ||||
井上信宏 | 大学教員 | |||
三井泉 | ||||
米澤聡士 | 日本大学 | 教授 | ||
金鎔基 | 大学教員 | 小樽商科大学 | 教授 | 学長に権限を与えることのみが強調されているが、学長の経営責任がどのようにチェックされるかについては、現行制度以上に曖昧である。バランスを欠いた制度は長期的に見れば災いをもたらす。 |
加藤 まどか | 大学教員 | 福井県立大学 | 准教授 | |
宋 艶苓 | 教育研究関係者 | |||
山根和代 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | 学校教育法改正は、学問の自由と大学の自治を侵害するため反対し、国会で徹底審議のうえ廃案とすることを強く求めます。 |
岡崎晴輝 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
関口雄祐 | 大学教員 | 千葉商科大学 | 准教授 | |
清水 要 | 大学職員 | 東京大学 | 再雇用職員 | |
佐藤 安男 | ||||
松木宏史 | 大学教員 | 滋賀短期大学 | ||
篠原 妙子 | ||||
長田 知子 | ||||
岩﨑 竹彦 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
関 耕平 | 大学教員 | 島根大学 | 教員 | |
岩井 宣子 | ||||
野口定久 | ||||
泉 雄一郎 | 教育研究関係者 | 兵庫県教職員組合執行委員長 | ||
宝樹真理 | その他 | |||
池田 浩章 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
四尾敦子 | 大学職員 | 金沢大学 | 非常勤職員 | |
小山万里子 | ||||
森 雅則 | その他 | 大学の自治を否定する学校教育法改正に反対します。 | ||
長峰登記夫 | 大学教員 | |||
南 希成 | ||||
権田菜美 | 教育研究関係者 | 上智大学グローバル・コンサーン研究所 | 事務局 | |
三浦綾希子 | 大学教員 | 中京大学 | 講師 | |
芦田麗子 | 大学教員 | 種智院大学 | 非常勤講師 | |
土田英三郎 | 大学教員 | 東京藝術大学 | 教授 | |
大澤 真平 | 大学教員 | 札幌学院大学 | ||
野尻吉邦 | 大学職員 | 名城大学 | ||
岩田正美 | 大学教員 | 日本女子大学 | 教授 | |
武内 一 | 大学教員 | 佛教大学社会福祉学部 | 教授 | 学問の自由を守り、権力をもつ側に毅然とモノが言える。それが大学のあるべき姿だと思います。法を変える意図は、権力側に都合のいい大学にコントロールすることにある。決して認められません。 |
白水浩信 | 大学教員 | 北海道大学 | 准教授 | |
岡部卓 | 大学教員 | |||
松本伊智朗 | 大学教員 | 北海道大学教育学研究院 | 教授 | |
大岡頼光 | 大学教員 | |||
福田 直人 | 教育研究関係者 | 一般社団法人 生活経済政策研究所 研究員 | ||
木村保茂 | 元大学教員 | 北海道大学 | 名誉教授 | |
浪江 巌 | 元大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
徳永 重良 | 元大学教員 | |||
武田 道生 | 元大学教員 | 淑徳大学 | 准教授 | |
榎本 剛士 | 大学教員 | 金沢大学 | 准教授 | |
山下恒生 | ||||
石飛 猛 | 大学教員 | 美作大学 | 特任教授 | |
大黑 聰 | 大学教員 | 神奈川大学 | 非常勤講師 | |
松田光一 | 元大学教員 | 北海学園大学 | 名誉教授 | |
水野谷 武志 | ||||
加藤道也 | 大学教員 | 大阪産業大学 | 教授 | |
辰巳佳寿恵 | 大学教員 | 大阪体育大学 | 准教授 | |
橋本理 | 大学教員 | 関西大学 | 教授 | |
坂田幸繁 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
折坂義雄 | ||||
久間清俊(くま きよとし) | 元大学教員 | 熊本県立大学 | 名誉教授 | 大学には多様な意見があってこそ自由である。政治の状況で大学教育が抑圧されないことを望む。 |
立木康介 | 大学教員 | |||
吉川かおり | 大学教員 | |||
中原 耕 | ||||
長谷川美貴 | 大学教員 | |||
横田伸子 | 大学教員 | |||
丹波史紀 | 大学教員 | 福島大学 | 准教授 | 大学の自治を大きくゆがめかねない改正案に非常に危惧しています。 |
照屋健作 | ||||
歌川 好子 | ||||
小西 宏幸 | ||||
布川日佐史 | ||||
荻野 勝行 | ||||
浅野 宜之 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 教授 | |
佐橋克彦 | 大学教員 | 北星学園大学 | 准教授 | |
權順浩 | 教育研究関係者 | 非常勤講師 | ||
Aurélie Jeantet | Faculty member | Université Sorbonne Nouvelle | Maître de conférences | |
木村 敦 | 大学教員 | 大阪産業大学 | 教授 | |
青木 郁夫 | 大学教員 | 阪南大学 | 教授 | |
杉田 あけみ | 大学教員 | |||
鈴木和雄 | 大学教員 | 弘前大学 | 教授 | |
義基祐正 | ||||
小田巻友子 | ||||
松村文人 | 大学教員 | 名古屋市立大学 | 教授 | |
今井 小の実 | 大学教員 | 関西学院大学 | 教授 | |
三宅明正 | 大学教員 | 千葉大学 | 教授 | |
山本大造 | 大学教員 | 愛知大学 | 准教授 | |
中澤 秀一 | 大学教員 | 静岡県立大学短期大学部 | 准教授 | |
三山雅子 | 大学教員 | 同志社大学 | 准教授 | |
菅山真次 | 大学教員 | 東北学院大学 | 経営学部長 | |
丸山 啓志 | ||||
池本美和子 | ||||
山本 隆之 | ||||
毛利 公一 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
西村正広 | 大学教員 | 愛知大学 | 教授 | |
西田 伸 | 大学教員 | 宮崎大学 | 講師 | |
長井偉訓 | 大学教員 | 愛媛大学 | 教授 | |
永山誠 | ||||
高畑明尚 | 大学教員 | 琉球大学 | 教授 | |
鈴木 佳代 | 大学教員 | 愛知学院大学 | 講師 | |
大野絢也 | 大学院生 | 愛知学院大学大学院 | 研究生 | さらなる慎重な議論を求めます。 |
菅野 拓 | 教育研究関係者 | |||
渡辺俊介 | ||||
菊池一隆 | 大学教員 | 愛知学院大学 | 教授 | |
木村牧郎 | ||||
小林信次 | ||||
伍賀 一道 | 元大学教員 | 金沢大学 | 名誉教授 | |
峰島厚 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
岡本祥浩 | 大学教員 | 中京大学 総合政策学部 | 教授 | 本改正案は、大学における教育と学問の自由を奪うことになります。直ちに廃案にしてください。 |
吉永 純 | 大学教員 | 花園大学 | 教授 | 学問の自由、研究の自由のない大学は、どこかの「強い者」の下請け機関になってしまうでしょう。福祉や貧困を研究する者としては、今回の改正案は、結果的には社会的弱者をないがしろにすることにつながるものであり、反対です。 |
鈴木 明 | 大学教員 | |||
早川佐知子 | ||||
小松満貴子 | ||||
藤井伸生 | 大学教員 | 京都華頂大学 | 教授 | |
曽我千春 | 大学教員 | |||
上野継義 | 大学教員 | 京都産業大学 | 教授 | |
浅野和也 | ||||
姜 英淑 | 大学教員 | 東洋大学社会学部 | 専任講師 | |
岡田一郎 | 大学教員 | |||
永瀬 順弘 | 元大学教員 | 桜美林大学 | 名誉教授 | |
田中 弘美 | 大学院生 | |||
石垣千秋 | 大学院生 | 東京大学大学院 | ||
梅垣宏嗣 | 大学教員 | 南山大学 | 講師 | |
丹下晴喜 | 大学教員 | 愛媛大学法文学部 | 准教授 | 自治と自由に対する統制は認められません。この法案への反対は、学問の発展を担う大学人の当然の責務と考えます。 |
室住眞麻子 | 大学教員 | 帝塚山学院大学 | 教授 | |
芝田 英昭 | 大学教員 | |||
小沢修司 | 大学教員 | |||
原 伸子 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
大竹美登利 | ||||
天本 祥文 | 大学教員 | 福岡工業大学 | 助教 | |
俵寛司 | 大学教員 | 嶺南大学校 | 国際教育教授 | |
勝木 保雄 | 大学職員 | |||
土口史記 | 大学教員 | 京都大学 | 助教 | |
小野文一郎 | 元大学教員 | 立命館大学 | 元教授 | |
佐々木 節 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
黒田裕子 | ||||
辻部 亮子 | 大学教員 | 九州大学・西南学院大学 | 非常勤講師 | |
癸生川 亮太 | ||||
市原あかね | 大学教員 | 金沢大学 | 教授 | |
小寺隆幸 | 大学教員 | 京都橘大学 | 教授 | |
竹之内 宏 | ||||
吉村臨兵 | 大学教員 | 福井県立大学 | 教授 | |
Christian Wittern | ||||
髙井たかね | 大学教員 | 京都大学 | 助教 | |
内藤忠和 | ||||
岩尾 健太郎 | 教育研究関係者 | 大分県教職員組合大分支部執行委員長 | ||
守 如子 | 大学教員 | |||
冨貴島綾 | その他 | |||
冨貴島明 | 大学教員 | 城西大学 | 教授 | |
浅野 俊雄 | 大学教員 | 東京薬科大学 | 教授 | 大学の自治を否定する学校教育法の改正は、到底認められません。 |
薄井俊二 | 大学教員 | 埼玉大学 | 教授 | |
佐藤 渉 | 大学教員 | 立命館大学 | ||
酒寄 淳史 | ||||
長谷川 真人 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
木村厚子 | ||||
小関 隆 | 大学教員 | |||
山室信一 | 大学教員 | 京都大学人文科学研究所 | 教授・所長 | 教育・研究の現場は、ひとり一人の自由な個性と声とによって、新たな発見と批判が可能になります。それを圧殺して、どこに未来があるのでしょうか? |
石飛幸子 | ||||
久保田貢 | 大学教員 | 愛知県立大学 | 准教授 | |
四方利明 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
岩橋百合 | その他 | |||
田附 明夫 | 大学教員 | 茨城大学 | 教授 | |
諸富 健 | その他 | |||
松本 聡 | その他 | 学校教育基本法改正案は、戦前の国家主義教育への回帰を目的とするもの、即ち大学の自治を、そして民主主義を否定するもので言語道断です。 私は学校教育基本法改正に断固反対します。 |
||
岡野八代 | 大学教員 | 同志社大学 | 教授 | 大学での学問の自由は、ひろく社会の表現の自由、知る権利、そしてなによりも、市民が政府や権力者を監視する能力、批判精神のために必須の条件です。このたびの学校教育法の改悪に反対します。 |
塚本成美 | 大学教員 | |||
吉田睦 | 大学教員 | |||
棚次 奎介 | 元大学教員 | 北九州市立大学 | 名誉教授 | 始めに拘束のあるところでは発展もありません。 |
菅沼隆 | 大学教員 | |||
韓燕麗 | 大学教員 | 関西学院大学 | 准教授 | |
宮澤隆義 | ||||
大槻和夫 | 元大学教員 | 広島大学 | 名誉教授 | |
小畑明日香 | 大学卒業生 | 慶應義塾大学 | なし。学習塾講師(パート) | Beaming cannot take care of each ground's moisture. The seeds cannnot bloom in the air, but they sometimes fly if it winds there. |
瀧田浩 | 大学教員 | 二松学舎大学 | 教授 | 法の変更は未来において想像以上の大きな拘束力を発揮します。安易な法改正に反対します。 |
豊永 郁子 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
服部 泰彦 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
井上 怜美 | 教育研究関係者 | |||
松原豊彦 | 大学教員 | |||
井上雅雄 | 元大学教員 | |||
吉田秀司 | 大学教員 | 大阪医科大学 | 准教授 | 権力を集中した方が改革しやすいでしょうが、そのために多くのマイナーな思想・研究が潰されることでしょう。この多様性を許容してきたことが日本の発展の源であり、これが日本の武器でしょう。 |
鈴木 勝久 | 元大学教員 | |||
松尾剛 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
安東彰義 | ||||
高山幸秀 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
増田幸子 | ||||
白石 晴樹 | 大学教員 | 立命館大学(生命科学部) | 特任教授 | |
小林誠 | 大学教員 | お茶の水女子大学 | 教授 | |
井上 純一 | 元大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
山中 史朗 | その他 | |||
御園敬介 | 大学教員 | 福岡女子大学 | 准教授 | |
藤原豪 | 元大学教員 | 長崎総合科学大学 | 教授 | 確か、教育基本法を改悪したのは、安部さんだったような気がします。国民に直接責任を負って教育に携わる教員の誇りが奪われました。その頃から、大学も何だか「大学」でなくなってきたように感じています。学問の自由と大学の自治こそが私の喜びであり、生きがいでした。何としても、これを若い世代に残さなければと思います。 |
中谷義和 | 元大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
上南美穂子 | 大学職員 | 大阪大谷大学 | ||
伊藤 武夫 | 元大学教員 | |||
平山秀朋 | ||||
唐鎌 直義 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 日本国憲法で保障されている「学問の自由」を守らなければなりません。 |
大坂博幸 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 教育を理解しない、あるいは、理解しようとは思わない方々に大学の運営をされてしまう危惧が生じます。教育は、一般の企業経営とは異なります。それ故、学校教育法改正に反対いたします。 |
東浦康友 | 大学教員 | 東京薬科大学 | 教授 | 大学と学問の危機であるばかりでなく、民主主義の危機だと思います。歴史の逆転を許さないために頑張りましょう。 |
平井一樹 | 大学教員 | |||
黒木朋興 | ||||
南條恵津子 | ||||
長田 彰文 | 大学教員 | 上智大学 | 教授 | |
中川涼司 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
瀬尾 崇 | 大学教員 | |||
喜多 秀樹 | ||||
碇山洋 | 大学教員 | 金沢大学 | 教授 | |
鈴木裕美 | 元大学職員 | 室蘭工業大学 | 非常勤職員 | |
おかだなおこ | その他 | |||
岡田 泰介 | 大学教員 | 高千穂大学 | 准教授 | |
本多 了 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
岡本千津 | その他 | |||
高田 豊 | 教育研究関係者 | |||
宮田和保 | 大学教員 | 北海道教育大学 | 教授 | |
宮田知佳 | ||||
初見基 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
堀井勝彦 | ||||
三尾忠男 | 大学教員 | |||
森河 良太 | 大学教員 | |||
千野 勝 | その他 | 教育の自由は守られるべき! | ||
小串 吾郎 | ||||
佐藤 幸博 | ||||
吉田 俊実 | 大学教員 | |||
米山隆男 | ||||
足利光保 | 教育研究関係者 | |||
山田 敏弘 | 大学教員 | 岐阜大学 | 教授 | 多様な考えのない大学で、真の学問は教えられない。 |
黒川京子 | 大学教員 | |||
船本 淑恵 | ||||
渡辺洋平 | 大学院生 | 京都大学 | ||
金川 廣一郎 | ||||
柴田孝江 | その他 | |||
熊安貴美江 | 大学教員 | |||
熊谷泰昌 | ||||
田中 邦明 | 大学教員 | 北海道教育大学函館校 | 教授 | 教授会による大学の自治は大学の生命です。何とにも守りましょう。 |
三澤 寿喜 | 大学教員 | 北海道教育大学函館校 | 教授 | 大学のみならず日本の国のあらゆる面で民主主義が危機にさらされていると思います! |
長谷 昭 | 大学教員 | 北海道教育大学函館校 | 教授 | |
星野 立子 | 大学教員 | 北海道教育大学 | 教授 | |
高橋 修 | 大学教員 | |||
木村 哲也 | ||||
Kyoko Yoshida | Faculty member | |||
廣畑 圭介 | 大学教員 | 北海道教育大学函館校 | 講師 | |
松本 貴司 | 大学教員 | 北海道教育大学函館校 | 教授 | |
森谷 康文 | 大学教員 | 北海道教育大学 | 准教授 | |
貴船 彩子 | ||||
貴船 美子 | ||||
貴船 幸延 | ||||
中 康昌 | 教育研究関係者 | |||
貴船 すゑ子 | ||||
山根 芙佐子 | ||||
上原 絹江 | ||||
小阪 陽出子 | ||||
阿部 まり | ||||
嵯峨山 ますみ | ||||
廣田 三希子 | ||||
上田 早穂 | ||||
大西 久美子 | ||||
松代 愛三 | ||||
竹折 洋子 | ||||
小林康人 | ||||
井古田 敏夫 | ||||
御田 彦幸 | ||||
御田 政明 | ||||
森 繁竹 | ||||
池添 久 | ||||
柳田基貴 | その他 | 自治労北海道本部自治体政策部長 | ||
藤本 都 | ||||
新宮 弘子 | ||||
國永 勝平 | ||||
梶原 博 | ||||
岡崎 栄一郎 | ||||
弘 豊 | ||||
山根 敬子 | ||||
松本 博子 | ||||
宮本 隆司 | ||||
宮本 月江 | ||||
平岡 由次 | ||||
髙橋 光弘 | ||||
桑谷 文子 | ||||
大津 恵子 | ||||
亀澤 一郎 | ||||
大勝 壮平 | ||||
下村 定子 | ||||
京谷 安子 | ||||
中川 正治 | ||||
山下 信行 | ||||
守 徹郎 | ||||
田中 早百合 | ||||
髙田 恵美子 | ||||
髙田 勝久 | ||||
山本 しき子 | ||||
山本 眞一 | ||||
京谷 寛 | ||||
青水 司 | ||||
阿部 誠行 | ||||
小林 富造 | ||||
左山 英徳 | ||||
横井 秀子 | ||||
田中 さやか | ||||
南 美津子 | ||||
岩田 晃一 | ||||
佐藤豊克 | ||||
升森 幸美 | ||||
柴田 佳代子 | ||||
柴田 光郎 | ||||
中矢 多津子 | ||||
岡田洋司 | 大学教員 | 愛知学泉大学 | 教授 | 大学教育、思想・学問の自由を根幹から破壊する事態をきわめて憂慮しています。 |
牧野 賀子 | ||||
牧野 信次 | ||||
小串 和人 | ||||
小串 和子 | ||||
渕上 英雄 | ||||
渕上 雅子 | ||||
福田 美智子 | ||||
桑原 成美 | ||||
増田 孝子 | ||||
中村 芳一 | ||||
水野 利昭 | ||||
山根 正弘 | ||||
井龍 悦子 | ||||
岸上 喜春 | ||||
上垣 優子 | ||||
山根 建人 | ||||
永井 弘 | ||||
澤田 有 | ||||
小西 靖士 | ||||
尾上 宣行 | ||||
尾上 美代子 | ||||
梅本 泰弘 | ||||
梅本 由美 | ||||
豊川 智恵 | ||||
近藤 留美 | ||||
千田 美津男 | ||||
林 林之助 | ||||
深村 正子 | ||||
林 幹三 | ||||
林 和子 | ||||
前田 夏子 | ||||
小川 昭治 | ||||
沢田 啓子 | ||||
帆足 きぬゑ | ||||
篠原 正員 | ||||
小串 正和 | ||||
平尾 裕史 | ||||
平尾 一雄 | ||||
平尾 鮎子 | ||||
三浦 久志 | ||||
田口 幸子 | ||||
村山 雅則 | 大学卒業生 | 弁護士 | ||
宮本 洋治 | その他 | 心豊かになる教育を望みます。 | ||
上田 敏久 | ||||
長 裕幸 | ||||
近藤 文義 | 大学教員 | |||
山中 賢一 | ||||
稲葉 繁樹 | 大学教員 | 佐賀大学 | 准教授 | |
上野 大介 | 大学教員 | |||
中谷 一哉 | ||||
土屋義寛 | ||||
松木良太 | ||||
田中 留美 | ||||
山下 明子 | その他 | 佐賀市議会議員 | 学問の自由を保障してこそ、社会は発展します。 | |
古賀 廣子 | ||||
今村 つねよ | その他 | |||
丹 千代子 | その他 | |||
伊東寿泰 | 大学教員 | |||
清水 作子 | その他 | |||
古川 みどり | その他 | |||
徳久 洋 | 元大学職員 | 佐賀大学 | ||
大島 進 | その他 | |||
坂下 凱 | 大学卒業生 | 教育に関するあらゆる面での国家統制の強行意図に対し、民主教育の危機を覚えます。憲法その他の面でも、嘗て経験したことのない反動の動きを阻止しなければならないと思います。 | ||
井谷聡子 | 大学院生 | |||
佐伯ひとみ | 教育研究関係者 | |||
首藤智子 | 教育研究関係者 | |||
児島誠一郎 | 教育研究関係者 | |||
松木利幸 | 教育研究関係者 | |||
河野政文 | ||||
遠藤 学 | 教育研究関係者 | 今回の学校教育法「改正」では、学長の権限を強化する内容が見られ、心配です。教授会も単なる諮問機関に落とされ、大学の自治を否定する流れが顕著です。私は、この改正には反対です。 | ||
佐々木 美喜子 | 教育研究関係者 | 今回の学校教育法「改正」では、学長の権限を強化する内容が見られ、心配です。教授会も単なる諮問機関に落とされ、大学の自治を否定する流れが顕著です。私は、この改正には反対です。 | ||
久保田雄 | ||||
山下 俊 | ||||
大西比呂志 | 大学教員 | フェリス女学院大学 | 教授 | |
滝沢貞親 | ||||
高橋 知春 | ||||
來田享子 | 大学教員 | 中京大学 | 教授 | |
高岡 素子 | 大学教員 | 神戸女学院大学 | 教授 | |
小関眞 | その他 | 弁護士 | ||
荒このみ | 教育研究関係者 | 東京外国語大学 | 名誉教授 | |
Alain-Marc Rieu | Faculty member | |||
本庄春雄 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | 大学は時間、空間を超え、人類共通の財産である知の創造と継承を行う場である。その実践のため、歴史的に学問の自由が保障され、自浄作用を伴う自治権が与えられてきた。それを否定する今回の「改正」は許されない。 |
太田和宏 | 大学教員 | 神戸大学 | ||
増田敦子 | 教育研究関係者 | |||
楠瀬佳子 | 大学教員 | 京都精華大学 | 教授 | |
佐藤智秋 | 大学教員 | 愛媛大学 | ||
下口 勲 | ||||
鵜野ひろ子 | 大学教員 | 神戸女学院大学 | 教授 | |
角間 雅之 | ||||
武石 智香子 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
GORRILLOT BENEDICTE | Faculty member | UNIVERSITY OF VALENCIENNES | ASSOCIATED PROFESSOR | |
井谷惠子 | 大学教員 | 京都教育大学 | 教授 | |
遠藤公嗣 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
川俣 純 | ||||
鈴木 康孝 | ||||
東出 隆之 | 大学教員 | |||
岡部 省吾 | ||||
松濱秀幸 | 教育研究関係者 | |||
町田 玲史 | 大学職員 | 立命館大学 | 事務職員 | |
中山 代志子 | 大学教員 | 早稲田大学 | 助教 | 自由な議論と反対者への寛容があってこそ、複雑化する世界の中で日本を牽引する創造性が生まれるものと信じるものです。 |
重本直利 | 大学教員 | 龍谷大学 | 教授 | すでに教授会の人事・懲戒を含む重要事項の審議権が奪われつつあります。この事態に対する歯止めであった学校教育法第93条が改悪されれば、トップダウン(専制的ガバナンス)が一層強化され、教育・研究の質が大きく損なわれることになります。 |
喜志哲雄 | 元大学教員 | 京都大学 | 名誉教授 | |
三好永作 | 元大学教員 | 九州大学 | 名誉教授 | この学校教育法改正は,大学から自由を奪い,大学における研究・教育を不活性にするものです.その意味で,法案の成立は大学の死を意味します.絶対成立させてはなりません. |
長谷川千春 | 大学教員 | 立命館大学 産業社会学部 | 准教授 | |
岡本良治 | 元大学教員 | 九州工業大学 | 名誉教授 | 今回の「改正」法案は、学問の自由、大学の自治、公共への貢献、知的独立性を大きく損なうもので、強く反対します。 |
松田 | 元大学教員 | 神戸親和女子大学 | 名誉教授 | 国公・私立のいずれにおいても、大学が研究機関としての自立性と、組織としての自浄能力を確保するため、お互いにいっそうの努力傾注しましょう。 |
宮本 政明 | ||||
市川 治 | 大学教員 | 酪農学園大学 | 特任教授 | 大学で最も重要なもののひとつである教授会の民主的な審議・決議する機能を大幅に制限し、意見を言うのみの諮問機関にすることに反対します。 |
鈴木準一郎 | 大学教員 | |||
笠井尚哉 | ||||
原科浩 | 大学教員 | 大同大学 | 教授 | |
杉橋やよい | 大学教員 | 金沢大学 | 准教授 | |
栃原 孝志 | ||||
杉山誠司 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 教授 | 今まで大学管理法案を含めて、何度も大学の管理を強め自治を掘り崩す策動が続いてきましたが国民と大学関係者はその都度跳ね返してきました。 しかし、安倍の暴走は止まりません。今回も是非共、この策動を跳ね返したいと考えております。 |
浅井真由美 | ||||
安田里緒 | 大学卒業生 | |||
岡崎敦男 | 大学教員 | 北海学園大学 | 教授 | |
眞砂卓史 | 大学教員 | |||
梅垣緑 | ||||
入野田真右 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | |
PHILIPPE CHANIAL | Faculty member | Université de Caen | Professor of Sociology | |
菅孝広 | その他 | 政治によって教育が自由を奪われることに反対します。人類の発展を担う大学の学問が政治によって企業や政治家に都合のよいものにされてしまい、真に学問を志すものにとっても日本の未来にとっても暗澹たる結果となりかねません。よって上記法案に反対します。 | ||
Gavin WALKER | Faculty member | McGill University | Assistant Professor | |
佐藤竜人 | 大学生 | |||
Andreas Arndt | Faculty member | Humboldt-University, Berlin | Professor, Faculty of Theology, Chair of Philosophy | |
田邊 恭司 | ||||
二見 尚之 | ||||
毛利宗一朗 | ||||
Mandon | Related to education | |||
Lucienne Strivay | Faculty member | |||
田畑吉計 | 大学教員 | 京都大学 | 准教授 | |
松田達郎 | 大学教員 | 宮崎大学 | 教授 | 人間は間違いをする存在です。間違いは自由に研究し批判されることで認識され、訂正・修正されます。そのために学問の自由が重要です。学問の自由を保障する制度の一つが大学の自治です。よって、大学の自治を破壊する”改正”に反対します。 |
加賀美鐵雄 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | |
林田沙織 | その他 | |||
Teinosuke Otani | Former faculty member | Hosei University, Tokyo | Professor Emeritus | |
中村彰憲 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 全構成員自治が当大学の理念であり、行動規範における共通概念である。それにより実現した学園の著しい成長と「持続的且つ自主的な構造改革」の事実はその手法が過ちではない事を如実に物語っている。ボトムアップ型経営こそが日本的経営の強みでもあることを踏まえると、「グローバル化」という錦の旗の下、法改正という強行手段でその自由を奪うのはいかがなものか。 |
木野内良文 | その他 | 大学の研究が、国の思うままに操作されたら、日本は滅びてしまいましょう。学問の自由を守るため、大学の自治は守らなければなりません。 | ||
Guillaume Sibertin-Blanc | Faculty member | |||
田中 信行 | ||||
林武文 | その他 | 大学が行政組織をモデルとした上意下達の組織になってしまえば、学問の自由はなくなってしまうと危惧します。 | ||
M. Boehm | ||||
Arturo Romero | ||||
橋本 直行 | その他 | 鹿児島県教職員組合南薩地区支部長 | 学校教育法改正は、「学問の自由」や「大学の自治」を侵害し、国民のための大学を国家目的に奉仕する機関へと変質させるものであり断じてゆるすことができません。 | |
菊地慶祐 | ||||
林洋子 | その他 | |||
近藤茂之 | 大学教員 | 名古屋短期大学 | 准教授 | |
佐藤明美 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合いわき支部副支部長 | 大学自治を守るためにこのアピールに賛同します。 | |
櫛田純子 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合いわき支部事務職員部長 | このネット署名に賛同します | |
京田 隆志 | その他 | 鹿児島県教職員組合鹿児島地区支部支部長 | 学校教育法改正に反対します。改正は大学の自治、学問の自由を脅かします。自由で民主的な雰囲気こそが学問の府の姿です。国会で徹底的に審議し廃案とすることを強く求めます。 | |
高橋美保 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合いわき支部教文部長 | 大学自治をまもるために。この法案に反対します。 | |
狩野定子 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合いわき支部女性部長 | 教育の政治からの独立を確保するために、反対に賛同します。 | |
泉 賢一 | ||||
浅川雅己 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 准教授 | |
浅沼 亜希子 | その他 | |||
細川 広志 | その他 | 大学と国のロボット化に反対 | ||
星山 栄 | その他 | |||
菅原 勇一 | その他 | |||
千葉 雅宣 | その他 | |||
田澤 輝武 | 元大学教員 | 山口大学 | 名誉教授 | |
田辺 直子 | ||||
佐藤 晴男 | その他 | 退職者会(自治労退職者会) | ||
大久保 紀子 | ||||
佛坂 よし子 | その他 | |||
信原 智子 | 大学卒業生 | |||
槇野 剛 | 教育研究関係者 | |||
猪俣 直之 | その他 | |||
吉藤 永子 | ||||
神志那 宗作 | 大学卒業生 | 元大分大学学芸学部 | 豊後大野九条の会事務局 | |
江藤 蓮野 | その他 | |||
江藤 匡一 | その他 | |||
武内 良高 | その他 | |||
岡原 由紀 | ||||
神志那 文寛 | その他 | |||
青野 篤 | 大学教員 | 大分大学経済学部 | 准教授 | |
仲矢 真二 | 大学院生 | |||
栗林 久美 | 教育研究関係者 | |||
西門 澄晴 | その他 | |||
永山 秀樹 | その他 | |||
諫山 二朗 | その他 | |||
池見 耕治 | その他 | 大分県勤労者OB・UTの会事務局長 | ||
藤本 隆治 | その他 | |||
則松 佳子 | ||||
安東 正美 | ||||
川崎 亨 | 教育研究関係者 | この法改正は、政治の教育への介入、民主教育の破壊という点で断じてゆるすことはできません。教え子を再び戦場に送らないためにもこの緊急アピールに賛同します。 | ||
馬野 元秀 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 教授 | 最近、大学における自由が制限されていく一方です。このままでは、大学にいるというメリットが減ってしまい、優秀な研究者が敬遠するようになるのでは、と心配です。 |
後藤 信正 | その他 | 9条の会 | あらゆる国家主義的やり方に反対しましょう | |
吉永 哲男 | ||||
梁仁實 | 大学教員 | 岩手大学 | 准教授 | |
楠本 敏行 | その他 | 弁護士 | 大学の自治は学問の自由ひいては思想信条の自由の保障の要です。 | |
安部 ノリ子 | その他 | 大学関係者だけでなく、市民・県民に広く知っていただき大学の自治を守りましょう。 | ||
髙山 英男 | 大学教員 | |||
秋月 道也 | その他 | がんばらんと | ||
佐々木 武信 | 大学卒業生 | 大分大学 | 大分県日中役員 | 全国の大学生の運動がほしい。 |
成迫 研太 | その他 | ともに頑張りましょう。 | ||
佐藤 義朗 | 学問の自由、大学の自治を永久に守ろう!! | |||
甲斐 高之 | ||||
廣野 俊輔 | 大学教員 | 大分大学 | 講師 | 大学の自治を守りましょう! |
長池 一美 | 大学教員 | 大分大学 | 准教授 | 大学自治の根幹を揺るがす改正に断固反対します。 |
堤 栄三 | その他 | 大学の自治、民主主義を守りましょう。 | ||
梅津 清二 | 教育研究関係者 | 大分大学 | 非常勤講師(大分高専名誉教授) | 憲法を守り、平和な社会を発展させるために微力ながら貢献したい。大分大学の講義の中でも平和な世界を作ることを訴えている。 |
多田 一路 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
森脇 千恵美 | その他 | |||
松本 文六 | その他 | 安倍政権の独裁権力を確立させるための基本的戦略の一翼と考える。教育を通じて“愛国心”を育成し、戦争のできる国を志向している。いずれも民主制、立憲主義を完全に葬り去るためのもので断固として反対する。改正ではなく改悪なのですすめる会の名称を変えるべきと思う。 | ||
坂下史子 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
上田善彦 | ||||
佐藤 みどり | ||||
島田 雅美 | ||||
吉藤 孝 | ||||
伊藤勇 | 大学教員 | 福井大学 | 教授 | |
玉田 義征 | 大学卒業生 | 大分大学 | 元教員、元豊後大野市教育長 | 教育委員会制度は公選制に戻すこと等、本来あるべき姿から変質している。その事を理由に改悪されることを恐れる。本来あるべき姿(公選制、予算権、中立制等)の方向への転換を強く望む。 |
高島 拓哉 | 大学教員 | 大分大学経済学部 | 准教授 | 大学のトップが各部局の細かなことまで知ってるはずがありません。知らない者が決定権を握れば組織は必ず迷走します。世紀の愚行を必ず止めなければなりません。 |
大西 立子 | ||||
鶴木恭子 | ||||
中川美和 | ||||
佐藤和夫 | 元大学教員 | 千葉大学 | 名誉教授 | |
櫻井 浩 | 大学教員 | 群馬大学 | 教授 | |
伊藤稔 | その他 | 埼玉県高等学校教職員組合中央執行委員長 | 平和な社会のフルメンバーを育てるのが教育の役割です。現実の社会を分析し、批判的に捉える力を育てる大学に自由が失われれば、権力の暴走を止めることができなくなります。大学の自治、学問の自由を奪う学校教育法改正案に反対します。 | |
Hideo Kotani | Faculty member | Gunma University | Full-time lecturer | |
坂根 政男 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
大椿裕子 | 元大学職員 | (元)関西学院大学教務部キャンパス自立支援課 | (元)障害学生支援コーディネーター (現)大阪教育合同労働組合 副執行委員長 | 「学問の自由」なくして、大学が大学たる意味などない。安倍政権の教育改革、学問の自由への介入に断固反対します。 |
木村 浩 | ||||
渡辺達生 | その他 | |||
門倉 慎児 | 教育研究関係者 | 神奈川県川崎市教職員組合 執行委員長 | 今、矢継ぎ早に出される「改革」と表する「改悪」。教育現場の求めるものとは真逆であり、大学「改悪」ととらえます。私たちが目標とするのは企業戦士ではなく、自ら学びを深め豊かに生きる子どもたちです。大学もそのような場でなくてはならないと考えます。 | |
風呂本惇子 | 元大学教員 | 元奈良女子大、元神戸女学院大、元城西国際大 | 教授 | 学問の自由と大学の自治を守ることは、日本の平和を守ることに通じる、譲れない一線です。 |
宮川博義 | 大学教員 | 東京薬科大学 | 教授 | |
森 竜雄 | 大学教員 | |||
粕谷伸太 | 大学教員 | 神奈川大学 | 准教授 | |
辻 淳子 | その他 | |||
肥塚浩 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
石田雄一 | 大学教員 | |||
七島 周子 | ||||
入澤 潤 | ||||
嶺崎 寛子 | 大学教員 | 愛知教育大学 | 准教授 | |
小島 俊樹 | その他 | 名古屋市立高等学校教員組合 執行委員長 | 大学の自治と憲法第23条に規定された学問の自由を守るために、学校教育法の改悪に反対します。 | |
小金澤鋼一 | 大学教員 | 東海大学 | 教授 | |
井上誠司 | 大学教員 | 酪農学園大学 | ||
小松朋代 | 大学卒業生 | |||
本澤巳代子 | 大学教員 | |||
西野 貴子 | 大学教員 | |||
早川 滋雄 | 大学教員 | |||
片野坂 重浩 | その他 | 鹿児島県職職員組合姶・伊支部書記長 | 大学の自治は,組織構成の意味だけでなく,研究の発展にも関係し,日本全体の学術発展につながります。理研の今回の論文問題についても成果主義にとらわれ,研究資金の関係も絡んでいるはずです。純粋に探求を進める土壌が必要で,その意味でも,人事と予算について教授会の審議権は大切なもののはずです。 | |
栗崎 和子 | ||||
梅田美奈 | 大学生 | 早稲田大学 | ||
村上和弘 | ||||
田中 早人 | 教育研究関係者 | 鹿児島県教職員組合北薩支部支部長 | 学校教育法改正は、「学問の自由」や「大学の自治」を侵害し、国民のための大学を国家目的に奉仕する機関へと変質させるものであり断じて許すことができません。 | |
武藤哲也 | ||||
伊集院達也 | 教育研究関係者 | 鹿児島県教職員組合大隅支部支部長 | 学校教育法改正は、「学問の自由」や「大学の自治」を侵害し、国民のための大学を国家目的に奉仕する機関へと変質させることは断じて許すことができません | |
志賀浄邦 | 大学教員 | 京都産業大学 | 准教授 | |
下馬場 学 | 教育研究関係者 | 鹿児島県教職員組合委員長 | 人事と予算に関する教授会の審議権は学問の自由を守るための大学自治の最も重要な制度的保障であり、これを否定する学校教育法改正は、大学の歴史と大学の普遍的使命に照らして到底認められない暴挙です。 | |
山縣 高宏 | 大学教員 | 名古屋大学 | 助教 | |
中島 学 | 大学教員 | 福岡大学 | 教授 | 大学の自治までも侵害し、義務教育から大学さらには企業まで全ての教育という場を統制することで、安倍内閣は戦前の軍国主義に酷似した体制作りを目指しているのか? |
坂田 登 | ||||
藤井 芳克 | ||||
酒折 文武 | 大学教員 | |||
三船 毅 | 大学教員 | |||
大上 美枝子 | ||||
小林昭博 | 大学教員 | 酪農学園大学 | 准教授 | 学問の自由と大学の自治は大学が創始されるさいの原動力となった最重要の理念だと思います。大学を大学たらしめているこの最重要の理念を破壊しようとする学校教育法の改正に強く反対します。 |
大森輝男 | ||||
一ノ瀬英剛 | その他 | 大阪府教職員組合 | 中央執行委員長 | 憲法第23条で認められている学問の自由を侵害し、自由で民主的な市民を育成する使命を果たす大学を国家目的に奉仕する機関へと変質させるための学校教育法改正は到底容認できません。 |
野田 明 | 大学教員 | 三重大学 | ||
正本博士 | 大学教員 | |||
岡本 祥浩 | 大学教員 | 中京大学 総合政策学部 | 教授 | 学問と教育の自由を侵害する学校教育法の改正に反対します。直ちに廃案にしてください。 |
浦野 俊夫 | 元大学教員 | |||
古城 利明 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | |
山田 幸彦 | 教育研究関係者 | 新宿区教職員組合 執行委員長 | ||
江口 正 | ||||
伊藤瑞枝 | ||||
岡田元浩 | 大学教員 | 甲南大学 | 教授 | |
山本補將 | 元大学教員 | 専修大学北海道短期大学 | 元教授 | |
森澤万里子 | ||||
山口利哉 | 大学職員 | 岐阜大学 | 係長 | 知の共同体としての大学が否定されていいのですか?「手続法」化される教育関係法下で、いつのまにか責務を負わせる主体が変わってきています。 |
太田美彦 | ||||
辻部大介 | 大学教員 | 福岡大学 | 教授 | |
村田 透 | ||||
原山佳輝 | その他 | |||
加藤陽一 | 教育研究関係者 | |||
杉山 亨 | 大学卒業生 | |||
森 美砂子 | 教育研究関係者 | |||
矢野 滋樹 | 教育研究関係者 | |||
尾崎 有吉 | 教育研究関係者 | |||
永迫 直弘 | ||||
日高 康嗣 | 教育研究関係者 | |||
矢野 隆司 | 教育研究関係者 | |||
田原 伸二 | 教育研究関係者 | |||
野口 和広 | 教育研究関係者 | |||
戸高 彰謙 | 教育研究関係者 | |||
吉田 博志 | 教育研究関係者 | |||
松元 史年 | 教育研究関係者 | |||
本間伸輔 | 大学教員 | 新潟大学 | 准教授 | |
藤元 正 | 教育研究関係者 | |||
出口哲生 | 大学教員 | お茶の水女子大学 | 教授 | |
谷口 保徳 | 教育研究関係者 | 宮崎県高等学校教職員組合 | 執行委員長 | 学校教育法改正は、学問の自由と大学の自治を侵害し、国民のための大学を国家目的に奉仕する機関へと変質させるものにほかなりません。大学の自由で多様な研究が阻害されないよう、学校教育法改正に反対します。 |
荒木田 英禎 | 大学教員 | 日本大学工学部 | 准教授 | |
中堀 清 | 大学教員 | 岡山大学大学院自然科学研究科 | 助教 | |
風呂本武敏 | 元大学教員 | 元神戸大学・愛知学院大学 | 教授 | 教員に自由な研究を、学生に自由な能力開発を可能にする大学つくりに役立つ制度改革を願っております。 |
冨田 悠馬 | ||||
山本千秋 | 教育研究関係者 | |||
小原 政紀 | ||||
神谷明人 | ||||
梅野誠 | ||||
古崎 昭 | 元大学教員 | |||
今野 博信 | ||||
門屋史明 | その他 | 絶対廃案に! | ||
池田圭佑 | 大学生 | 富山大学 | ||
切江志龍 | 大学生 | 東京理科大 | ||
濱谷禅 | ||||
佐野友彦 | 大学院生 | |||
竹内一将 | 大学教員 | 東京大学 | 助教 | |
久恒 浩平 | ||||
今井 就稔 | 大学教員 | 群馬大学 | 准教授 | |
田渕 広篤 | その他 | |||
後藤里香 | ||||
田崎晴明 | 大学教員 | 学習院大学理学部 | 教授 | |
石戸橋 眞 | その他 | |||
鈴木 弘美 | 大学卒業生 | |||
高野 悦子 | ||||
森 靖子 | その他 | |||
谷口正子 | 元大学教員 | |||
安達 太郎 | 大学教員 | 京都橘大学 | 教授 | |
三嶽豊 | ||||
福島浩介 | ||||
加藤 良輔 | その他 | 日本教職員組合 中央執行委員長 | 憲法23条の「学問の自由」の保障に不可分な大学自治の立場から大きな問題です。特に、現行の「重要な事項を審議するため」に置かれている教授会の権限を制限し「諮問機関化」し、学長の権限を強化することに反対します。 | |
岡村隆太 | ||||
橋本理寛 | 大学卒業生 | 現場のことは現場の人間に任せるのが一番いいと思います。 | ||
内野正幸 | 大学教員 | 教授 | 憲法23条の「学問の自由」に関する重大問題として看過できません。 | |
戸田 伸一 | 大学卒業生 | 大学内の活動は時の政権の考えにおもねることなく自由な発言や行動が保障されていなければならない。また出版の自由も許されていて、大学外への活動も行なうことが可能でなければならない。本邦大学内部の問題ではなく、世界の学部や大学から見られていることを意識すべきである。 | ||
吉田 崇 | ||||
山口史隆 | 大学生 | 奈良大学 | ||
中西真由美 | ||||
近藤 昭雄 | 元大学教員 | 中央大学 | ||
長谷敏夫 | 大学教員 | 東京国際大学 | 教授 | 大学の自治は学問の自由に関わります。教授会はその中核機関です。 |
三浦 欽也 | 大学教員 | 神戸女学院大学 | 教授 | |
増茂隆之 | その他 | 大学自治を破壊する学校教育法「改正」に反対致します。 | ||
喜井 潤子 | その他 | |||
中島涼太 | ||||
中島 元治 | その他 | 教育機関を行政や産業機関の下部組織化させる事となる 学校教育法改悪に反対します。 |
||
浜 邦彦 | 大学教員 | 早稲田大学 | 准教授 | 安倍政権と文科省に「大学とは何か」という質問をぶつけてみたい。まともな答えは、おそらく皆無に近いのではないか。私はいまの政府に、これまでこの国を支えてきた制度的・文化的・知的インフラを破壊しつくしたいという衝動を感じて、心底恐怖を覚える。一度失ったら100年は取り戻せないものがあるということを、この人たちはご存じないのか。 |
太田 宏 | 大学教員 | |||
佐々木滋子 | 元大学教員 | 一橋大学 | 法学研究科教授 | |
内藤 淳哲 | ||||
伊東恭子 | ||||
富久昌美 | ||||
井田玲子 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合いわき支部長 | 教育委員会制度の改悪と同様、政治が教育に介入することを許すわけにはいきません。 | |
坂井 聡 | 教育研究関係者 | 福島県教職員組合いわき支部書記長 | 政治の教育への介入に断固反対します。 | |
藁科智恵 | 大学院生 | 東京外国語大学 | ||
川端望 | 大学教員 | 東北大学 | 教授 | |
杉岡洋子 | 大学教員 | 慶応義塾大学 | 教授 | |
西岡 一美 | ||||
船橋 旭 | その他 | 学問の場での民主主義を守りたい。 | ||
三上元 | 大学生 | 早稲田大学 | 学問の独立を確かなものにすることは、健全な民主主義政治の発展、ひいては社会生活の充実に不可欠なものと確信しています。 | |
幸田圭一 | 大学教員 | 北海道大学 | 講師 | |
梶原 泉 | その他 | 大学の自治は民主主義の根幹に関わる。 断固、廃案とすべく微力ながらあらゆる機会をとらえ訴えたい。 |
||
浅野 隆博 | ||||
西田秀利 | 大学教員 | 京都工芸繊維大学 | 教授 | |
坂本輝世 | ||||
森川 純 | 大学教員 | 酪農学園大学 | 教授 | |
近藤敬之 | 大学卒業生 | |||
鈴木 康之 | 教育研究関係者 | |||
小泉 明子 | 大学教員 | |||
吉田岸子 | 大学教員 | |||
吉田晶子 | 大学院生 | |||
川口慎介 | 教育研究関係者 | |||
五十嵐寧史 | 大学教員 | 福岡大学 | 教授 | |
三沢英貴 | 大学教員 | 鳥取短期大学 生活学科情報・経営専攻 | 准教授 | |
千葉 まさ子 | 大学職員 | |||
玉城尚武 | ||||
早柏 慎太郎 | 大学職員 | 北海道大学 | 技術職員 | |
高木博志 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
深澤 史樹 | ||||
清水 肇 | 大学教員 | 東北大学 | 教授 | |
佐々木 健治 | 大学職員 | 東北大学 | 大学が意思を持たなくなり,国の思う通りのことしかできなくなります。 絶対許せません。 |
|
角田 政志(福島県教職員組合中央執行委員長) | その他 | |||
北井 宏明 | ||||
須田将司 | 大学教員 | |||
杉本裕代 | 大学教員 | 東京都市大学 | 講師 | |
北川博道 | その他 | |||
山下竜一 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
永幡 肇 | 大学教員 | |||
田上 貴祥 | ||||
小澤 瑞司 | ||||
高松忠彦 | 教育研究関係者 | 福岡県教職員組合八女支部支部長 | 学長の権限を強化することは大学の自治を否定することになり反対です。市長に権限を集中させる教育委員会制度の改悪と根本は同じで断じて許すことはできません。 | |
実吉 智香子 | 大学職員 | 北海道大学 | ||
吉田 正志 | 元大学教員 | 東北大学 | 名誉教授 | |
門沢 健也 | 大学教員 | 室蘭工業大学 | 准教授 | すべての大学に真の自由と教員の自治権を取り戻そう!! |
小田中直樹 | 大学教員 | 東北大学 | 教授 | |
野手 竜之介 | 大学職員 | 東北大学 | 技術職員 | |
相原 晴伴 | 大学教員 | 酪農学園大学 | ||
木暮雅夫 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
伊藤 欣也 | 大学職員 | 北海道大学 | 技術専門職員 | |
宮崎徹 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
椿本勝博 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
佐藤博和 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
古和田四郎 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
小池義信 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
菊地真也 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
岡翼 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
大岩真一 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
大岩健一 | 大学職員 | 北海道大学 | 林業技能補佐員 | |
千葉史穂 | 大学職員 | 北海道大学 | 事務補佐員 | |
加藤愛子 | ||||
斎藤 紀代美 | その他 | 真理の探究と平和に生きる民主的社会の担い手を育むために、大学の自治(教員・学生参加による)と自由は保障されなければなりません。 | ||
中村真理子 | その他 | 先の敗戦では日本人だけでも300万人が命を奪われました。その痛みと悲しみを贖うべく、先人たちは血を吐く思いで一つずつ民主的なしくみを作ってきました。その努力への敬意も感謝も持たぬ愚かな為政者が、今あらゆるところで民主主義を叩き壊そうとしています。抵抗は先人への本来の意味での供養になるはずです。少しでも賛同者が増えますように。 | ||
中村修二 | その他 | 日本人だけでも300万人が命を奪われた先の敗戦、その悲しみと痛みを乗り越えようと、先人たちが血を吐く思いで、一つ一つ積み上げてきた良きものに、何の敬意も感謝も持たぬ愚かな為政者が、すべての民主的なしくみを叩き壊そうとしています。同時代の同国民と先人への、そして象徴に徹しようとしておられる天皇への冒涜です。 | ||
みわ智恵美 | その他 | |||
中嶋佐恵子 | 大学教員 | 姫路獨協大学 | 准教授 | |
野村 昌毅 | 大学卒業生 | 思想統制につながる学校教育法改正法案に反対します。 | ||
石栗義雄 | 元大学教員 | 東北大学 | ||
佐藤嗣道 | ||||
山中敏裕 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
栗木 稔 | その他 | 私も教育に携わる者ですが、教育委員会の権限を弱め、時の首長の思い通りに教育をゆがめようとする動きと、同根のものと思います。学問・教育は、真理にのみ奉仕し、権力から独立し、自由を謳歌することなくして、その真価を発揮できません。 | ||
柳田賢二 | ||||
大村泉 | 元大学教員 | 東北大学 | 名誉教授 | |
城丸春夫 | 大学教員 | 首都大学東京 | 教授 | |
黒瀬一弘 | ||||
野村正實 | 大学教員 | 明治大学 | 特別招聘教授 | 今回の「改正案」は、たんに大学の自治の否定にとどまらず、大学の本質を否定するものです。大学を会社と同じ原理で運営すれば効率的になる、という考えは、根本的に誤っています。 |
佐伯真平 | ||||
百合本 茂 | 大学教員 | 流通経済大学 | 教授 | |
橋本雄一 | 大学教員 | 東京外国語大学 | 准教授 | 表現と学問が庶民たる個々の研究者によって庶民の命のために自由に作られる場所。それが大学でなくてはなりません。 |
中西 又三 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | この法律は解釈論的には微妙な側面をもっていますが、立法過程から見ると、学長の権限を圧倒的に強化し、教授会の権限を極度に限定するように機能します。国立独法改正も大学の自主性をさらに制限するものです。やがては私立にも制限が及んできます。長期的には大学での自由で創造的な研究教育をだいなしにしてしまう悪法です。認めるわけにはいきません。 |
沓水祥一 | 大学教員 | 岐阜大学 | 教授 | |
江川 ひかり | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
中井直正 | 大学教員 | 筑波大学 | 教授 | |
受川 史彦 | 大学教員 | 筑波大学 | 教授 | |
長谷川 勝代 | その他 | 京大生協パート労働組合 | パート労組書記長 | |
村上龍雄 | ||||
三谷竜彦 | 教育研究関係者 | |||
小川 栄二 | 大学教員 | 立命館大学 産業社会学部 | 教授 | |
山本 勝也 | 大学教員 | |||
瀬戸秀紀 | 大学教員 | 高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所 | 教授・副所長 | |
田村真広 | 大学教員 | |||
市川淳士 | 大学教員 | 筑波大学 | 教授 | |
山村泰久 | ||||
江口太郎 | 大学教員 | |||
松野周治 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
山下正廣 | 大学教員 | 東北大学 | 教授 | |
井川淳子 | ||||
中島康予 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
佐野和博 | 大学教員 | 三重大学 | 教授 | |
長友 薫輝 | 大学教員 | 三重短期大学 | 教授 | |
佐藤 有 | 大学卒業生 | 室蘭工業大学 | 公務員 | 教育機関もまた、立憲民主的に動いていくべきです。 金儲けのための教育研究に断固反対します。 |
鈴木 麻美 | 大学教員 | |||
土屋 貴志 | 大学教員 | 大阪市立大学 | 准教授 | |
荒井正治 | 元大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
高木 泰士 | 大学教員 | |||
関健次郎 | ||||
酒井和紀 | ||||
澤井和宏 | ||||
三屋史朗 | 大学教員 | 名古屋大学 | 助教 | |
三浦俊彦 | ||||
瓶子高裕 | ||||
三島 聡 | 大学教員 | 大阪市立大学 | 教授 | これまでの「大学改革」で、すでに大学の自治・学問の自由が危機に瀕しており、今回の法改正はこれを決定づけるものである。大学人として、この法改正はなんとしても阻止しなければならない。 |
miyamoto ichiro | ||||
大橋祐一 | ||||
江口 正義 | 元大学教員 | 東京海洋大学 | 独立行政法人化によって、大学の自立は大きく損なわれ、競争的資金獲得のため、大学は翻弄されています。 学校教育法が改悪されれば、かろうじて残っている自立も完全に破壊されてしまいます。同法改定には絶対反対です。 |
|
内海正文 | ||||
大槻 美智子 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 教授 | |
高橋 圭一 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 教授 | |
木原泰紀 | 大学教員 | 福井大学 | 教授 | |
塩貝光生 | 大学教員 | 立命館大学BKC教職支援センター | 教職支援嘱託講師 | 人を育てる大学の関係者が、そこに学ぶ学生の実情を一番よく知っています。また、大学の社会的使命についても常に意識して、教育研究に関わっています。この当事者である教授会の自治を侵す学校教育法改正は認めるわけにはいきません。 |
丹羽 泉 | 大学教員 | 東京外国語大学大学院 | 教授 | |
押谷 一 | 大学教員 | 酪農学園大学 | 教授 | 国家権力の暴走を止めるために大学の役割は重要です。そして、大学は学問の自由と自治が基本です。多様な大学の役割を奪い取ろうとする学校教育法の改正には絶対、反対します。 |
佐々木 愛 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
高屋 和子 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
小屋畑 一樹 | 大学生 | 北海学園大学 | 学生 | 大学授業において学生は講義を受けつつも授業改善のアンケートを実施しています。こうした学生と学校側が共同で改善し、その意見を元に今後の大学の運営を全員でしていく中で教職員による選挙は不可欠なものと考えています。理事会や学長の横行で教育が制限されるのは昔の大日本帝国と同じではないでしょうか。 |
榎本 冨市 | 大学職員 | 東京大学 | 技術職員 | |
山田 太造 | 大学教員 | 東京大学 | 助教 | 大学自治の存続を強く願う。 |
近藤 成一 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
稲田 奈津子 | 大学教員 | 東京大学 | 助教 | |
保谷 徹 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
村沢勇 | ||||
菊地 大樹 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | |
佐藤 孝之 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
小宮 木代良 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
松井 洋子 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
井上 聡 | 大学教員 | 東京大学 | 助教 | 大学自治を堅守せよ! |
髙田靖司 | 大学教員 | |||
山田容三 | 大学教員 | 名古屋大学 | 准教授 | |
髙橋 敏子 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | 大学の良心は、様々な知を集積し、民主的な運営を通して総合していくところにあります。総合力の基盤である教授会と全教職員の意向が生かされていない運営では良心を発揮できません |
髙橋 慎一朗 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | |
田川 ヒデ | 元大学職員 | 東京大学 | 学問の自由及大学の自治は大学の存在意義そのものです。姿・形をいろいろと変え国家に奉仕させる機関に変更させてはなりません。 | |
首藤 里美 | 大学職員 | 東京大学 分生研 | 時代の流れの中、学術と大学のあり方の変化を感じています。自由で多様な発展をとげていく中で、学問が純粋に学問として研究されていく事も十分に尊重される事を望みます。自由で民主的な市民を育成するという大学の使命は守られるべきです。また、グローバル人材育成といった事などに関しても政府や財界の意向に従属されるものであれば、本末転倒な教育になります。若い未来をになう人材を大切に育てて欲しいです。そのためにできる事には協力していきたいと思っています。 | |
川手 秀樹 | 大学職員 | 東京大学 | 技術専門員 | |
村上直俊 | その他 | 佐賀大学生協 | ||
大森 雄太郎 | 大学教員 | 慶應義塾大学・文学部 | 教授 | |
佐藤 岩夫 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
山口 英男 | 大学教員 | |||
厚谷 和雄 | 大学教員 | |||
伴瀬 明美 | 大学教員 | |||
佐藤 雄介 | ||||
林 譲 | 大学教員 | |||
中村 雅夫 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 准教授 | |
及川 亘 | 大学教員 | |||
村上 公子 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | 教育が「効率」の犠牲になってはならないと思います。 また、大学の場合は、個々の教員の研究機関という性質もあるはずで、 今回の改正によって、教員個人の研究の自由が、実質的に疎外されることになるのではないかと危惧します。 |
板倉 善宏 | ||||
米倉 和枝 | ||||
小田川 直子 | ||||
清水 順子 | ||||
村山 節子 | ||||
渋谷 武夫 | ||||
金子 拓 | ||||
畑山 周平 | ||||
鴨川 達夫 | ||||
須田 牧子 | ||||
川本 慎自 | ||||
末柄 豊 | ||||
西田 友広 | ||||
本郷 恵子 | ||||
前川 祐一郎 | ||||
横地 留奈子 | ||||
浜口 誠至 | ||||
太田 まり子 | ||||
木下 聡 | ||||
安達 千鶴子 | ||||
側島 洋子 | その他 | 名古屋大学 | 技術補佐員 | |
永井 ふみ | 大学職員 | 名古屋大学 | 看護師 | 大学の自治を侵す法律には反対します。 |
高野 緑 | 大学職員 | 名古屋大学 | 名大病院 看護師長 | |
山口 幾久代 | 大学職員 | 名古屋大学 | 技術専門員 | |
伊藤 美千代 | 大学職員 | 名古屋大学 | 看護師長 | |
大八木 美絵 | ||||
藤森 ひとみ | ||||
松川 和彦 | その他 | 名古屋大学 | 名大職組退職者の会事務局長 | |
宮﨑 洋介 | ||||
中東 正久 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
森 利明 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 准教授 | 私どもの公立大学法人大阪府立大学では、すでに国の法改正に先んじて、今回の法改正と同様のことがおこなわれ、教授会の権限は実質上なくなり、設置者である大阪府の意向にそった大学の再編や予算の削減、教員の任期制の強制、事務職員の削減などがすすめられています。 |
追立祐嗣 | 大学教員 | 沖縄国際大学 | 教授 | |
岩橋和彦 | ||||
井上真紀 | ||||
沓澤 啓子 | 大学卒業生 | |||
保﨑 則雄 | 教育研究関係者 | |||
田村栄子 | 元大学教員 | 佐賀大学 | 教授 | |
加藤 奨 | その他 | 学校教育法改正は、学問の自由と大学の自治を侵害し、国民のための大学を国家目的に奉仕する機関へと変質させるものであるので、学校教育法改正に反対し、国会で徹底審議のうえ廃案とすることを強く求めます。 | ||
箱守弘江 | ||||
小山純正 | 大学教員 | 福島大学 | 教授 | |
栗城典子 | ||||
斉藤成良 | ||||
大藤紀子 | 大学教員 | 獨協大学 | 教授 | |
津上英輔 | 大学教員 | 成城大学 | 教授 | |
長岡 徹 | 大学教員 | 関西学院大学 | 教授 | |
勝俣昌也 | 大学教員 | |||
角岡賢一 | 大学教員 | 龍谷大学 | 教授 | 六年前の教育基本法の改悪も忘れてはなりません。大学自治、教授会自治、学問の自由を守り抜きましょう。 |
石井博行 | 大学教員 | 福島大学 | ||
高橋康一 | ||||
斉藤綾子 | 大学教員 | 明治学院大学 | 教授 | |
宮澤 光太朗 | ||||
小野文生 | 大学教員 | 同志社大学 | 准教授 | |
佐野正彦 | ||||
門間泰子 | ||||
木川田朱美 | ||||
大内 宏一 | 大学教員 | |||
阿 部 誠 | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | |
山下 昇 | 教育研究関係者 | |||
千田 春彦 | 大学教員 | 奈良女子大学 | ||
中野智世 | 大学教員 | 成城大学 | 准教授 | |
高田直子 | ||||
堀江孝司 | 大学教員 | 首都大学東京 | 准教授 | |
西村美香 | ||||
徳橋 曜 | 大学教員 | |||
林 紘司 | 元大学教員 | 北海道大学 | 助教授 | 大学教官人事、予算の決定は大学自治の根幹をなすものであり、極めて重要な権利である。これを侵害する法案は断じて許されない。 |
粟生田忠雄 | ||||
押田敏雄 | 大学教員 | 麻布大学獣医学部 | 教授 | 教授会での審議(評議)が無くなったら、大学に自由と自治はなくなります。改正ではなく、明らかに改悪法案です!! |
石原章和 | 大学教員 | 麻布大学 | 講師 | |
川井 明 | 大学教員 | 滋賀大学 | 准教授 | |
村井哲也 | ||||
上田 龍雄 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 講師 | |
吉原ゆかり | 大学教員 | 筑波大学 | 准教授 | |
佐々木由恵 | ||||
若尾 典子 | 大学教員 | 佛教大学 | 教授 | |
三木真由美 | ||||
上原南男 | ||||
富永 洋一 | ||||
吉田 俊介 | 大学教員 | 佐賀大学 | 特任准教授・弁護士 | 憲法の保障する大学の自治を破壊するもので断固として反対する。 |
降旗 信一 | 大学教員 | 東京農工大学 | 准教授 | |
戸田 浩人 | 大学教員 | 東京農工大学 | 教授 | 教援会の自治は大学教育の基本です。その侵害は国家の道を誤らせることになります。 |
永井 信 | その他 | |||
神田 修平 | 大学教員 | 東京農工大学 | 助教 | 大学の自治は教援会にあると思う。逆にもとの体制に戻すべきだと思う。 |
柳澤 千秋 | 大学職員 | |||
乃万 了 | 大学職員 | |||
名古 和誉 | その他 | |||
鈴木 馨 | 大学教員 | |||
佐藤 俊幸 | 大学教員 | 東京農工大学 | 准教授 | これ以上教育環境を悪化させないでほしい |
白井 淳資 | 大学教員 | 東京農工大学 | 教授 | 理研のSTAP細胞問題にみられるように、論文至上主義の弊害であると考える。本学でも論文数だけに目をやり、人間性や常識にかける教員を採用している。論文数だけが予算につながるので、やむおえないと思う風潮もあるが、大学教員は人間性の高い教育者であるべきである。 |
鈴木 和彦 | 大学教員 | 東京農工大学 | 准教授 | |
小山 哲史 | 大学教員 | 東京農工大学 | 助教 | |
福原 敏行 | ||||
澤 佳成 | 大学教員 | 東京農工大学 | 講師 | 大学の自治と高等教育の自由を破壊する法改正は、絶対に反対です。 |
榎本 弘行 | 大学教員 | 東京農工大学 | 専任講師 | |
福田 恵 | ||||
朝岡 幸彦 | 大学教員 | 東京農工大学 | 教授 | |
中村雅司 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 准教授 | |
武田 庄平 | ||||
山崎 亮一 | 大学教員 | 東京農工大学 | 教授 | 大学自治の骨抜きをゆるすな。 |
野見山 敏雄 | 大学教員 | 東京農工大学 | 教授 | |
岩橋恵子 | その他 | 福島県教組両沼支部長 | 大学の自由と自治とは植物にとっての水と同じ。豊かな人格を育むために必要不可欠のものです。「改正」に反対します。 | |
新井 英永 | 大学教員 | 熊本大学 | 教授 | |
三澤 純 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
市川 雅己 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | 大学の自由な研究・教育活動が破壊されるのではないか、との強い危機感から署名しました。 |
斎藤 靖 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
伊藤 正彦 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
竹内 裕 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
仲田 陽一 | 大学教員 | 熊本大学 | シニア教授 | 安倍内閣の、大学を含む学校を国の支配下におこうとする暴挙は、決して許されるものではないと考えます。 |
松尾美幸 | ||||
小谷亜由美 | 大学教員 | 名古屋大学 | 助教 | |
乗田 徹 | 教育研究関係者 | |||
水谷真奈美 | ||||
米山正文 | ||||
石川 知広 | 大学教員 | 首都大学東京 | 教授 | |
新 浩二 | ||||
齋藤一 | 大学教員 | 筑波大学 | 准教授 | |
笹田茂樹 | 大学教員 | 富山大学 | 准教授 | |
星野 睦 | ||||
白取祐司 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
西脇清香 | ||||
二階堂 まち子 | 大学教員 | 成城大学 | 非常勤講師 | |
伊藤陽一 | 元大学教員 | 法政大学 | 名誉教授 | |
加藤延幸 | ||||
青木 弾 | 大学教員 | 名古屋大学 | 助教 | |
青野雄太 | 教育研究関係者 | 久留米高専 | 准教授 | |
柴田康太郎 | ||||
大谷文雄 | ||||
木村建哉 | 大学教員 | 成城大学 | 准教授 | 短期的な利益を最大化しようとする「大学改革」は、中長期的に見れば経済的にさえも大きなマイナスをもたらすばかりでなく、大学という公共材を破壊してしまいます。 |
西野晋一 | ||||
宮原一郎 | 大学職員 | 武蔵野美術大学 | 嘱託職員 | |
池田憲隆 | 大学教員 | 弘前大学 | 教授 | |
永田秀樹 | 大学教員 | 関西学院大学 | 教授 | |
瀧澤仁唱 | 大学教員 | 桃山学院大学 | 附属図書館長・法学部教授 | 大学危機が叫ばれていますが、日本の少子化や高齢化と同じく、人を大事にせず、日本の将来をまともに考えもしない政治家や経営哲学のない財界人によってもたらされた「危機」です。「危機」をてこに大学自治、ひいては日本の民主化を破壊することを許すわけにはいきません。 |
梶村美紀 | ||||
権 学俊 | 大学教員 | 立命館大学産業社会学部 | 准教授 | |
藤島和也 | 大学院生 | |||
遠藤泰弘 | 大学教員 | 松山大学 | 教授 | |
狐崎 創 | 大学教員 | 奈良女子大学 | 准教授 | |
萬井隆令 | 元大学教員 | 龍谷大学 | 名誉教授 | |
山中啓子 | 大学教員 | University of California, Berkeley | 講師 | |
木村隆夫 | 大学教員 | 日本福祉大学 | 教授 | |
宮崎直美 | ||||
工藤由美 | ||||
福村 輝美 | ||||
伊達勇介 | ||||
池田丈佑 | 大学教員 | |||
大西康雄 | 大学教員 | |||
清田翔 | ||||
佐藤寛貴 | ||||
山岡 雅博 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
平田なぎさ | ||||
瓜生 忠久 | 大学教員 | 島根県立大学 | 教授 | 「大学の自治破壊と学問の自由抑圧」は、“戦争ができる国”に向けた策謀の一つです。二度と若者たちを戦場へ駆り出すことに手を貸さないためにも、大学関係者・教育関係者は一丸となって反対すべきと心得ます。 |
村瀬士朗 | 大学教員 | 鹿児島国際大学 | 教授 | |
岡田信弘 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
森 正樹 | 大学教員 | |||
日暮雅夫 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
金子 俊明 | 大学職員 | |||
国京則幸 | 大学教員 | 静岡大学 | 教授 | |
田村和之 | 元大学教員 | 広島大学 | 名誉教授 | |
鈴木和司 | 大学職員 | 名古屋大学 | 技術職員 | 大学の自治の崩壊は学問の危機を意味します。大学での学術は教授だけでなく大学構成員で支えあっていることを理解すべきです。大学の自治が自由であるが故に様々な学問が発展します。やはり改正はダメです。 |
脇田滋 | 大学教員 | 龍谷大学 | ||
大川 敏生 | 大学職員 | |||
齋藤博次 | 大学教員 | 岩手大学 | 教授 | 学校教育法の改正は学長に権限を集中する一方で、学部教授会の意向を軽視する内容になっていて、到底容認できません。 |
福田里英 | ||||
田中宏 | 大学教員 | |||
増田美奈 | 大学教員 | |||
斉藤 豊 | その他 | 弁護士 | ||
山本 博 | その他 | 安倍政権が解釈改憲を行うなど日本の民主主義が危機におちいっています。最も民主主義が必要な大学で民主主義が奪われようとしていることはとうてい許せません。学問の自由と大学の自治を守れ!! | ||
上条 貞夫 | その他 | 弁護士 | ||
徳住 堅治 | その他 | 弁護士 | 学問の自由と大学の自治は、わが国の民主主義にとって重要な礎です。これらを揺るがす教育法改正には反対です。 | |
梅田 和尊 | その他 | 弁護士 | ||
溝川 悠介 | 元大学教員 | 大阪府立大学 | 名誉教授 | 今回の学校教育法の改正は、秘密保護法や集団的自衛権の解釈改憲による容認などと軌を一にするもので、大学からの自由な発信ができなくなれば、「戦争をする国」へ加速することが必定と思います。絶対反対です。 |
山近博義 | 大学教員 | 大阪教育大学 | 教授 | |
宮本直美 | 大学教員 | |||
福島 美代子 | その他 | |||
安藤 真 | ||||
小笠原 宏 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
大上美枝子 | ||||
佐々木 隆爾 | 元大学教員 | (元)東京都立大学 | 名誉教授 | 大学の自治は、基本的人権と固く結びついた権利であり、言論・思想の自由、教育の権利、教育を受ける権利などと一体となったものであり、学長や学部長等の選挙は、大学構成員の民主主義を守り発展させるために、自治権にもとづきなされるべきは当然であり、この破壊は決して許されるものではありません。 |
阪田 晴三 | ||||
中野 貞彦 | ||||
衣川 清子 | 大学教員 | 法政大学他 | 非常勤講師 | |
香田 徹也 | ||||
丹生 淳郷 | その他 | |||
左巻 健男 | 大学教員 | 法政大学 | 教職課程センター教授 | |
中村洋一 | 大学教員 | 大阪府立大学 | 教授 | |
山根 拓 | 大学教員 | 富山大学 | 教授 | 大学にファシズムをもたらす学校教育法改悪に断固反対する。 |
松本 浩明 | 大学職員 | 室蘭工業大学 | 技術専門員 | 時の政府の意向に左右されることのない「学問の自由」は将来に向けて担保されるべきものと考えます。 |
長谷正人 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
山本恒人 | 元大学教員 | 大阪経済大学 | 名誉教授 | |
酒井留美 | 大学卒業生 | |||
濱野道雄 | 大学教員 | 西南学院大学 | 准教授 | |
前田吉秀 | その他 | |||
森谷 尚行 | ||||
渡辺 庸弘 | その他 | |||
コ・ミンジュ | ||||
丹尾 安典 | 大学教員 | |||
藤井 仁子 | 大学教員 | 早稲田大学 | 准教授 | |
崎山政毅 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
辻村永樹 | 大学教員 | 早稲田大学 | ||
佐伯良介 | ||||
西村智朗 | 大学教員 | 国際関係学部 | 教授 | |
武田潔 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
大野圭介 | 大学教員 | |||
高嶋正晴 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
山田啓一 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
松岡 博 | ||||
大平祐一 | 大学教員 | 立命館大学 | 特別任用教授 | |
中本 真生子 | ||||
矢野正明 | ||||
荒木 義彦 | 大学教員 | 立命館大学 | 名誉教授 | |
西田喜一 | 大学卒業生 | |||
中村文彦 | ||||
渡邉健史 | 大学教員 | 名古屋大学 | 助教 | |
水島俊雄 | 大学教員 | 富山大学 | 准教授 | |
島陰美鈴 | 元大学教員 | 元和歌山県立医科大学 | 助手 | 大学は予算で首を絞められ死にかけているように見えます。この署名で蘇生することを祈ります。 |
竹内 章 | 大学教員 | 富山大学大学院 | 教授 | |
服部裕之 | ||||
小林隆夫 | 大学職員 | |||
高山龍太郎 | 大学教員 | 富山大学 | 准教授 | |
高畑義人 | ||||
渡邊 信 | 元大学教員 | |||
小谷真吾 | 大学教員 | 千葉大学 | 准教授 | |
久保田真功 | 大学教員 | |||
品田 昇 | その他 | 「学校教育法改『悪』」に、反ファシズムの立場から「反対」します。これは、戦後民主主義を生きている一市民としての、私なりの「態度決定」です。 | ||
植田 泰史 | その他 | 生協労連大学部会 | 部会長 | 大学人が守ってきた大学自治を揺るがす「改正」に反対します。 ※「生協労連大学部会」は、全国の大学生協で働くなかまの全国連絡組織です。 |
安達和志 | 大学教員 | 神奈川大学 | 教授 | |
石井哲夫 | 大学教員 | 富山大学 | 人間発達科学部准教授 | これを許してしまったら、大学は企業の下請けになってしまいます。断固反対します。 |
小山敏子 | ||||
伊藤 大一 | 大学教員 | 大阪経済大学 | 准教授 | |
羽田 好江 | ||||
山下高行 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 今次の学校教育法の改正は永年積み上げてきた大学自治の根幹を崩すものでありとても認めるわけにはいきません。ここ数年の安倍政権の諸改革とセットになった極めて危険な方向に大学と社会を追いやるものです。この危険性を全国に呼びかけましょう。 |
今田 哲 | 教育研究関係者 | 山形県教職員組合西北村山地区支部書記長 | 今回の学校教育法「改正」法案では、学長の権限を強化する内容が見られ、心配です。教授会も単なる諮問機関に落とされ、大学の自治を否定する流れが顕著です。私は、この改正には反対です。 | |
三宅崇 | 大学教員 | 岐阜大学 | 准教授 | |
深澤 満 | その他 | |||
長田 好弘 | 元大学教員 | JSA常任幹事、東京支部代表幹事 | 学問の自由・大学の自治、教授会役割改悪に反対します。日本の学問・教育の発展のために力を合わせましょう。 | |
熊澤 英里子 | ||||
角瀬 保雄 | 元大学教員 | 法政大学 | 名誉教授 | |
向後 正美 | その他 | |||
播磨 虔二 | その他 | 民主的な教育を否定する学校教育法「改正」に強く反対いたします。 | ||
山崎 千尋 | 大学院生 | 名城大学 | 高い学費を払っているので、学生の声を反映しやすい大学自治の方が良いです。 | |
林 鉄男 | ||||
野村 宏 | 元大学教員 | |||
森岡 晴香 | ||||
豊田 栄 | ||||
新山 晴美 | その他 | 多くの闘いで守ってきた大学の自治を否定するなんて、とんでもない。 | ||
米田 健悟 | ||||
郷間 勝 | 大学卒業生 | 教育の基本は自ら考え行動出来る人を創ること。教育はお上が統制するものではない。今回の教育法改正には断固反対する。 | ||
後藤 真央 | ||||
杉田 明宏 | ||||
山内 吹十 | 大学卒業生 | 法政大学 | ||
児島 豊 | ||||
井澤 尚子 | 大学教員 | 東京家政学院大学 | 助教 | |
尾崎 利生 | 大学教員 | 東京家政学院大学 | 教授 | |
小澤 徳花 | ||||
小松 進 | 大学教員 | 筑波学院大学 | 准教授 | |
山野 由里菜 | 大学生 | |||
大嶋 徹 | 大学教員 | 東京家政学院大学 | 准教授 | 悪法は許されない |
村野 宏達 | 大学教員 | 名城大学 | 准教授 | |
深松 将太 | 大学院生 | |||
佐土井 有里 | 大学教員 | |||
澤田 彰博 | 大学教員 | |||
吉田 真理子 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
片桐 善衛 | 大学教員 | 名城大学 | 法学部教授 | |
横川 信治 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
高橋 徳行 | ||||
渡辺 直紀 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
古賀由紀子 | 大学教員 | 九州看護福祉大学 | 准教授 | |
森 健一 | 大学教員 | 武蔵大学 | 講師 | |
村山 絵美 | 大学教員 | 武蔵大学 | 専任講師 | |
ポール ミンフォード | 大学教員 | |||
武田 章 | 教育研究関係者 | |||
光野 正幸 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
福島 敏男 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
丸山 伸彦 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
今村 悠里 | 大学教員 | 立命館大学 | 助教 | |
金丸裕一 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
直井 一博 | ||||
角田 俊男 | 大学教員 | |||
土屋 武久 | ||||
高橋 一樹 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
黒岩 高 | 大学教員 | 武蔵大学人文学部 | 教授 | |
川島 浩平 | ||||
金井 香里 | 大学教員 | 武蔵大学 | 准教授 | |
桂 元嗣 | 大学教員 | 武蔵大学 | 准教授 | |
小川 栄一 | ||||
上向 貫志 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
加藤恵津子 | 大学教員 | |||
池田 愼 | ||||
安藤 丈将 | 大学教員 | |||
千田 有紀 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
粉川 一郎 | 大学教員 | |||
阿部了 | その他 | |||
野崎 眞次 | ||||
江頭智宏 | 大学教員 | 名古屋大学 | 准教授 | |
林 雄亮 | 大学教員 | 武蔵大学 | 准教授 | |
矢田部 圭介 | 大学教員 | 社会学部 | 教授 | |
永田 浩三 | ||||
菅岡 強司 | 大学教員 | 熊本大学 | 教授 | |
折田 充 | 大学教員 | 熊本大学 | 教授 | |
清水 久雄 | 大学職員 | 熊本大学 | 技術専門職員 | |
中村 秀二 | ||||
長谷川 佳代子 | ||||
徳永 智香子 | ||||
成田 宏秋 | ||||
副島 顕子 | 大学教員 | 熊本大学 | 教授 | |
白川 武敏 | ||||
米村 佳佑 | ||||
土井 康寛 | 大学職員 | 熊本大学 | ||
中村 直子 | 大学職員 | 熊本大学 | 技術専門職員 | |
吉田 裕二朗 | 大学職員 | 熊本大学 | ||
石原 光浩 | 大学職員 | 熊本大学病院 | 臨床検査技師 | |
大塚 勝二 | 大学職員 | 熊本大学医学部附属病院 | 臨床工学技師 | |
土崎 和光 | ||||
浦田 真以子 | ||||
田中 順子 | ||||
松原 隆敏 | 大学職員 | 熊本大学 | ||
熊谷 芳宏 | ||||
大坪 志子 | 大学教員 | 熊本大学 | 助教授 | 自治があってこそ「大学」です。自治なくして大学はありえません。学問の発展もありません。大学自治は日本の将来です。 |
池田 志郎 | ||||
池田 裕子 | ||||
吉田 弘子 | ||||
木下 尚子 | ||||
古賀 橲子 | その他 | 子育て教育問題後援会代表委員 | ||
三浦 久美子 | ||||
記田 和子 | ||||
沖野 章子 | その他 | |||
杉橋 セツ | ||||
中島 礼子 | 教育研究関係者 | |||
渕田 芳孝 | ||||
竹下 忠彦 | ||||
原田 明子 | 大学教員 | 作新学院大学 | 教授 | |
小松 克己 | その他 | 学問の自由を奪うことは、未来を奪うことです。学校教育法の改定に反対します。 | ||
藤本 一男 | 大学教員 | 作新学院大学 | 人間文化学部教授 | |
須田 大春 | 大学卒業生 | |||
渡辺 顕治 | その他 | 地域にねざす“大学づくり”また地域住民の“大学づくり”の力で大学の自治・自由の制度ととりくみの発展を! | ||
那須野 公人 | 大学教員 | |||
安井 純夫 | その他 | 安倍内閣がすすめている地方自治体における教育委員会制度の改悪と解体が今、大問題になっており、多くの国民が反対しております。この事と同様に大学の自治権侵害、破壊しようとしていることは知りませんでした。私も絶対反対です。大学の長い歴史と共に作られた大学の自治は守られなくてはならないと思います。 | ||
小幡勉 | ||||
野村 篤司 | 教育研究関係者 | |||
野村 友子 | 大学卒業生 | |||
石山 修 | 大学職員 | 東京工業大学 | 研究・教育に市場原理を持ち込み、国が統治しやすい大学に変えようとする流れに危険性を感じます。改正研究開発強化法で安全保障分野への重点配分を決め、特定秘密保護法を制定し、戦前のように軍学共同を始めつつある中に、国や産業界がコントロールしやすい大学を作ることの意味を考える必要がある。 | |
鈴木 敏夫 | ||||
小林 喜平 | ||||
丹野 清人 | 大学教員 | 首都大学東京 | 教授 | 頑張ってください。 |
舛本 直文 | 大学教員 | |||
津田 幸彦 | ||||
荒井 文昭 | 大学教員 | 首都大学東京 | 教授 | |
竹原 宗範 | ||||
米持賢治 | 大学職員 | 早稲田大学 | ||
小山 さなえ | 大学教員 | |||
狐塚 貴博 | 大学教員 | 作新学院大学 | 准教授 | |
中島 洋行 | 大学教員 | 作新学院大学 | 経営学部教授 | |
浜林 正夫 | 元大学教員 | 一橋大学 | ||
中村 純子 | ||||
窪寺 尚哉 | ||||
徳永 俊明 | 大学教員 | 駒澤大学 | 元教授、現非常勤講師 | 自治の否定は人間の否定です。 |
伊藤 セツ | 元大学教員 | 昭和女子大学 | 名誉教授 | |
森久 智江 | 大学教員 | 立命館大学法学部 | 准教授 | |
内村 勝男 | その他 | |||
櫻井純理 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
宮野 尚哉 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
進藤 一佳 | その他 | 教育・学問に対する圧力は許されません。教育・学問に対する自由が保障されてこそ進歩があると思います。 | ||
南野泰義 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 現場からの教育創造の芽を摘む学校教育法改定に反対します。 |
森 朋子 | 大学教員 | |||
市井吉興 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
木田 融男 | 大学教員 | 立命館大学 | 特別任用教授 | 学問の自由と大学の自治は、国家をはじめとする権力に対し、国民と繋がり築き上げてきた社会的力です。その破壊の企みを大学内にも先行する輩が出てきていますが、大学含む教育界が国民と結合しつつ、広く連帯して破壊策動に抗する営みは、極めて重要だと信じます。 |
池内靖子 | ||||
翁長 博 | 大学教員 | |||
板木雅彦 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
猪股 弥太郎 | 大学卒業生 | 大学自治を否定することは、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学等の自治を上から押さえて否定することになります。 日本国民の自治能力の向上は、学校での実践から育まれるのです。 |
||
菊池庸介 | 大学教員 | |||
佐藤詩恵 | 大学教員 | |||
藤田智弘 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
宇野昌樹 | 大学教員 | 広島市立大学 | 教授 | 大学の自治は、民主主義同様に、そこに「ある」ものではなく、日常的に得る努力をして初めて獲得されて行くものです。それを肝に銘じたいと思います。 |
小林潤 | 教育研究関係者 | |||
景井 充 | 大学教員 | |||
池田美穂里 | ||||
杉本末雄 | 大学教員 | 立命館大学 | 特任教授.・名誉教授 | |
藤家雪朗 | 大学教員 | 理工学部 立命館大学 | 教授 | |
永田雄三 | 元大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
森原則男 | 大学教員 | 立命館大学びわこ草津キャンパス | 教職支援嘱託講師 | 大学の自治を破壊する学校教育法改正反対です。安倍政権が行おうとしている教育改革は「権力は教育に介在しない」という教育理念を壊そうとするもので断じて許すことができません。今回の改正もこの改革の一環です。「教え子を再び戦場に送る」ことにもつながります。頑張りましょう。 |
菅谷成子 | 大学教員 | 愛媛大学 | 教授 | |
渡辺千原 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
後藤武俊 | 大学教員 | 東北大学 | 准教授 | |
近藤 ゆかり | 大学職員 | 九州大学 | ||
落合 滋子 | 元大学教員 | 北海道大学 | 助教授 | 大学の自治が否定される時、社会は窒息死する。 |
城戸義明 | 大学教員 | 立命館大学 | 特任教授 | |
河合文 | 大学院生 | 千葉大学 | ||
松田正彦 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
佐原徹哉 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | |
雀部 晶 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
深町敬子 | 元大学教員 | |||
長沢栄治 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
戸沢ひろゆき | その他 | 東京都あきる野市議会議員 | 大学は民主主義の教育をするところではないでしょうか。学問の自由について、あきる野市では千葉卓三郎先生の下で深沢権八青年たちが五日市憲法草案を作成しています。民主主義と人権を何よりも大切にした憲法草案です。 | |
湯川笑子 | ||||
勝村 誠 | 大学教員 | |||
西谷祐子 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
松崎遼子 | ||||
加藤政洋 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
梅原英治 | 大学教員 | 大阪経済大学 | 教授 | 今回の学校教育法の改悪は、大学の自治を破壊し、学問の自由を脅かす企て。「戦争する国づくり」の一環でもあり、断固として反対します。 |
杉谷健一郎 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
稲葉和夫 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
半澤 忠彦 | 大学院生 | 青山学院大学大学院 | ||
藤岡 惇 | 大学教員 | 立命館大学 | 経済学部特任教授 | 「内外で戦争ができる国」を支える大学づくりの一環。行く末は、福島第一と宇宙空間が戦争の舞台となる世界ではないでしょうか。到底安心立命できません。 |
阪口正二郎 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
長峯 信彦 | 大学教員 | 愛知大学 | 法学部教授 | 私の勤務大学でも4~5年前に、“ガヴァナンス改革”なる名目で、理事会権力の拡大・絶対化が図られました。幸い、学内の民主的勢力の一致団結の下に、今はストップさせている状態ですが、決して油断はできません。学問の自由・教授の自由、総じて大学の自治を今こそきちんと守るためにも、全国の皆さんと固く連帯したいと思っております。反対アピールに御尽力くださっている全ての方々に、心から敬意と感謝を申し上げます。 |
赤堀次郎 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
高橋直人 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
海勢頭 愛 | ||||
永井清 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 学長や総長が教学の立場上の責任者であっても、大学や学園全体の将来に亘る持続的な発展における責任を果たすために必要な当事者意識をもっているとは限らない。学長や総長が取りまとめる政策論議は、責任をもった当事者として教育と研究に従事している教員で構成される教授会が十分に機能してこそ意味を成し、大学や学園の社会的責任が果たせることになる。 |
加川貴章 | 大学教員 | 立命館大学理工学部数理科学科 | 教授 | 「学部長さえも学長の指名にすることを射程に置いています」などとんでもない。大学が学長の恣にしてしまったら、この前の「一時金カット」、「退職金倍増」以上の恐ろしいことが起こることが想像されます。恐ろしいことです。こんな意見を書いただけでも…恐ろしい。 |
木立雅朗 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
竹内謙彰 | 大学教員 | |||
山田廣成 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
川方 裕則 | 大学教員 | 立命館大学 | 副学部長(教授) | |
入佐 城司 | ||||
石原浩澄 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
成田 弘子 | ||||
是枝 聡肇 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
菅原祐二 | 大学教員 | |||
野澤 啓 | 大学教員 | 立命館大学 | 助教 | |
大野 裕 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
川嶋哲典 | 教育研究関係者 | |||
鄭暎惠 | 大学教員 | 大妻女子大学 | 教授 | 集団的自衛権の行使容認と、民主主義の否定は、戦争につながる道となりうるもので、絶対に反対です。 |
大蔵 聡 | ||||
千葉 正喜 | 元大学教員 | 札幌学院大学 | 名誉教授 | |
亘理 陽一 | 大学教員 | 静岡大学 | 講師 | |
宮崎 隆志 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
伴 幸生 | その他 | 首都圏なかまユニオン | 「学問の自由」を保障するためにも、大学の自治は不可欠です。誰もが学びたいときに機会を保障できる大学であってください。 | |
前田輪音(戸籍姓 寺島) | ||||
森谷 絜 | 元大学教員 | 北海道大学 | 名誉教授 | 大学での教育活動や学術の研究を担ってきた人たちは、学問に対する自発的で献身的な努力を重ねてきました。そのような努力を支える力は、「学問の自由・大学の自治」の中で培われたものと考え、今回の「学校教育法改正」に反対します。 |
山田直人 | 大学生 | |||
黒木英充 | 大学教員 | 東京外国語大学 | 教授 | |
畑中敏之 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
山﨑 善一 | ||||
元場 俊雄 | 元大学教員 | 大阪電気通信大学 | 名誉教授 | 「自由な議論と創意性」こそ教育研究と学問発展の基盤です。 |
宇都宮孝則 | その他 | |||
黒木信頼 | ||||
加納八英子 | その他 | |||
加納清親 | その他 | |||
加納幸代 | その他 | |||
加納清英 | その他 | |||
夏梅佳苗 | その他 | |||
関秀親 | その他 | |||
関法子 | その他 | |||
加納喜代美 | 教育研究関係者 | |||
佐藤達志 | その他 | |||
橋本貴彦 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | 学問の自由を守ることによって、学術的な知見が多く積み重なってきました。自由な議論を保障する仕組みを後輩たちに残すために、学校教育法改正に反対するアピールに賛同します。 |
鈴木伸枝 | 大学教員 | 千葉大学 | 教授 | |
秋月 望 | 大学教員 | 明治学院大学 | 教授 | |
酒井 一成 | 教育研究関係者 | |||
横田 英一 | ||||
遠藤 和義 | 大学教員 | 工学院大学 | 教授 | |
鈴木 章子 | 大学職員 | 法政大学 | ||
岡島克樹 | 大学教員 | 大阪大谷大学 | 准教授 | |
池田 研介 | 大学教員 | 立命館大学理工学部 | 特任教授 | このような改悪がとおれば、教学現場は混乱と疲弊によって崩壊します。一方でこのような改悪策動に対し受身でしか対応できない大学の教学現場にも強い疑問を感じます。教学現場が大学とはなになのかという原理的基盤に立って、現場が主導する改革案を社会にむかって強く呈示する 時期にきているように思います。 |
岩崎えり奈 | 大学教員 | |||
永橋 爲介 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
菊谷秀臣 | 大学卒業生 | |||
倉又 孝夫 | 大学卒業生 | 戦争は教育から先に手を入れ知らず知らずのうちに取り返しのつかないことに――私たちはそのことを知っているだけに、いまなんとしても反対せねば! | ||
渡辺 龍也 | 大学教員 | 東京経済大学 | 教授 | |
奥谷 裕美 | ||||
荒井容子 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
海老原 千都 | 大学職員 | 東京女子大学 | ||
浦島清一 | 大学教員 | |||
鈴木 規夫 | 大学教員 | 愛知大学 | 教授 | |
水上 藤悦 | ||||
鷹木恵子 | 大学教員 | 桜美林大学 | 教授 | |
柴佳世乃 | ||||
渡部 拓也 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
小川玲子 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
平沼 博将 | 大学教員 | 大阪電気通信大学 | 准教授 | |
松村瑞子 | 大学教員 | |||
山田 美里 | 教育研究関係者 | 福井大学 | ||
栗田伸子 | 大学教員 | 東京学芸大学 | 教授 | |
広瀬貴子 | ||||
竹内 睦 | 教育研究関係者 | 福井大学 | ||
杉山 繁 | ||||
加納佳晃 | 教育研究関係者 | 福井大学 | ||
吉田 豊 | ||||
中山 幸男 | ||||
村井 洋 | 大学教員 | 島根県立大学 | 教授 | 数年前ドイツから来た人が「大学は社会の“血液銀行”なのに・・」と言っていた。そうであるためには大学における自由が必須だ。これは守りぬかなければ。 |
山田 雅弘 | ||||
水谷雅彦 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
石田 徹 | 大学教員 | 島根県立大学 | 講師 | 学問の自由、大学の自治は、健康と同じく失ってからでは取り返しがつきません。政府の方針には反対いたします。 |
犬塚優司 | 大学教員 | 島根県立大学総合政策学部 | 教授 | |
佐藤友子 | ||||
芦谷浩一 | 教育研究関係者 | 小中学校の教育関係者です。大学だけでなく、教育界すべてにおいて、トップダウンのシステムが浸透しつつあるように思います。今回の「改正」もその流れです。大学の自治を守り、教育の自主性・民主性を守るため本アピールに賛同し署名します。 | ||
鈴木 典明 | 教育研究関係者 | |||
近藤 宏一 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | いわゆる「民間企業」を中心に研究している経営学においても、単純なトップダウンや、業績評価と給与の連動などについては、「経営成果につながらない(つまり、利益にならない)」という研究結果が多数あります。その観点からすれば、今回の「改正」が強行されれば、提案者たちの目的すら達成できないぐちゃぐちゃの組織に大半の大学を追いやるといえます。 |
吉田 茂樹 | ||||
越後谷 茂 | ||||
河野 敏宏 | 大学教員 | 愛知学院大学 | 教授 | |
福田遼平 | ||||
仲井邦佳 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
山縣 稔 | その他 | 経済界の利害や国策に奉仕するための学問研究に変質してしまうという危惧を感じています。フクシマの原発事故が「知」のあり方に警鐘を鳴らしたはずですが・・・ | ||
田中弘毅 | ||||
田尾周一郎 | 大学教員 | 九州大学 | 助教 | |
小澤薫 | ||||
上川 剛史 | 教育研究関係者 | |||
黒木正樹 | 大学教員 | |||
別府哲 | ||||
戸内敏博 | 教育研究関係者 | |||
木原 康孝 | 大学教員 | 島根大学 | 講師 | |
池見公芳 | ||||
池田 智子 | 大学教員 | |||
平野順也 | ||||
植松健一 | 大学教員 | 立命館大学法学部 | 教授 | |
奥 淳一 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 准教授 | |
川島 茂人 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
庄 建治朗 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 助教 | |
井手直樹 | ||||
望月基希 | ||||
保坂伸 | ||||
中谷いずみ | ||||
渡部栄一 | ||||
瀧 雅人 | 大学職員 | 名古屋工業大学 | 技術職員 | |
増田 理子 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 准教授 | |
山本いずみ | ||||
鈴木 弘司 | ||||
武井 美幸 | ||||
中本 悟 | 大学教員 | |||
北村 憲彦 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 教授 | |
與那嶺智哉 | ||||
小澤智宏 | 大学教員 | |||
新保淳乃 | その他 | |||
桑山裕喜子 | 大学院生 | |||
藤谷 哲 | ||||
高橋華生子 | 大学教員 | 明治大学 | ||
和佐田 祐子 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 特任助教 | 思想と行動の自由と責任なくして発展と創造はありません。多様性なくして最大多数の幸福は追求できません。大学の責任ある活動は、教授会の多様な意見にのみ裏付けられるものです。 |
佐藤 春吉 | 大学教員 | |||
八巻一貴 | ||||
市村正也 | 大学教員 | |||
三枝大修 | 大学教員 | 成城大学 | 専任講師 | |
小野塚知二 | 大学教員 | 東京大学 | 教授 | |
宮前 博 | 大学教員 | |||
市田陽児 | 大学教員 | 日本大学 | ||
橋本芳宏 | 大学教員 | 名古屋工業大学 | 教授 | 今、進んでいるいろいろな変更に危険な香りを感じずにはいられない。 |
紺野東一 | 大学教員 | |||
徳永昌弘 | 大学教員 | 関西大学 | 准教授 | |
鈴木由紀子 | 大学教員 | |||
三木麻郁 | 大学院生 | 東京藝術大学 | 全ての学問の、健康的な発展を求めます。結果的にそれが国を豊かにすると考えるからです。 どうか学ぶ自由を奪わないでください。 |
|
斉藤正美 | ||||
坂本 要 | 大学教員 | 筑波学院大学 | 教授 | |
狩野 愛 | 大学院生 | 東京藝術大学 | 時の政府によるすべての創造の芽を摘み取るようなトップダウン型の統制は許せるものではない。表現の自由ばかりか、大学の研究にまで管理と監視を行き届かせるような暴挙は、国際的な非難と日本の競争力の低下につながることにしか繋がらないことを早く気付くべきだ。 | |
瀬口典子 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
波潟剛 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
松丸啓子 | 大学教員 | 高千穂大学 | 教授 | |
原系子 | ||||
椎木静寧 | 元大学教員 | 東京藝術大学 | 助教 | |
田中玲子 | ||||
安藤聡彦 | 大学教員 | 埼玉大学 | 教授 | |
黒石恵子 | 大学卒業生 | |||
田辺 俊介 | ||||
石川清隆 | その他 | |||
谷川尚哉 | 大学教員 | 中央学院大学 | 法学部准教授 | |
杉本豊和 | 大学教員 | 白梅学園大学 | 学生部長 | |
林 健太 | 大学院生 | |||
吉田あさぎ | ||||
上杉立樹 | ||||
梅田 康夫 | 元大学教員 | 金沢大学 | 教授 | 大学の自治と自由の破壊が、暗黒の社会と戦争の到来につながったことは、戦前の繰り返してはならない歴史的教訓だったのではないのか。集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更と同質の暴挙である。 |
竹内輝誉子 | 大学卒業生 | |||
神上美佐江 | その他 | 学問の自由が守られるよう願います。御用学者はいりません。 | ||
永島 昂 | ||||
井原哲人 | 大学教員 | 白梅学園大学 | 講師 | |
岸 清二 | ||||
矢田部 健史 | ||||
内田勝 | 大学教員 | 岐阜大学 | 教授 | |
松木悠 | 大学院生 | 京都大学 | ||
片山 亜紀 | 大学教員 | 獨協大学 | 准教授 | |
橋本真澄 | ||||
大呂興平 | ||||
平賀淳 | ||||
神野真吾 | 大学教員 | 千葉大学 | 准教授 | 現状の経済の世界のルールに合わせるための改革に過ぎず、世界の現実に向き合い新たな視点、取り組みを生むための本当の意味での「イノベーション」はこんな大学からは生まれない。日本自体が枯渇していくだけ。 |
原田知佳 | その他 | 僕も最近ある企業化した大学の理事会による専制的支配と浅慮な振る舞いを見聞きして愕然とする経験をしました。 報道で知っていましたがこの政策はこの国の知性を一層歪んだものにします。反対します。 |
||
林 道子 | ||||
近藤 有希 | その他 | 京大生協パート労働組合 | 執行委員 | 安倍さんの考えがわからないです。ついていけません。 |
三輪満広 | ||||
藤本 三和 | その他 | 京大生協パート労働組合 | 執行委員 | |
重 幸子 | その他 | 京大生協パート労働組合 | 副委員長 | |
三好 久美子 | その他 | 京大生協パート労働組合 | 副委員長 | |
井口 順子 | その他 | 京大生協パート労働組合 | 執行委員長 | |
山口恵理 | 大学卒業生 | 大学の自治、学問の自由は守られるべき。反対します。 | ||
公文孝佳 | 大学教員 | 神奈川大学 | 教授 | |
三ツ木紀英 | ||||
保坂 朱実 | ||||
小松 淳子 | その他 | 時の権力に教育を思いのままにさせてはいけない! | ||
田中哲也 | その他 | |||
細谷実 | 大学教員 | 関東学院大学 | 教授 | 大学の改革プロセスの効率性の議論と、学問研究・教育の正道の問題とを混同させてはなりません。 |
秋場桂子 | 教育研究関係者 | |||
小林俊哉 | その他 | |||
渡辺典子 | ||||
菱沼幹男 | 大学教員 | 日本社会事業大学 | 准教授 | 今の大学教育の課題が学長権限強化で解決できるという期待は幻想であり、むしろ優れた学長は教授会の審議等を通して大学全体の力を高めていくはずです。大学の自治を侵害し、教職員の疲弊をもたらす学校教育法改悪に強く反対します。 |
井上文子 | ||||
郷津晴彦 | その他 | |||
中山 一樹 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
伊藤直人 | ||||
八木武志 | ||||
泉眞衣 | ||||
増井辰一郎 | ||||
宗倉啓 | 大学教員 | 福井大学教育地域科学部 | 教授 | 成熟した民主的市民社会の構築をよしとしない、悲惨な歴史に学ばぬ権力愚者の蛮行に強く反対します。 |
今田 真 | 大学教員 | 立命館大学理工学部 | 教授 | |
池田三岐子 | ||||
堀越昭平 | ||||
瀧口 優 | 大学教員 | 白梅学園短期大学 | 教授 | 大学の自治、教授会の審議を否定するような学校教育法の改悪は絶対に許すことはできません。議論のないところに進歩はあり得ないのです。 |
亀田 正人 | 大学教員 | 室蘭工業大学 | 准教授 | |
濱本明 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
伊藤明生 | 大学教員 | 東京基督教大学 | 神学科長 | |
福原裕二 | 大学教員 | 島根県立大学 | 准教授 | 学校教育法の改正に反対します。 |
小林克也 | その他 | 福島県教職員組合耶麻支部長 | 人間は空気がなくては生きられないのと同じに、大学には自由と自治が必要です。学校教育法改正に絶対反対です。 | |
石井いづみ | 大学院生 | 東京造形大学 | ||
石田教子 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
村田史之 | 大学教員 | 太成学院大学 | 教授 | 教育研究機関と株式会社とを混同した暴論です |
瀬木貴一 | 大学教員 | 特命教授 | ||
木村誠紀 | ||||
市原美恵 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | |
笠木雅史 | 教育研究関係者 | 京都大学 | 学術振興会特別研究員PD | |
橋本明弘 | ||||
糸数かれん | 大学生 | 横浜国立大学 | ||
塩 崎 修 | 大学職員 | 室蘭工業大学 | ||
鈴木時男 | 大学教員 | |||
平田隆幸 | 大学教員 | |||
石橋 飛鳥 | ||||
梶山 暢子 | ||||
猿田雅彦 | ||||
菊地 伸 | 教育研究関係者 | 学校教育法改正法案では、教授会の役割の明確化を謳いつつ、その内容は教授会の審議事項を制限し、諮問機関化することで、学長の権限を強化するものとなっています。憲法の定める「学問の自由」と大学自治を守るため、学校教育法改正に反対します。 | ||
上村 星河 | 大学生 | 京都大学 | ||
奈良順子 | ||||
大久保 雅子 | その他 | 山口大学 | ||
城市 葉子 | 大学職員 | 山口大学 | ||
村上 良子 | ||||
繁岡 透 | 大学教員 | 山口大学 | 教授 | |
森下 徹 | ||||
西山 淳子 | 大学教員 | |||
佐藤 史人 | 大学教員 | 和歌山大学 | 教授 | |
松本 かおり | 大学教員 | 神戸国際大学 | 准教授 | |
三品 英憲 | 大学教員 | |||
松武菜穂美 | ||||
野口 大陽 | ||||
久保 富三夫 | 大学教員 | 和歌山大学 | 教育学部教授、附属教育実践総合センター長 | これは大学の問題だけではなく、すでに管理統制が著しく進行している初等中等教育学校の教育内容と運営、そして、専門職であるべき初等中等教育教員からさらに学問・研究の自由を奪い、国策遂行者におとしめるものであると思います。 |
楠川 隆博 | 大学教員 | |||
萩原 亮 | 大学教員 | 京都工芸繊維大学 | 教授 | あらゆる意思決定において、判断基準の画一化と批判的精神の萎縮は、致命的な誤りを生む根源となります。大学の社会的役割の一つは、トップダウンでは気づきにくい誤りを見抜く見識を打出すことです。 |
山本 圭三 | 大学教員 | 摂南大学 | 専任講師 | |
河野 充也 | 大学職員 | 京都工芸繊維大学 | ||
大岩 典代 | ||||
川村 悟史 | 大学職員 | 室蘭工業大学 | 技術職員 | |
永本 郁子 | ||||
髙橋 和生 | ||||
塚本 千秋 | 大学教員 | 京都工芸繊維大学 | 教授 | |
伊藤 るり | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
立石直子 | 大学教員 | 岐阜大学 | お世話になりますが、よろしくお願いします。 | |
佐藤 仁史 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
中北 浩爾 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
中澤 篤史 | 大学教員 | 一橋大学 | 専任講師 | |
鈴木 直文 | 大学教員 | 一橋大学 | 准教授 | |
阪亜 紀子 | 大学教員 | 一橋大学社会学研究科 | 教授 | |
中島 由美 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
中田 康彦 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
小林久美子 | 教育研究関係者 | 秋田県教職員組合副委員長 | 大学の研究の自由・自治を脅かすことは断じて容認できません。 | |
若尾 政希 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
吉田 裕 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
熊本 哲学 | ||||
倉持克之 | ||||
黒須 千鶴子 | その他 | 安倍政権のめざす未来に、恐れと不安を抱いています。 教育の自由は何にもまして守られなければならないと存じます。 3人の子供を育てた一人の母親としてこのアピールを強く指示いたします。 |
||
宮山 恭典 | ||||
清水良文 | 大学教員 | |||
神代貢志 | ||||
叶内 早苗 | 大学生 | |||
長野祐子 | 大学職員 | 名古屋大学 | ||
橋元淳一郎 | 大学教員 | 相愛大学 | 教授・人文学部長 | |
市下純子 | 大学生 | |||
曽我高明 | ||||
池田剛介 | 教育研究関係者 | 東京藝術大学 | 非常勤講師 | |
三上悠里 | ||||
酒井貴史 | 大学卒業生 | 武蔵野美術大学 | ||
本間俊一 | ||||
洲崎永世 | ||||
富田道男 | 元大学教員 | 元 京都府立大学 | 教授 | 教授会が教育課程の編成とそれを担当する教員の人事および予算の権限を失えば、大学の自治は保障されません。緊急アピールを支持します。 |
塚田茉生 | ||||
渡辺いく子 | その他 | |||
藤冨史花 | ||||
太田 美和 | ||||
松井良介 | ||||
徳永 雅之 | ||||
若杉 清仁 | ||||
石倉敏明 | 大学教員 | |||
三島徳三 | 元大学教員 | 北海道大学 | 名誉教授 | |
佐藤賢 | ||||
安倉 晃平 | 大学卒業生 | 立命館大学 | 卒業生 | 大学の自治を解体しようとする全ての権力に反対します。学問の自由が保障されない国に、真の民主主義は根付かないでしょう。教育・研究機関に手綱を付け、現行の政府に都合のいい教育・研究のみが推進されることを可能とする改正案に反対します。 |
加藤磨珠枝 | 大学教員 | 立教大学 | 教授 | |
橋本正章 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
中西 由季子 | 大学教員 | 人間総合科学大学 | 教授 | 教育、研究は、経営、成果主義から守られる自治を維持すべきです。 |
平賀岳彦 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | |
伊藤敦 | 教育研究関係者 | |||
小出 隆博 | ||||
河津早央里 | 大学生 | 神戸女学院大学 | ||
高橋研 | ||||
近藤正基 | 大学教員 | |||
佐藤琢磨 | 大学生 | 滋賀県立大学 | 学生 | |
横田蔵人 | 大学教員 | 山口大学 | 准教授 | |
尾高進 | 大学教員 | 工学院大学 | ||
青柳りさ | 大学教員 | 金沢美術工芸大学 | 教授 | |
前田登紀雄 | 大学生 | 慶応義塾大学 | 教授会の権限は、国民の共有財産であり、大学発展にとって不可欠のものです。 学校教育法改正に反対します。 |
|
原田 浩 | 大学教員 | 武蔵野美術大学 | 非常勤講師 | |
磯崎恵理子 | ||||
臼田 みゆき | 大学生 | |||
須藤信之 | ||||
山中雄二 | ||||
田中正史 | 大学教員 | 文星芸術大学 | 非常勤講師 | |
大岩恭子 | ||||
木原進 | 元大学教員 | 近畿大学 | 研究員、非常勤講師 | 学校教育法の改正に反対します。 |
山根 龍一 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
瀬良万葉 | 大学院生 | |||
佐々木友輔 | ||||
比嘉春香 | ||||
高橋智子 | 大学教員 | |||
佐貫公哉 | ||||
小原真史 | 大学教員 | 東京藝術大学 | 非常勤講師 | |
松枝昌宏 | 大学卒業生 | |||
居村匠 | 大学院生 | |||
大崎理沙 | 大学院生 | 京都大学大学院農学研究科 | 学びの場が窮屈になるのは嫌です。 | |
浜田 浩介 | ||||
熊澤弘 | 大学教員 | 武蔵野音楽大学 | ||
徳永まなみ | その他 | |||
市居みか | ||||
秋山麻実 | 大学教員 | |||
良知暁 | ||||
西尾祐馬 | 大学生 | 沖縄県立芸術大学 | 学生 | |
高橋 冬彦 | 大学卒業生 | 高校教員 | 自由な研究と相互の批判こそが未来を拓く。 | |
勝又阿暁 | 大学院生 | 京都大学大学院 | 大学院生 | |
深澤英隆 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | 教育と研究の自由と民主的合意形成を決定的に損なう今回の教育法改正に強く反対します。 |
榎本千賀子 | 大学教員 | 新潟大学 | 助教 | |
松縄良子 | その他 | |||
近藤 隆二郎 | 大学教員 | 滋賀県立大学 | 教授 | |
宮下 直也 | ||||
伊藤紫織 | 大学卒業生 | |||
花木彰太 | ||||
武藤隆 | 大学教員 | 大同大学 | 教授 | |
松井隆志 | 大学教員 | 武蔵大学 | 准教授 | |
樋口智子 | ||||
藁科慧 | 大学生 | |||
遠藤良太郎 | 大学教員 | 長岡造形大学 | 教授 | |
南田みどり | 元大学教員 | 大阪大学 | 名誉教授 | |
土屋誠一 | 大学教員 | 沖縄県立芸術大学 | 准教授 | このような不合理な改正には、絶対反対です。 |
山下良 | ||||
宮本 弘典 | 大学教員 | 関東学院大学 | 教授 | 大学という場の持ちうる/持つべき普遍性を機能原理で変容 させる動きには断固反対します。 |
米塚真治 | 大学教員 | 大妻女子大学短期大学部 | 教授 | |
黒沢高秀 | 大学教員 | 福島大学 | 教授 | |
水村和子 | ||||
石井 真美子 | 大学教員 | |||
塚田敏茂 | ||||
岩松真紀 | ||||
名和洋人 | 大学教員 | 名城大学 | 准教授 | |
岡村 行治 | ||||
山下光司 | 大学教員 | 三重大学 | 助教 | 禍根となる改正案には反対します。 |
田中逸夫 | 大学教員 | |||
奥村信幸 | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
二宮 周平 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
ホロウェル ジェイソン | 大学教員 | 武蔵大学 | 教授 | |
横地 優子 | 大学教員 | 京都大学 | 教授 | |
深澤 郁雄 | 教育研究関係者 | |||
酒井佑輔 | 大学教員 | 鹿児島大学 | 講師 | |
吉村治郎 | 大学教員 | |||
児玉 聡 | 大学教員 | |||
伊勢田 哲治 | 大学教員 | 京都大学 | 準教授 | 教授会のはたしてきた役割を学問的にきちんと分析して、その上で改革すべき点を考えるというなら分かりますが、すした前提なく改革だけやろうというのは暴挙と言ってたしかにさしつかえないと思います。 |
飛田 恵美 | 大学職員 | 京都大学 | ||
川島 隆 | 大学教員 | 京都大学 | 準教授 | |
千田 俊太郎 | ||||
佐古田 博 | 教育研究関係者 | 京都府立高等学校教職員組合執行委員長 | ||
長尾 修 | 教育研究関係者 | 大学自治を守ろう! | ||
河口 隆洋 | 教育研究関係者 | 京教組委員長 | 大学の自治を守るために、ともに力を合わせましょう! | |
藤井 誠 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
倉橋 雅美 | ||||
川島 耕太郎 | その他 | 応援してます!! | ||
河原 一彦 | ||||
末友 康宏 | 教育研究関係者 | 教基法の改悪、教育委員会の改組など、教育の人を育てる基本をこわす企みに断固反対します。 | ||
後藤 依作 | 大学卒業生 | 東京芸術大学 | ||
家野 貞夫 | その他 | 元京大 | 大学自治を守る闘いは、世界の歴史、日本の歴史の上でもきわめて大きな意義をもつものだった。今あらためて、歴史的な闘いを進めていかねばならないと痛感する。 | |
四ヶ谷 ひろ子 | その他 | 伏見地区労事務局次長 | がんばって下さい。 | |
仲野 良典 | その他 | 伏見ふれあいユニオン | ガンバッテ下さいね。 | |
滝野 功久 | 大学教員 | 京都橘大 | 教授 | |
上田和夫 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
米倉正治 | 大学職員 | 室蘭工業大学 施設グループ | ユニットリーダー | 政府が教育に干渉することが多すぎる。非常に危機を感じる。 |
成清 修 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
中桐 世利子 | ||||
蛭子 新一 | ||||
金丸 徹 | ||||
松下 英信 | その他 | |||
田中 康代 | ||||
梶原 太一 | ||||
吉森明 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
菊池 直人 | 大学教員 | 高知短期大学 | 講師 | |
田中 きよむ | 大学教員 | 高知県立大学 | 教授 | |
岩佐 和幸 | 大学教員 | 高知大学 | 教授 | |
浜川 百合子 | その他 | |||
浜口 佳寿子 | 大学職員 | 高知大学医学部 | 事務主任 | |
杉本 聡 | その他 | 裁判の勝訴を願っております。 | ||
岡田 はるか | その他 | |||
恒石 祐一 | その他 | 一方的な賃下げは絶対許せません!闘争がんばって下さい | ||
梁 潤 | ||||
溝渕 博生 | その他 | 学生が自由に学び、意見を言える大学を守って下さい | ||
合田 暁央 | その他 | 頑張って下さい | ||
馬詰 武 | その他 | |||
岡原 孝 | その他 | |||
原崎 道彦 | 大学教員 | 高知大学 | 教授 | |
亀 伸樹 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | |
朝廣 和夫 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
島本 聡 | その他 | |||
土居 康男 | その他 | |||
加藤 誠之 | 大学教員 | 高知大学 | 准教授 | |
中根 佐知 | その他 | |||
山本 博永 | その他 | |||
坂本 靖 | 大学卒業生 | |||
秦 愛 | その他 | 市会議員 | ||
髙月 陽生 | 大学卒業生 | 自治体職員 | ||
藤田 勝良 | 元大学教員 | 佐賀大学 | 元教授 | どうぞ、メッセージの趣旨の実現に向けて、ともにがんばりましょう |
逸見 研 | 教育研究関係者 | 山形県教職員組合副委員長 | 今回の学校教育法「改正」法案では、学長の権限を強化する内容が見られ、心配です。教授会も単なる諮問機関に落とされ、大学の自治を否定する流れが顕著です。私は、この改正には反対です。 | |
清水庄次 | その他 | 滋賀県職員組合委員長 | 憲法が保障する学問の自由の具体化が大学の自治です。 大学の自治が奪われることは、人類の発展にマイナスとなります。 憲法を守る国民の責任としても 学校教育法の改悪に反対します。 | |
西田 民雄 | 元大学教員 | 佐賀大学 | 名誉教授 | |
半田 駿 | 元大学教員 | 佐賀大学 | 名誉教授 | |
川崎英明 | 大学教員 | 関西学院大学 | 教授 | |
小松 和生 | 元大学教員 | 富山大学4 | 名誉教授 | |
鈴木 涼 | その他 | |||
稲月 正 | 大学教員 | 北九州市立大学 | 教授 | |
琴岡 康二 | 大学生 | 日本大学 | 学部学生 | |
松本 ますみ | ||||
クラウゼ小野 マルギット | 大学教員 | 室蘭工業大学 | 教授 | |
町屋修太郎 | 大学教員 | 大同大学 | 准教授 | 自由かつ自立した大学運営によって、大学の価値は守られていくものと、期待しています。そういう意味で、現在の教授会の持つ役割は、障害に見えるようで、一定のリベラルさ保証している重要な要素と考えます。深い議論なしに、いまの制度をないがしろにするやり方には、到底納得できません。 |
藤川智彦 | ||||
皆川賢司 | ||||
原田 唯司 | 大学教員 | |||
鈴木 和幸 | ||||
福元圭太 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
青柳周一 | 大学教員 | 滋賀大学経済学部 | 教授 | |
日下 義眞 | ||||
細川 敬真 | 大学職員 | 高野山大学 | ||
堀川 猛 | 大学職員 | 新潟大学 | 副課長 | 教授会を基盤とした大学の自治を否定し、国の意向をたやすく受け入れるようにするため学長のトップダウンによる大学運営に強く反対します。学教法改正は「ものを言わせない」社会にするための非常に危険なものです。 |
横治 大樹 | 元大学職員 | 大阪教育大学(元) | 課長代理(元) | 実質的に教授会自治が形骸化されていますが、今回の改正はさらにその根本までも変えようとするものです。大学自治を守るために一層のご奮闘をお願いします。 |
涌谷桐子 | ||||
新屋達之 | 大学教員 | 大宮法科大学院大学 | 教授 | |
鈴木右文 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
島田 久美子 | 大学職員 | 九州大学 | 再雇用職員 | |
豊崎七絵 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
合田 公計 | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | まさに重大な危機。学問の自由のために廃案に追い込まねば。 |
石野佐知子 | 大学職員 | |||
浜島 泰子 | 大学職員 | 名古屋大学 | 職員 | |
逸見龍生 | 大学教員 | 新潟大学 | 准教授 | |
宮町良広 | ||||
長峰麻貴 | 大学教員 | 武蔵野美術大学 | 非常勤講師 | |
農中至 | ||||
鈴木絵理子 | ||||
稲垣立男 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
佐藤 尚武 | ||||
林 龍樹 | ||||
踊真一郎 | 大学教員 | 西南学院大学 | 非常勤講師 | |
片岡佳美 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
仲栄真恵美子 | その他 | |||
友廣信逸 | ||||
村瀬 益子 | 大学職員 | 名古屋大学 | 掛長 | |
河合 明 | 大学職員 | 名古屋大学 | 契約職員 | 名大総長の任期は、来年3月までです。現行の意向投票制度を存続させる取り組みが必要となっています。 |
岩田康晴 | 教育研究関係者 | 大学の研究の自由・自治を脅かすことは、憲法理念の実現のうえで断じて容認できません。 | ||
江尻 彰 | 大学教員 | 非常勤講師 | ||
西村 智恵子 | ||||
辻山ゆき子 | 大学教員 | |||
林 幸生 | その他 | |||
柳 勝己 | ||||
堀江 雅博 | ||||
松本陽子 | 大学教員 | 南山大学 | 講師 | 経済的政治的私物化を許す理事等外部要素を強化すれば、学問的基準による公平評価を恣意的に歪ませるなど、学問の自由で健全な発展の阻害が容易に想定されます。民主的自治は、健全な学問環境の基礎です。 |
守屋まや | 大学卒業生 | |||
徳森りま | ||||
中村朋子 | 教育研究関係者 | 大阪府・市の「維新の会」所属首長による学校教育の破壊、教科書検定制度と連動し、学問の自由を侵害し民主主義・平和主義を蚕食し国家統制のもとに置こうとする「学校教育法」に断固反対します。 | ||
額賀 京介 | ||||
太田 次郎 | その他 | 第一次政権時の教育基本法改悪、第二次政権時の学校教育法改悪でこの国の教育から「自主自立」の心を奪う安倍政権の策動に断固抗議する次第です。 | ||
居神 浩 | 大学教員 | 神戸国際大学 | 教授 | 大学教員だけでなく学生の声がもっと寄せられることを期待しています。 |
加藤大吉 | ||||
北村有迅 | 大学教員 | |||
金子裕子 | ||||
飯田耕治 | 大学卒業生 | |||
野田 修 | ||||
船勢肇 | 大学教員 | 阪南大学 | 非常勤講師 | |
岡田ゆい | ||||
齊藤直美 | 元大学教員 | |||
松本尚之 | 大学教員 | 横浜国立大学 | 准教授 | |
山下順子 | ||||
大井尚行 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | 多様性の乏しくなりがちな日本において,大学はなんとか多様性を維持することで社会発展に貢献してきたのですから,その肝心な点を阻害するような改変には反対せざるを得ません。 |
勝二繁 | 大学卒業生 | |||
岩切正一郎 | 大学教員 | 国際基督教大学 | 教授 | 大学の「ガバナンスの促進」を目的に掲げた改正のようだが、ガバナンスがうまく行っていない機関には個別に具体的に改善策を講じればよい。一律に網をかけようとするなら、学問の自由と創発性は死んでしまう。 |
坂元美由紀 | ||||
田中京子 | 大学教員 | |||
中野元裕 | 大学教員 | 大阪大学 | 教授 | |
秋林こずえ | 大学教員 | 同志社大学 | 教授 | |
妹尾瞳 | 大学職員 | |||
鈴木 和代 | 元大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | 時の政権にふりまわされてはならないと思います。大学の自治・教育の自由なくしては、平和を守り人類の発展に貢献する「勇気ある知識人」の輩出はできないと考え「改正」に反対します。 |
深見友紀子 | 大学教員 | |||
桑原朋美 | ||||
上間 陽子 | 大学教員 | 琉球大学 | 准享受 | |
稲垣春樹 | ||||
近藤昌美 | 大学教員 | 東京造形大学 | 教授 | その時代、時節の政治的動向を俯瞰することが、大学知性の役割のひとつです。 |
藤井孝至 | 大学生 | |||
阪井葉子(三谷葉子) | 教育研究関係者 | 大阪大学 | 招へい研究員 | |
山田 由紀子 | ||||
小池 貴之 | 大学院生 | 九州大学 | 修士1年 | |
八代田幾世 | 大学卒業生 | |||
末山孝如 | 大学卒業生 | |||
大河内広子 | 大学教員 | 東京薬科大学 | 准教授 | |
大瀧周平 | その他 | |||
吉村寿治 | ||||
川崎弘二 | 大学教員 | 大阪歯科大学 | 准教授 | |
渡邉英俊 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
栗山万葉 | 大学院生 | |||
竹内亜弥 | 大学生 | |||
安積 誠 | その他 | |||
赤﨑眞耶 | 大学院生 | |||
中村賢仁 | 大学教員 | 九州産業大学 | 准教授 | |
田林洋一 | ||||
矢野晋吾 | 大学教員 | |||
秋山良都 | 大学院生 | 国家による「グローバル」という言葉の濫用は思想統制です。日本国民の思想・良心の自由が保護され、日本が「地球規模での」問題解決に向けた思考・研究・教育の場であることを願います。 | ||
町田 真美 | 大学教員 | 九州大学 | 助教 | |
矢部広明 | 教育研究関係者 | 大学・専門学校通信課程非常勤講師 | ||
中林隆之 | 大学教員 | 新潟大学 | 教授 | |
渡邉 武志 | ||||
浜口克己 | その他 | |||
輪島裕介 | 大学教員 | 大阪大学 | 准教授 | |
渡邊充佳 | 大学卒業生 | 大阪市立大学 | 自由にモノが言えなくなる「空気」を生み出す流れには、どのような事柄であれ断じて反対です。 | |
奥村 香子 | 大学卒業生 | |||
小澤浩明 | 大学教員 | 小澤浩明 東洋大学 | 教授 | |
岡原正幸 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 教授 | 現行大学制度に問題はある。しかし、この方向での変更は原理的にも戦略的にも全く論外である。 |
松田 栄信 | ||||
あだちこずえ | その他 | 大学の自治を限定するのは、自治ではなくなり、それを国家の強権発動といいます。 | ||
森 泰男 | 元大学教員 | 西南学院大学 | 名誉教授 | 国歌権力の側からの「大学解体」ですね!大学の自治・学問の自由を守り抜こう! |
竹澤祐丈 | 大学教員 | |||
加納豊美 | ||||
福田一樹 | 大学卒業生 | 横浜国立大学 | 学生 | 大学での教育及び研究は権力から独立すべきです。 |
八代花菜 | 大学生 | |||
林範夫 | その他 | |||
古林健司 | 元大学教員 | |||
西郷甲矢人 | 大学教員 | 長浜バイオ大学 | 講師 | 厳密にいえば、大学は「国民のため」のものではなく、世界じゅうの人々のためのものであり、未だ生まれていない人々のためのものでもあるべきだと思いますが、アピールの趣旨には賛同します。 |
佐伯知美 | ||||
松本 久美子 | ||||
川西 崇行 | ||||
中村宗之 | 大学教員 | 立正大学 | 准教授 | |
鬼頭孝佳 | ||||
末近浩太 | 大学教員 | 立命館大学国際関係学部 | 教授 | |
笠井弘子 | その他 | |||
中野桂 | 大学教員 | 滋賀大学 | 教授 | |
上羽牧夫 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
岩田智也 | 大学教員 | |||
小早川 義尚 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
亀尾 敦 | その他 | |||
武田かおり | ||||
川浦康至 | 大学教員 | |||
山口麻梨絵 | ||||
市澤 哲 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
桑原智之 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
松尾 幸忠 | ||||
伴 和紀 | 大学職員 | 九州大学 | 技術専門職員 | |
黒田 文 | 大学教員 | 島根大学 | 准教授 | |
田瀬望 | ||||
廣川麻子 | ||||
hagiwara midori | 大学卒業生 | |||
田中栄治 | ||||
平井哲史 | その他 | 弁護士 | ||
桜井信栄 | 大学教員 | 南ソウル大学 | 助教授 | |
小林 伸好 | ||||
三宅秀男 | 元大学教員 | 北海道大学 | 名誉教授 | 国家や権力を含めて相互に批判することによって民主主義は成り立ちます。大学や学会を国策の一方便とすることには強く反対します。 |
井上知子 | その他 | |||
高端 正幸 | ||||
津村正樹 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
黒岩康博 | 大学教員 | |||
中島公子 | 元大学教員 | 明治大学 | 教授 | 大学教育は未来に向けて日本の健全で平和な社会を支える人材の育成を目的としており、そのためには思想・学問の自由が全面的に保証されていなくてはなりません。これを危うくするような学校教育法の改正はどうしても阻止されるべきと考えます。 |
伊藤隆司 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
金澤 徹 | その他 | 龍谷大学 | 特別専攻生 | 大学の自治が侵害されようとしていることに怒りをおぼえます。 |
山添 拓 | その他 | 学生自治を含む大学の自治は、それ自体が重要な価値をもつ研究と教育のための民主主義の基盤だと思います。 | ||
鋳物美佳 | 大学教員 | |||
松丸 和夫 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
酒井麻依子 | 大学院生 | 立命館大学 | ||
小西 正人 | 大学教員 | 北海道文教大学 | 准教授 | |
山口剛史 | 大学教員 | 琉球大学 | 准教授 | |
澤島智明 | 大学教員 | 佐賀大学 | 准教授 | |
森透 | 大学教員 | 福井大学 | 教授 | 厳しい現状ですが、大学が主体的に提案も含めて、闘っていきましょう。国民のためのよりよい大学像の構築を目指して。 |
田村幸雄 | その他 | |||
柳原孝敦 | 大学教員 | 東京大学 | 准教授 | |
余郷 嘉明 | 元大学教員 | 東京大学 | 准教授 | 緊急アピールに全面的に賛成します。大学の自治を守るため全ての大学関係者が立ち上がってほしい。 |
東郷 秀光 | 元大学教員 | 慶応義塾大学 | 名誉教授 | 民主主義の根幹にかかわる問題です。反対します。 |
千野 陽一 | 元大学教員 | 東京農工大学 | 名誉教授 | |
丸山 恵也 | 元大学教員 | 立教大学名誉教授 | 「大学の自治」と「学問研究の自由」は一体のものです。これを破壊する学校教育法の改悪に反対します。 | |
成定洋子 | 大学教員 | 沖縄大学 | ||
吉松 洋 | ||||
宮崎 隆太 | その他 | 大学の自治を守るため、学校教育法「改正」に反対します。政府の意向に沿った法改正がおこなわれることは、教育の自主性を否定するものです。 | ||
熊沢秀雄 | ||||
加國尚志 | 大学教員 | 立命館大学 文学部 | 教授 | 大学の自治と学問の自由を守るために、安倍政権による学校教育法改悪に反対します。 |
佐久間 良子 | ||||
永山智行 | ||||
松村比奈子 | 大学教員 | 千葉工業大学ほか | 非常勤講師 | 教授会の否定は民主的手続きの否定です。多様な意見を反映させる大学の自治を構築するために、まずはあらゆる大学関係者に声をかけ、この法案成立を阻止しなければならないと思います。 |
森のぞみ | その他 | |||
只友景士 | 大学教員 | 龍谷大学 | 教授 | |
島田文平 | ||||
安田 眞房 | 元大学教員 | 日本大学 | 講師 | あらゆる事柄で、安倍政権は選挙の時に公にしたこと以外の事を、独断専行で行なっています。 選挙の際に、ヒトラー政権は、その当時の自民党のようなやり方で樹立された、と散々主張したにもかかわらず。 そして、公約は実行していない! |
坂尻昌平 | その他 | |||
内田宏美 | 大学教員 | |||
雨田英一 | 大学教員 | |||
重松 さおり | ||||
加藤 伸吾 | 大学教員 | |||
佐藤 智子 | ||||
熊沢誠 | 元大学職員 | 甲南大学 | 名誉教授 | |
大塚けんすけ | ||||
井澤孝典 | 教育研究関係者 | 神戸大学 | 元 神戸大学附属特別支援学校副校長 | |
岩崎長久 | ||||
岩橋 昭廣 | 大学教員 | 阪南大学 | 教授 | |
一色真理 | その他 | 詩人・月刊「詩と思想」編集長 | ||
山本正代 | ||||
竹田憲史 | 大学教員 | 青山学院大学 | 准教授 | |
永吉守 | 大学教員 | 非常勤講師 | ||
藤原 実穂 | ||||
屋良 朝彦 | 大学教員 | 長野県看護大学 | 准教授 | トップダウン形式が必ずしもよい経営形態ではない。 |
滋賀県公立高等学校教職員組合 | その他 | |||
皆川 清 | 大学職員 | 名古屋大学 | 技術職員 | 大学の自治は何としても守らなければなりません。 大学の運営や人事に国(政府)の介入をさせてはいけません。 みなさん、法案の廃案に向けて共にがんばりましょう!! |
柴田広史 | ||||
中尾幸 | 大学院生 | |||
末廣一彦 | 大学教員 | 北海道大学 | 講師 | |
遠山日出也 | 元大学教員 | 立命館大学 | 非常勤講師 | |
吉岡瑞樹 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
加藤泰朗 | ||||
羽鎌田 直人 | ||||
冨田美香 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
宮内俊清 | その他 | 「大学の自治を否定する学校教育法改正に反対する緊急アピール」に賛同いたします。教育は国作りの基本。支配層の勝手な策動、断じて許すまじ!。 | ||
鈴木優人 | ||||
柳田正明 | 大学教員 | 山梨県立大学 | 教授 | 大学自治を揺るがす歴史的にも大問題であると認識します。 |
坂上貴洋 | 大学教員 | 九州大学 | 助教 | |
林慎也 | その他 | |||
野崎 一洋 | 元大学教員 | 名古屋大学 | 名誉教授 | |
にしむら 欣也 | その他 | |||
渡辺雅之 | 大学教員 | |||
中村美和 | 教育研究関係者 | |||
中西秀 | 大学教員 | 九州大学 | 教授 | |
酒井 坦 | 元大学教員 | |||
青木智子 | ||||
松浦智子 | 大学教員 | |||
中村滋延 | 大学教員 | 九州大学大学院 | 教授 | |
松本潤一郎 | ||||
八尋芙美子 | ||||
德光浩一 | 大学卒業生 | |||
木部 紫 | 大学職員 | 国際基督教大学 | ||
山本 百合子 | ||||
柏原誠 | 大学教員 | |||
高野真光 | ||||
吉田大郎 | 大学生 | 立教大学 | ||
谷村紀久代 | ||||
田尾彩乃 | ||||
李信恵 | その他 | |||
中川克志 | 大学教員 | 横浜国立大学 | 准教授 | |
土井 寿 | その他 | |||
増田 直衛 | 元大学教員 | 慶應義塾大学 | 名誉教授 | |
前田優子 | その他 | |||
三枝泰之 | ||||
岩村原太 | 大学教員 | 京都造形芸術大学 | 准教授 | |
山崎真由美 | その他 | 大学の自治は守らねばなりません。 | ||
高鍋 良太 | 大学卒業生 | 西南学院大学 | ||
小山 修 | 大学卒業生 | |||
土田 理子 | 大学卒業生 | |||
飯尾暁 | その他 | |||
中野晃一 | 大学教員 | |||
鈴木清重 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 講師 | 学問の歴史を考えますと大学の自治は学問の自由と同義だと考えられます。大学の自治を守り学問の自由を保証することは、私たちの國を構成する人と環境を育む上で不可欠です。 |
徳山 環 | 大学卒業生 | 学生も含めた全構成員自治が望ましいと考えているので、教授会自治までもが否定されるのを看過できない。文科省の出先機関に大学が堕してしまう。学問の自由と多様な発展を願っている。 | ||
小脇 宏 | ||||
中嶋 菜摘 | 大学卒業生 | |||
浅野 功 | ||||
黒坂愛衣 | 大学教員 | 東北学院大学 | 准教授 | |
栗原詩子 | 大学教員 | 西南学院大学 | 准教授 | |
澤村 まみ | ||||
杉村裕史 | ||||
橋口祐樹 | 大学卒業生 | |||
山口 康昭 | 大学教員 | |||
臼井陽一郎 | 大学教員 | 新潟国際情報大学 | 教授 | |
渡邉慎 | 大学院生 | 九州大学 | ||
本田達也 | 大学生 | 福島大学 | ||
木島泰三 | 大学教員 | 法政大学 | 非常勤講師 | |
牛山美穂 | ||||
蒲原士郎 | 大学生 | 龍谷大学 | ||
林 葉月 | ||||
柿木伸之 | 大学教員 | 広島市立大学 | 准教授 | 大学という教育研究組織の本質をなす自治と学問の自由を著しく損ね、大学そのものを現在の政府と財界の「グローバリズム」の道具に変質させようとする学校教育法の改悪には、断固反対します。 |
星川 淳 | その他 | |||
藤松郁 | 教育研究関係者 | |||
寺嶋陸也 | 元大学教員 | 東京藝術大学 | 非常勤講師 | |
林口砂里 | その他 | |||
奥村 健一 | 大学教員 | |||
織田 和家 | 元大学教員 | 専修大学 | 兼任講師 | |
佐野 友美 | 大学卒業生 | |||
南部勇木 | その他 | |||
江島あゆみ | 大学卒業生 | |||
酒井孝彦 | ||||
岸政彦 | 大学教員 | 龍谷大学 | 准教授 | |
國安 真奈 | その他 | |||
三河幸平 | 大学卒業生 | 京都大学 | 元だめ院生 | |
本間幸代 | ||||
古沢常雄 | 元大学教員 | 法政大学 | 名誉教授 | 平和・民主主義・男女平等をめざし、人間らしい生き方を追究・追求する教育を、「戦争する国づくり」の教育に変えようとすることは、絶対に許しません。教え子を戦場に送ってはなりません。 |
眞野旦子 | ||||
佐藤信 | ||||
井上幸夫 | 大学教員 | 東京大学大学院法学政治学研究科 | 客員教授 | |
平澤貴也 | その他 | 民主主義の根幹を揺るがす由々しき問題であり、当然、主権者として反対します。 | ||
糸崎公朗 | その他 | |||
齋藤俊夫 | 大学卒業生 | |||
飛田水己 | その他 | |||
高橋美帆 | 大学教員 | 関西大学 | 教授 | |
彦坂尚嘉 | 元大学教員 | 元立教大学大学院比較文明学 | 特任教授 | 大学の自治は、学問の自由のために必要なものです。教授会の審議権は重要なものです。教職員による学長選挙を否定し、教育研究と不可分な人事・予算等を審議させないという学校教育法改正法案に対して反対です。 |
安川昱 | 元大学教員 | 関西大学 | 名誉教授 | |
南園剣 | ||||
高橋和義 | ||||
牧村憲一 | ||||
明見洋介 | ||||
森江 一彰 | ||||
東城順治 | 大学教員 | 九州大学 | 准教授 | |
森岡 実穂 | 大学教員 | 中央大学 | 准教授 | |
橋本一径 | 大学教員 | 早稲田大学 | 准教授 | |
吉村 美智子 | ||||
吉村栄一 | ||||
西川裕貴 | ||||
鈴木克政 | 元大学教員 | 日本歯科大学 | 講師 | |
木村 優佑 | 大学生 | 九州大学 | ||
藤林 紀枝 | 大学教員 | 新潟大学 | 教授 | |
小沼純一 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
住田寛樹 | 大学院生 | 九州大学 | 学生 | |
鴇田浩子 | ||||
鴇田昌之 | 大学教員 | 九大理物理 | 教授 | |
鴇田緑 | ||||
中山 舞 | 大学卒業生 | |||
越智綾子 | ||||
笠間直穂子 | 大学教員 | 国学院大学 | 助教 | |
川島幹之 | その他 | 大学の自治とか学問の自由とか、大学は理想を求め、実現させる場だと思います。それが学長の下に教授会を設定したのでは、上意下達の組織になり自治も自由もなくなってしまいます。 | ||
鈴木玲 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
森谷 誠司 | ||||
中川武夫 | 大学教員 | 中京大学 | 教授 | 教育も学問の自由も全てが破壊されてしまいます。これは「改革」に名を借りた大学の破壊です。 |
日高誠 | ||||
税所萌葉 | ||||
中村依莉子 | 大学院生 | |||
鈴木 大輔 | 大学卒業生 | 人事と予算は組織運営の根幹となるものであり、それを一極集中としてしまう制度改革は、大学においての自由な思想の発展を妨げるものである。 | ||
齊藤 泰信 | ||||
大森正治 | その他 | 元小学校教師、現町会議員 | 教育委員会の改悪といい、教授会の非民主化(学長の権限強化)といい、日本の教育の危機が始まっている。安倍は、教育を支配下に置いて、権力者言いなりの教師や子どもをつくろうとしている。 まさに、戦前の「日本を取り戻す」のに必死になっている。私たちもそれ以上に必死にならなければなりません。 | |
土屋良二 | ||||
九郎政宗 | ||||
岡田 正已 | 大学教員 | |||
田中幸子 | 大学教員 | 上智大学 | 名誉教授 | |
高橋暁生 | 大学教員 | 上智大学 | 准教授 | 民主制は決定に時間がかかります。しかしだからこそ、一人あるいは少数の者が独断で決めたことによってしばしば起きる致命的な過ちを回避することができるのです。私たちは為政者の手足をおさえながら、その為政者とともに遅々とした歩みを続けるほかはないのです。 |
嶋内佐絵 | ||||
野島健太郎 | その他 | |||
行方久生 | 大学教員 | 文教大学経営学部 | 教授 | 大学が時の政権や権力によって左右されることは、絶対に避けなければなりません。学校教育法の教授会設置の規定はその最小限のものです。 |
林田実 | 大学教員 | 北九州市立大学 | 教授 | |
熊沢 透 | 大学教員 | 福島大学 | 教授 | 教授会・教員会議の自治的な権限、自由な議論と意志決定は大学の生命線です。 |
青栁靖彦 | その他 | 福岡県教職員組合宗像支部支部長 | 学問に自主・民主・公開の原則が無くなれば、圧政と隷従が残るだけです。教育機関に、現場での自治制度が無くなれば、国家による統制が強まるのは自明の理です。学校教育法の改正を阻止するため共に頑張りましょう。 | |
永松正道 | 教育研究関係者 | 福岡県教職員組合朝倉支部 支部長 | 大学の自治権を否定する学校教育法改正に反対します。 | |
田中 佳 | 大学教員 | |||
平田由紀江 | 大学教員 | 獨協大学 | 准教授 | |
高橋 弦 | 元大学教員 | 岐阜大学(元) | 岐阜大学名誉教授 | |
松原知生 | 大学教員 | 西南学院大学 | 教授 | |
杉山俊幸 | 大学教員 | 山梨大学 | 教授 | |
門野圭司 | 大学教員 | 山梨大学 | 准教授 | |
中間由紀子 | 大学教員 | 島根大学 | 助教 | |
船戸 明 | 大学卒業生 | |||
坂本洋子 | その他 | |||
古本宗充 | ||||
佐々木 瑛 | 大学卒業生 | |||
加藤眞義 | 大学教員 | 福島大学 | 教授 | |
大石悠太 | 大学生 | 専修大学 | 大学の自治を制限することは、大学教授の思想、表現の自由を抑止してしまう可能性があり、許されるものではない。 | |
堀口 富生 | ||||
三ツ堀広一郎 | 大学教員 | 東京工業大学 | 准教授 | |
若井 建志 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
新屋敷健 | ||||
柴田和宏 | ||||
木塚 晴三 | 教育研究関係者 | 学問と大学の自由のためともに闘いましょう。 | ||
梶原 貴 | ||||
岩永正史 | 大学教員 | 山梨大学教育人間科学部 | 教授 | |
福島祥行 | 大学教員 | 大阪市立大学 | 教授 | |
山﨑甲一 | 大学教員 | 東洋大学文学部 | 教授 | |
久保田健市 | 大学教員 | 名古屋市立大学 | 准教授 | 今回の学校教育法改正案は、自主的な発想に基づく研究・大学運営を否定し、大学の活力を奪い、日本の学術の地盤沈下を招きかねない、危険なものだと思います。 |
中澤秀一 | 大学教員 | |||
寺澤 環 | ||||
石原萌 | 大学職員 | 京都大学 | ||
美濃 英俊 | 大学教員 | 山梨大学 | 教授 | |
藤井 潤二 | ||||
中嶋英理 | 大学院生 | 首都大学東京 | ||
原田英美子 | 大学教員 | 滋賀県立大学 環境科学部 | 准教授 | |
椎名 貴彦 | 大学教員 | 岐阜大学 | 准教授 | |
金田 啓稔 | 大学教員 | |||
小島由香 | ||||
山﨑宗治 | 教育研究関係者 | 大分県教職員組合由布支部執行委員長 | ||
黒田 学 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
前川 亨 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | 戦後民主主義の成果が次々と突き崩されていくことに怖れを感じる。一連の右からの革新運動に歯止めをかけなければ大変なことになってしまう。「端緒に抵抗せよ、而して結末を考えよ」。何とかしてもっと広範な良識を結集できないものだろうか。 |
藏田伸雄 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | 「審議」はあくまでも教授会が行うべきものと思います。 |
森田秀二 | 大学教員 | 山梨大学 | 教授 | |
大隅 清陽 | 大学教員 | 山梨大学大学院教育学研究科 | 教授 | |
福田 歩積 | 教育研究関係者 | |||
内田和義 | 大学教員 | 島根大学 | 教授 | |
酒井 誠 | 大学教員 | 国際武道大学 | 准教授 | |
澤田 孝史 | ||||
柚子島 寛章 | 大学職員 | |||
宮崎 礼二 | 大学教員 | 明海大学経済学部 | 准教授(教職員組合副委員長) | |
吉原 令子 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
藤田 昌士 | 元大学教員 | 立教大学 他 | 教授 | 大学の自治は学問の自由を守りいかすとりでです。「改正」に断固反対します。 |
吹野 卓 | 大学教員 | |||
大池智士 | 大学院生 | 京都大学 | ||
中村 隆之 | 大学教員 | 青山学院大学 | 准教授 | 自治をするからには、社会への説明責任があります。自治という特権を維持したいというだけでなく、その責任を果たす方策を考えていくことが、この反対運動の意義を理解してもらうためにも、大事であろうと思います。 |
豊木博泰 | 大学教員 | 山梨大学 | 教授 | |
弥栄昭仁 | その他 | 学問の自由、大学の自治を保障することが日本のためになると思います。学校教育法「改正」に反対します。 | ||
下村英恵 | 大学院生 | |||
高橋 絵里奈 | 大学教員 | |||
渋谷 聡 | 大学教員 | 島根大学法文学部 | 教授 | 現在の状況には大いに危機感をもっていますので、アピール署名に賛同します。 |
栩内伸子 | ||||
檜山 和寿 | ||||
三宅 亜紀 | ||||
山川夏子 | 教育研究関係者 | |||
山下文子 | 教育研究関係者 | |||
小野寺聖美 | 教育研究関係者 | |||
野崎克行 | 教育研究関係者 | |||
工藤世志乃 | 教育研究関係者 | |||
山本 善積 | 大学教員 | 山口大学 | 教授 | 政権はこれ以上学長権限を強化して、学長に何をさせたいのか、はっきり説明すべきです。 |
児玉和人 | 大学教員 | |||
三枝 暁子 | 大学教員 | 立命館大学 | 准教授 | |
山本義彦 | 元大学教員 | 静岡大学 | 元副学長 | 日本国憲法の保障する学問、思想の自由とこれに基づく大学の自治の重要な基盤である教授会の自治を確保し、学部長、学長の大学自らの決定権を擁護することは、国民のための高等教育の基本です。 |
平野 智久 | ||||
小林和広 | ||||
藤山英樹 | 大学教員 | 獨協大学 | 教授 | |
小川雅司 | 大学教員 | 羽衣国際大学 | 准教授 | |
遠峯伸一郎 | ||||
宇野木 洋 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
星 裕一 | ||||
増子 敦仁 | 大学教員 | 東洋大学 | 准教授 | 本来ガバナンス[統治]とは、不正や暴走を抑止するため相互牽制であるにもかかわらず、大学のガバナンスは、専ら上からの管理・統制という矮小された意味で用いられてしまっている。学長のリーダーシップを頭から否定するものではないが、その代償として不正や暴走をチェックする健全なシステムを同時に設計するべきである。 |
田中則雄 | 大学教員 | |||
石田勇作 | 大学教員 | 明治大文学部 | 兼任講師 | 数の力に任せての悪ノリの極み。絶対に許し難い。それにしてもマスコミの対応も酷い。戦前の前科をまた繰り返すのか! |
トビアス・バウアー | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
藤田 英樹 | 大学教員 | 東洋大学 | 准教授 | 教育機関は「学び」を組織するためのメタ能力を養成する場であって、いわゆる実学を修得させる場ではない。大学はじめ教育機関を、「唯一最善の方法」を教え込むだけの受験予備校のような存在にしてはならない。 |
俣野さつき | ||||
三輪憲司 | その他 | みえ医療福祉生協理事長 | 私たちが学生の頃は、学生も学長選に参加できました。日本の大学と民主主義は、まさに重大な危機に直面していると思います。 | |
川野辺 英昭 | 元大学教員 | |||
田村八十一 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | 教授会の役割などを矮小化する法案が、健全な大学の発展を阻害し、むしろ「ガバナンス」の危機を惹起することを深刻に危惧します。 |
井谷 眞吾 | ||||
高桑和巳 | 大学教員 | 慶應義塾大学 | 准教授 | |
橋口 豊 | 大学教員 | 龍谷大学 | 教授 | |
髙橋多瑛子 | 大学院生 | 一橋大学 | ||
是恒 高志 | 教育研究関係者 | 中学校教員 | ||
酒井はるみ | 元大学教員 | |||
関 勝寿 | 大学教員 | 東洋大学 | 准教授 | |
久井田 直之 | ||||
西本 眞弓 | ||||
新田 春夫 | 大学教員 | 武蔵大学人文学部 | 教授 | |
菅原龍憲 | ||||
橋本竜太 | 教育研究関係者 | 香川高等専門学校 | 教員 | “高等教育機関の普遍的使命の否定”や“知的財産としての教員等人財の疲弊”をさらに推し進めるようでは,未来は暗いです。 |
伊澤高志 | 大学教員 | 立正大学 | 講師 | |
市村 昌利 | 教育研究関係者 | |||
中村 芳昭 | ||||
九後 健治 | その他 | |||
秋山 正臣 | その他 | |||
吉野典子 | その他 | 学問研究までが、時の政権への奉仕を露骨に要求される事態に立ち至りました。政界・財界は真理に畏敬の念を払うのではなく、真理によって自らの非が暴かれることを恐れています。浅はかな思惑で、日本の知性を葬り去ろうとしています。 | ||
荒井 光政 | 大学卒業生 | |||
奥畑和希 | ||||
岩間秀幸 | 大学教員 | 日本大学経済学部 | 教授 | 「気は確かか?」と言いたくなるような、一連の教育法規に対する改悪です。それが、大学にも及んだということと理解しています。 |
嶋内博愛 | 大学教員 | 武蔵大学 | 准教授 | トップダウンのメリットより暴走するトップを止められなくなることのデメリットの方がよほど大きい。いざというときの歯止は重要。現政権の横暴には強く反対します。 |
斎藤洋史 | 大学生 | 慶應義塾大学 | ||
福島利夫 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | |
小椋宗一郎 | 大学教員 | 東海学院大学 | 准教授 | |
福海 りん | その他 | |||
松井利仁 | 大学教員 | |||
寺川史朗 | 大学教員 | 龍谷大学 | ||
長嶺寿宣 | ||||
徳永志織 | ||||
東孝博 | 大学教員 | 獨協大学 | 教授 | |
深澤洋子 | 大学教員 | |||
上田義治 | ||||
兵藤 友博 | 大学教員 | 立命館大学 | 民主主義は教育・研究の根幹です。歴史の逆戻りを許すような法案に反対します。 | |
佐藤知己 | ||||
水戸部由枝 | ||||
福島和夫 | ||||
近藤 浩之 | 大学教員 | |||
岡 義浩 | ||||
菱谷信子 | 大学教員 | 精華女子短期大学 | ||
橋本 雄 | 大学教員 | 北海道大学 | 准教授 | |
菱谷晋介 | 大学教員 | 北海道大学 | 特任教授 | |
中島 純子 | 大学教員 | 武蔵野美術大学他 | 非常勤講師 | |
鈴木航 | 大学院生 | |||
三宅正浩 | 大学教員 | 福島大学 | 准教授 | |
天賀谷治久 | ||||
郡司 馨 | 大学卒業生 | |||
宮内泰介 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | |
酒井 英子 | ||||
浜本裕美 | ||||
室橋恵美 | ||||
村松 正隆 | 大学教員 | 北海道大学 | 准教授 | |
千葉惠 | 大学教員 | 北海道大学 | 教授 | 学問の自由が保証されず真理の探究が幾何でも拘束されることは人類の進歩にとり大きな障害になることを確信しております。 |
朴木佳緒留 | 大学教員 | |||
三上貴之 | ||||
土岐健治 | ||||
村岡崇光 | 元大学教員 | 名誉教授 | ||
机 文明 | 大学院生 | 法政大学 | 研究員 | 学問の自由・大学における研究の独立性を侵害する政策の促進には、断固反対いたします。これは私たち若手の研究者にとって将来を左右しかねない重要な問題です。絶対に撤回させなくてはいけません。 |
新井利英 | 大学院生 | |||
神谷朋枝 | ||||
木下孝司 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
加藤 友明 | ||||
岡原美知子 | ||||
上谷直克 | ||||
田中義和 | 大学教員 | 桜花学園大学 | 教授 | |
井口克郎 | 大学教員 | 神戸大学 | 講師 | |
小山農 | 大学卒業生 | 自由で民主的な大学においてこそ、民主主義の担い手が育ち、学問も発展します。不真面目な学生でしたが、教職員や学生の仲間とのびのび過ごした学生生活で、自分自身大きく成長できたと思っています。声をあげている大学教職員・関係者のみなさんを心から応援し、連帯します。 | ||
西方規恵 | ||||
佐々木孝 | 大学卒業生 | |||
牛田康之 | ||||
祐成 典子 | その他 | 福岡市教職員組合執行委員長 | 学校教育法の改悪に反対し、大学自治を守る趣旨に賛同します。民主主義と民主教育を守るため頑張りましょう。 | |
落合 さゆみ | ||||
足立正毅 | 大学教員 | |||
木下明浩 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
畠山 亮 | 大学教員 | 龍谷大学 | 法学部教授 | |
岡崎 正登 | 教育研究関係者 | 福岡県教職員組合福岡支部労働部長 | ||
阪元 勇輝 | ||||
根岸 章 | 大学教員 | 奈良学園大学 | 教授 | |
小野 俊郎 | 大学教員 | 奈良学園大学 | 准教授 | |
川合 増太郎 | 大学教員 | 札幌学院大学 | 教授 | |
三浦 晴彦 | 大学教員 | 奈良学園大学 | 准教授 | |
西川 弘展 | 大学教員 | 奈良学園大学 | 講師 | |
澤田雅彦 | 大学教員 | 東京家政学院大学 | 准教授 | |
田中 明 | 大学教員 | |||
原岡喜重 | ||||
岡本三夫 | 元大学教員 | 広島修道大学 | 名誉教授 | |
可児智美 | 大学教員 | |||
米田晴彦 | 大学卒業生 | 次次とやってきますね。日本人一人ひとりに戦後民主主義がどれだけ自分のものになっているかが試されています。戦いの戦列に参加します。 | ||
永井 好子 | ||||
鄭雅英 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | 在日韓国人2世です。民主主義揺籃の場であるべき学校教育の現場が、なし崩し的に破壊され、偏狭なナショナリズムと少数者への排外主義が跋扈しつつある現況を深く憂います。 |
海老沢 直樹 | ||||
絹川 浩敏 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
渥美 剛 | 大学教員 | 桜美林大学 | 准教授 | |
伊藤 光弘 | 元大学教員 | 筑波大学 | 名誉教授 | 国立大学法人化で大学が殺伐としてきましたが、さらにそれを推し進めようとすることに反対です。大学教員が研究教育専従員に貶められてしまいます。自主性と自律性のもとに真の研究と教育は機能します。 |
岡村龍輝 | 大学教員 | |||
常盤 洋 | ||||
脇坂唯 | その他 | 近年の理念よりも実利実益を重視する風潮に対して、大いに危機感を持っています。ましてや学問をこのような風潮に基づいた考え方で貶めるようなことは許されないと考えます。 | ||
豊永敏久 | 教育研究関係者 | |||
岡部由文 | 大学教員 | 就実大学 | 教授 | |
長野 暹 | 佐賀大学 | 名誉教授 | 大学の自治の破壊は許さないです。力を合せ頑張りましょう。 | |
守屋 明子 | 大学職員 | 吉備国際大学 | ||
半田 望 | 大学教員 | 佐賀大学 | 特任準教授・弁護士 | |
菅原 陽 | 大学卒業生 | |||
森 久高 | 大学職員 | 東京女子大学 | ||
浅野慎一 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
井原 健 | 大学教員 | 熊本大学 | 准教授 | |
遠藤竜太 | 大学卒業生 | 理研の事件からもほの見えてくるように学問に政治や企業が、偉い人が金持ちが手を突っ込み振り回すと、いとも簡単に学問は腐り死んでしまう。大学は学問は政治や企業からのアジールでなければならない。教育法の過去と未来の改悪に強く反対します。 | ||
坂本 功 | 元大学教員 | 名古屋工業大学 | 名誉教授 | (法人化のときに、教授会の審議から大学運営が除かれた。このときには、教育・研究の自由は認めていた。人事も主体的に進めることができた。)教授会で人事の審議が行われなくなることは、大学の研究に統制をおくことにつながる。改正に反対する。 |
土肥有理 | 大学院生 | 明治大学大学院 | 博士前期課程 | |
神谷宗明 | 大学教員 | |||
岩本典之 | 教育研究関係者 | |||
阿部広力 | ||||
萩森 繁樹 | その他 | |||
萩生 宏紀 | ||||
石澤 隼斗 | 大学生 | |||
橋本駿 | 大学生 | 獨協大学 | ||
菊池俊哉 | ||||
高神信一 | 大学教員 | 大阪産業大学 | 教授 | |
沼田和夫 | 教育研究関係者 | |||
山上裕之 | 教育研究関係者 | |||
中野和美 | 教育研究関係者 | |||
小山雅広 | 教育研究関係者 | |||
山本知穂 | 教育研究関係者 | |||
北中眞子 | 教育研究関係者 | |||
篠原昌彦 | 大学教員 | 苫小牧駒澤大学 | 教授 | 大学自治は、学問の自由・言論表現の自由につながる重要な権利です。人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果の一つです。 大学の自治を否定する学校教育法の改悪に反対します。 |
仲重 亨 | その他 | |||
塚田茂 | ||||
高木啓行 | ||||
野田正彰 | 元大学教員 | 関西学院大学 | 元教授 | |
西村成弘 | ||||
青木茂樹 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
水畑 穣 | 大学教員 | 神戸大学工学研究科 | 教授 | |
突田 守生 | 大学卒業生 | 広島大学 | 安倍政権の一連の暴走に、国民は反対の声をあげなければなりません。 | |
斎藤正美 | 大学教員 | 北見工業大学 | 教授 | 学長の専決独断性を大幅に強化することは、学術研究にとって必要な自由で活発な議論をなくし、大学の機能を低下させることにつながり、許せません。 |
佐々木 祐 | ||||
中山貴弘 | 大学職員 | |||
伊藤篤 | 大学教員 | 神戸大学 | 教授 | |
梶谷懐 | 大学教員 | |||
石田圭子 | 大学教員 | 神戸大学 | 准教授 | |
平内 千景 | 教育研究関係者 | |||
大向 勇 | 教育研究関係者 | |||
神谷博美 | 教育研究関係者 | |||
小林正明 | その他 | |||
益城 健司 | 大学職員 | 龍谷大学 | ||
茶谷淳一 | 大学教員 | 名古屋短期大学 | 教授 | |
重岡式輿 | ||||
千賀 愛 | 大学教員 | 北海道教育大学 | ||
江村 淳 | その他 | 大学の自治は、民主主義の中心だと思います。戦前から長い歴史をがあり、学問の自由、権力からの自由など、その役割は非常に大きいものがあります。学校教育法の「改正」をやめ、大学の自治を守っていきましょう。 | ||
中原朝子 | 大学教員 | 神戸大学 | 助教 | |
郡島 恒昭 | 大学卒業生 | |||
小野洋明 | 教育研究関係者 | |||
深津士朗 | その他 | |||
野澤倫昭 | ||||
田中利幸 | 大学教員 | 広島市立大学広島平和研究所 | 教授 | 権力を恐れ、権力におもねる大学教員がすでにひじょうに多くなっている現在、さらに「学問の自由」と「大学の自治」が奪われれるのを傍観すれば、日本のアカデミズムは自滅の道をさらにおしすすめることになります。 |
鈴川 克実 | 元大学職員 | 神戸大学 | ||
菅谷利夫 | ||||
朴 成珠 | ||||
李昇勲 | 教育研究関係者 | |||
南 枝里 | ||||
成田 志野女 | その他 | |||
藤田康元 | 大学教員 | 非常勤講師 | ||
大角富康 | 大学教員 | 金沢大学 | 准教授 | |
唐澤眞希子 | ||||
塚田広人 | 大学教員 | 山口大学 | 教授 | |
山下有美 | ||||
豊田 龍彦 | ||||
中村優子 | 大学卒業生 | 京都大学 | ||
大野 裕之 | 大学教員 | 東洋大学経済学部 | 教授 | 大学は多額の国庫補助金を受け入れており、民間企業とは根本的に性質が異なります。濫用や私物化に対するチェック機能や処罰の強化なしに、民間企業と同じ発想で、学長に権限を集中させるのは、あまりに無責任です。 |
藤山 静雄 | ||||
野田小百合 | ||||
真栄平 和歩 | 大学院生 | |||
谷津茂男 | 大学教員 | |||
漆原一隆 | 大学卒業生 | 大学は職業訓練の場ではない。社会とは別の視座に立つことが大切だ。 | ||
渡邊絵 | その他 | 大学では生態学を学んでいました。地球の未来のために必要不可欠な学問だと思っています。短期的に評価できない分野を切り捨てることにつながる、この法改正に反対します。 | ||
山形亜子 | ||||
山口 隆志 | ||||
松橋 明 | ||||
扇子 幸一 | 大学教員 | 北海道教育大学 | 教授 | |
松尾惠子 | ||||
大森美知子 | その他 | |||
柴田 智世 | ||||
下山房雄 | 元大学教員 | 九州大学下関市立大学 | 各名誉教授 | |
向瀬志津香 | ||||
高橋 伸子 | 大学教員 | 国士舘大学 | 21世紀アジア学部教授 | |
山口 不二夫 | 大学教員 | 明治大学 | 大学院教授 | |
君嶋千佳子 | 大学院生 | 中央大学 | 政権の意向をあらゆる分野に貫徹させようとする現在の動きは、平和・自由・民主主義を押しつぶします。学校教育法改悪を阻止するために力を尽くしたいと思います。 | |
福井将道 | ||||
徳永理彩 | ||||
樋上照男 | 大学教員 | 信州大学 | 教授 | 【通知】アベノミクスの成長戦略PR資料及びホームページの周知について,と題したメールが大学事務を介して文部科学省から届きました。これは,大学への露骨な政治的介入です。許しがたいことです。 |
綿貫公平 | ||||
綿引展子 | ||||
杉山望 | 大学院生 | 西南学院大学 | ||
長倉清剛 | 大学職員 | 北海道大学 | 係長 | |
片岡大右 | ||||
桑野剛史 | 教育研究関係者 | 福岡県教職員組合福岡支部西部地区長 | 義務制の教育委員会制度の改悪同様、学問の自由が侵されようとしています。断固反対! | |
大石満義 | ||||
中島尚利 | ||||
照沼かほる | 大学教員 | 福島大学 | 准教授 | |
合屋聖彦 | ||||
白木善尚 | 大学教員 | 東邦大学 | 教授 | 呼びかけ人の方々の主張に賛同いたします。学校教育法改正に反対し、国会で徹底審議のうえ廃案とすることを強く求めます。 |
友寄元樹 | ||||
藤松 則弘 | 教育研究関係者 | 福岡県教職員組合田川支部支部長 | 大学ではこれまで国家や権力を持った勢力による統制や干渉から学問の自由を守るために大学の自治を確立してきました。学問の自由の保障に不可分と言える大学の自治権を脅かす学校教育法の改正には断固反対します。 | |
冨田歩実 | ||||
木下 勝伸 | ||||
村枝哲弥 | その他 | 熊本県教職員組合天草支部長 | ||
田中 真郷 | 教育研究関係者 | 福岡県教職員組合三潴大川支部支部長 | ||
齋藤武士 | 大学教員 | 信州大学 | 准教授 | |
上村優子 | 教育研究関係者 | |||
木村 則子 | その他 | |||
岡 美歩 | 教育研究関係者 | |||
西村 英之 | 教育研究関係者 | |||
佐野 宏 | その他 | |||
鎌田 隆 | 元大学教員 | 沖縄国際大学 | 名誉教授 | 現内閣の政治・経済・社会・文化・教育などにおける反動化は目に余るものがあります。我々はその企ての一つ一つを重要に把え、つぶしていかねばなりません。戦後築き上げられてきた平和と民主主義の体制を守り後世に伝えるために。 |
田窪かおり | 教育研究関係者 | |||
杉田晋一 | 教育研究関係者 | |||
横山裕実 | 教育研究関係者 | |||
池口健一郎 | 教育研究関係者 | |||
村木正利 | 教育研究関係者 | |||
中田 照子 | 愛知県立大学 | 名誉教授 | ||
D.P. MASSARELLA | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
浅田 統一郎 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
米田 貢 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
井上 英治 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
牧野 武彦 | 大学教員 | 中央大学 | 准教授 | |
原山 保 | 大学教員 | 中央大学 | 准教授 | |
中田 充 | ||||
伊藤 秀一 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
新井 洋一 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
加藤木 能文 | 大学教員 | 中央大学 | 准教授 | |
鷲谷 徹 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
北島啓至 | 教育研究関係者 | |||
脇坂 昇 | 教育研究関係者 | |||
上山明久 | 教育研究関係者 | |||
坂田 幸繁 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
宗像一起 | ||||
矢島 桂 | 大学教員 | 中央大学 | 助教 | |
馬場 政孝 | 大学教員 | 中央大学 | 商学部教授 | |
佐藤 元英 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
小林 謙一 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
坂田 聡 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
大田 美和 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
松田 美佐 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
矢野 善郎 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
宇佐美 毅 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
加納 樹里 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
松永 真理子 | 大学教員 | 中央大学 | 助教 | |
橋本 秀紀 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
築山 修治 | 大学教員 | 中央大学理工学部 | 教授 | |
松山 善男 | 大学教員 | 中央大学理工学部 | 教授 | |
小林 良和 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
竹村 剛一 | 大学教員 | 中央大学 | 准教授 | |
松山 登喜雄 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
諏訪 裕一 | 大学教員 | 中央大学理工学部 | 教授 | |
上村 慎治 | 大学教員 | 中央大学理工学部 | 教授 | |
村上 浩士 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
箕浦 高子 | 大学教員 | 中央大学 | 理工学部准教授 | |
寺本 剛 | 大学教員 | 中央大学 | 理工学部助教 | |
大内 俊二 | 大学教員 | 中央大学 | 理工学部教授 | |
吉田 達 | 大学教員 | 中央大学 | 理工学部准教授 | 緊急アピールを支持します。 |
三宅康幸 | 大学教員 | 信州大学 | 教授 | |
川岸 賢司 | ||||
温井 昭彦 | ||||
木村 浩史 | ||||
水野 豪人 | ||||
小嶋 修一 | その他 | |||
平賀 照美 | 大学卒業生 | 教育、学問の自由と大学の自治を守ることが今、求められています。学校教育法の改正に反対です。 | ||
石原 まさ子 | ||||
米津 フサ子 | ||||
米津 昭治 | ||||
上西 武司 | 大学卒業生 | |||
上西 英子 | 教育研究関係者 | 元小中高校教員 | ||
田中 浩 | 教育研究関係者 | 高校教諭 | ||
小路 秀丘 | その他 | 高校、中学校、小学校、基本的状況は同じです。阿倍政権の危険な右傾化には黙っていてはならない。 | ||
山本幸一 | 教育研究関係者 | |||
生島由賀子 | 教育研究関係者 | |||
河本典子 | 教育研究関係者 | |||
酒谷香織 | 教育研究関係者 | |||
永島 玲子 | 大学職員 | |||
池上康浩 | 教育研究関係者 | |||
小林 郁夫 | ||||
湊 祐子 | 教育研究関係者 | |||
片岡 彰 | その他 | 国定の学問を一方的に押しつける教育制度に反対します。大学は自由な学問を追求するなかで、科学が発展していきます。時の権力者が特定の思想を押しつけようとしても必ず破綻します。自由と民主主義、人間の尊厳を保証する大学の自治を守ることを求めます。 | ||
小笠原 鐡也 | その他 | |||
青井 清治 | その他 | |||
青井 眞砂子 | ||||
永井 汎 | 大学卒業生 | 北海道学芸大学卒 | 元中学校教師 | 指名により、人事を行うのは、時代に逆行、民主的な選挙制度は守るべき |
加賀野井 秀一 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | これに限らず、原発・憲法問題も前面に出していきたいと思います。 |
田中 樺乃 | 大学卒業生 | 立正大学 | 元高校教師 | 大学の自治と学問の自由はとても大事なことです! |
國井 康晴 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
田中 瑞枝 | その他 | 民主主義を!自由な発言を!学ぶ喜びを! うばう「教育法改正」を廃棄する迄大きく運動を広げましょう |
||
村岡 喜一 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
金井 清吉 | その他 | 弁護士 | 一時期の政権者による教育介入は、歴史に汚点を残し、学問の自由を奪うことは許されません。 | |
村山 裕 | その他 | 弁護士 | 大学が国民全体のために果たして来た役割を解体して、一部の人々の目的に奉祉するようなものに変質させてしまう「改革」は許せません。 | |
中川 隆宏 | その他 | |||
香川 知久 | ||||
蛯原 浩 | その他 | 大学自治を否定する学校教育法改正に反対します。 | ||
江森 民夫 | その他 | 弁護士 | ||
高橋 祐吉 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | |
中谷 征恵 | その他 | 学校教育法改正法案の今通常国会上程に反対します。教育委員会制度の解体、道徳教育の教科化、国旗の常時掲揚、教科書問題は戦後の民主的で自由な教育を阻む一連の動きなので阻止しなければならない。 | ||
星 和夫 | ||||
立石 芳夫 | 大学教員 | 三重短期大学 | 教授 | |
茂木 陽一 | 大学教員 | 三重短期大学 | 教授 | |
杉山 直 | 大学教員 | 三重短期大学 | 准教授 | |
白 雪花 | 大学教員 | 東京女学館大学 | 准教授 | 教授会自治、民主化した教育現場を守ってほしいです。 |
森山 民雄 | 大学教員 | 埼玉純真女子短期大学 | 非常勤講師 | |
梶 哲宏 | その他 | 政府・財界の流れへ賛同する方向での研究者ばかりが大学の教員、大学に集められていけば、歴史の検証に耐え得る学問研究体制は維持し得なくなり社会の発展とはつながらないものだ。 | ||
高橋 修一 | その他 | 弁護士 | ||
奥坊 光子 | 大学教員 | 東京立正短大 | 教授、就職委員会委員長、図書運営委員会委員長 | |
豊嶋 康男 | 元大学教員 | 元創造学園大学 | 元准教授 | |
横山 良一 | 大学卒業生 | |||
真砂 貞夫 | その他 | |||
原 誠二 | 元大学教員 | 元創造学園大学 | 元講師 | |
北山 雅昭 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
小野 喜彦 | その他 | 曲学阿世の教授、研究者等不要! | ||
正井 章筰 | 大学教員 | 早稲田大学法務研 | 教授 | よろしくお願いします。 |
杉江修治 | 大学教員 | 中京大学 | 教授 | |
西田 尚代 | ||||
三代川寛子 | 教育研究関係者 | |||
金丸真実子 | その他 | |||
永山 裕子 | 大学職員 | 北海道大学 | ||
和佐田裕昭 | 大学教員 | 岐阜大学 | 教授 | |
平林 孝治 | 大学職員 | 東京女学館大学 | 主事 | 本学においても加速されつつあります。教育研究の場を守る為、頑張って参りたいと存じます。 |
James E. ROBERSON | 大学教員 | 東京女学館大学 | 文化人類学教授 | |
沖田 實 | その他 | 日本を軍事国家にせんとする前触れをゆるしません。 | ||
津田 潤 | 大学教員 | 専修大学北海道短大 | 准教授(係争中) | |
渡辺 博明 | 大学教員 | 龍谷大学 | 教授 | 大学の自治を否定しようとする学校教育法の改正に反対します。 |
高橋 裕樹 | 大学教員 | 東京女学館大学国際教養学部 | 教授 | |
深田芳史 | ||||
秋山 陽太郎 | その他 | |||
加藤 秀行 | 教育研究関係者 | |||
山口 孝 | 元大学教員 | 明治大学 | 名誉教授 | 学長の経営者化に反対です。大学に蓄積会計を押つけ、各種の積立金を設定増加させる。収益主義が、はびこりつつあります。ひも付きでない国庫助成を増加させ、眞理の探求の拠点に大学を戻さなければなりません。 |
堀中 浩 | 元大学教員 | 明治大学 | 色即是空 | |
藤井 石根 | 元大学教員 | 明治大学 | 名誉教授 | 民主主義、立憲主義を否定するような全ての行為には反対する |
久保田 義喜 | 明治大学 | 教授 | ||
鈴木 豊 | 元大学職員 | 明治大学 | ||
福本圭介 | 大学教員 | 新潟県立大学 | 准教授 | |
石田 学 | ||||
井上 和衛 | 元大学教員 | 明治大学 | 名誉教授 | |
中尾 圭佐 | 大学教員 | 日本大学 | 助教 | |
笹川 孝一 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
星野 英一 | 大学教員 | 琉球大学 | 教授 | |
石井 健 | 大学教員 | 北海道教育大学 | 准教授 | アピールに賛同いたします。学長権限を強化すればするほど、大学が機能不全に陥ることがなぜわからないのでしょうか。大学は企業や官僚組織ではないのです。 |
丹沢 哲郎 | 大学教員 | 静岡大学 | 教授 | あまりにひどい法改正に言葉もありません。 |
土屋 広康 | 大学職員 | 法政大学 | この法律改正(いや改悪)は戦前の動員学徒と同じ事態を引き起こしかねない。大学の自治と学生を守るために、学校教育法を政府の都合の良い方へ変えていく動きはなんとしても阻止すべきであると考える。 | |
栗山 一男 | 大学教員 | 法政大学 | 教授 | |
中俣 均 | 大学教員 | 法政大学文学部 | 教授 | |
竹内 真人 | 大学教員 | 日本大学 | 准教授 | |
勝俣 誠 | 元大学教員 | 明治学院大学 | 学内は国家と市場のロジックから独立することによってのみ真理を追究できると今も思っています。 | |
長岡 顕 | 元大学教員 | 明治大学 | 名誉教授 | 安倍政権の「暴挙」をこれ以上許せません |
石山 久男 | 元大学教員 | 首都大学東京 | 非常勤講師 | |
中島 禎志 | 大学教員 | 山村学園短期大学 | 准教授 | |
淺野 忠克 | 大学教員 | 山村学園短期大学 | 准教授 | |
柳井 まどか | 大学教員 | 山村学園短期大学 | 准教授 | |
前田仁一郎 | 大学教員 | 北海道大学 | 特任教員 | |
岸田 真 | 大学教員 | |||
倉田原志 | 大学教員 | 立命館大学 | 教授 | |
岡本 恵美子 | ||||
田中 実 | 元大学教員 | 北海道教育大学 | 元教授 | |
岡田憲治 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | |
平岡 和久 | 大学教員 | |||
和田進 | 元大学教員 | 神戸大学 | 名誉教授 | |
鈴木哲雄 | 大学教員 | 北海道教育大学 | 教授 | |
山本芳美 | ||||
阿知羅隆雄 | 大学教員 | 滋賀大学 | 教授 | |
五十嵐 仁 | 元大学教員 | 法政大学 | 元教授 | |
中村 典子 | 大学教員 | 甲南大学 | 教授 | |
斎藤一久 | 大学教員 | 東京学芸大学 | 准教授 | |
田中洋美 | 大学教員 | 明治大学 | 准教授 | |
小池隆生 | 大学教員 | 専修大学 | 准教授 | |
中山宏仁 | ||||
榎戸 良 | 大学生 | 専修大学 | 学問の自由を守り、後進達の道を塞がないためにこの緊急アピールに賛同し、署名致します。 | |
尾花清 | 大学教員 | 大東文化大学 | 教授 | |
関口 暁子 | その他 | 大学関係者ではありませんが、東京外国語大学英米科を1966年に卒業し、東京外語大・九条の会を友人たちと作って活動しています。戦争はまず教育を統制することから始まります。戦争への道を許してはなりません。 | ||
兵頭淳史 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | |
相田堯夫 | その他 | |||
安藤美知子 | 大学卒業生 | 大学の自治がなくなれば日本の良心が失われる! | ||
瀬戸口説子 | その他 | |||
脇坂可奈 | 教育研究関係者 | |||
北田 由美 | 教育研究関係者 | |||
秋山宣子 | ||||
高木秀男 | 元大学教員 | 元福井工業大学 | 助教授 | 教育基本法の改悪につづいて学校教育法の改悪を許すことは、学問の自由と大学の自治の死を意味し、大学および科学者がその社会的責任を果たせなくなります。 |
宮田 隆聖 | ||||
守本秀樹 | 教育研究関係者 | |||
松永 守 | 大学教員 | |||
荻原 享 | 大学教員 | 大阪医科大学 | 講師 | 学の長を選ぶのは、教職員の根本的な権利の一つであると考えます。 |
望月太郎 | 大学教員 | 大阪大学 | 教授 | 日本の大学制度は戦後の民主主義が達成した誇るべき公正なシステムであった。これが近年グローバル戦略の旗印の下、破壊されている。制度は一旦破壊されれば容易に修復できない。学問の自由を守ろう。 |
小木曾洋司 | ||||
白井利明 | 大学教員 | |||
稗田 勝 | 大学職員 | 大阪市立大学 | ||
齋藤哲哉 | 大学教員 | |||
加藤耕一 | ||||
宮本 正和 | 大学教員 | 山村学園短期大学 | 教授 | |
野地 薫 | 大学教員 | 山村学園短期大学 | 教授 | |
春山 一穂 | 大学教員 | 専修大学 | 教授 | 大学が大学でなくなる日が来ないように、広範な世論で廃案にもち込みましょう! |
木立 真直 | 大学教員 | 中央大学 | 教授 | |
兵頭 圭介 | 大学教員 | 大東文化大学 | ||
山口 由二 | 大学教員 | 大東文化大学 | 教授 | |
今中 政輝 | 大学院生 | 東京大学 | 大学教員・学生・院生・職員の声が反映させる大学こそ、生産性の高い、不正の少ない大学です。 | |
福田 邦夫 | 大学教員 | 明治大学 | 教授 | 教育の反動的再編に断固反対します |
権赫旭 | 大学教員 | 日本大学経済学部 | 教授 | 今回のような学校教育法の改正は日本の大学教育を破壊するものだと思います。 |
深立 道久 | 元大学教員 | 東京大学 | 名誉教授 | |
小俣 和夫 | 元大学職員 | 東京大学原子核研究所 | ||
北村 実 | 元大学教員 | |||
田宮 兵衛 | 元大学教員 | お茶の水女子大学 | 名誉教授 | |
金子 貞吉 | 元大学教員 | 中央大学 | 名誉教授 | 今回の「学校教育法」の改悪は、大学自治を侵害し、学問・思想の自由を否定し、ひいては将来の日本の文化を崩壊させることになります。この改悪に強く反対します。 |
中小路 純 | 元大学教員 | 文教大学人科 | 講師 | |
鳥畑 与一 | 大学教員 | 静岡大学人文社会科学部 | 教授 | 危機の一言! |
柴垣 和尺 | 元大学教員 | 元東京大学 | 名誉教授 | |
黒田信明 | 教育研究関係者 | |||
靍 理恵子 | 大学教員 | 吉備国際大学 | 准教授 | 大学の自治がない大学がいかに悲惨なものであるか、実感している教員の1人です。緊急アピールに賛同し、署名します。 |
牧野 広義 | 大学教員 | 阪南大学 | 教授 | |
井尻 直彦 | 大学教員 | 日本大学 | 教授 | |
渡辺 広明 | 大学教員 | 嘉悦大学 | 教授 | 本学では、もともと大学自治と呼べるものはありません。チェック機能がありません。そうすると定員も集まりません。経営的にも失敗してしまいます。 |
福島 久一 | 元大学教員 | 日本大学 | 名誉教授 | |
加藤 尚子 | ||||
石田 毅 | ||||
澁谷 政子 | 大学教員 | 福井大学 | 教授 | |
今西 弘幸 | 大学教員 | 秋田県立大学 | 准教授 | |
保坂千鶴子 | ||||
崎山右京 | ||||
豊福裕二 | 大学教員 | 三重大学人文学部 | 教授 | 戦後積み上げられてきた民主主義の原則がさまざまな分野で掘り崩されていることに危機感を感じています。法案に強く反対します。 |
高梨 薫 | 大学教員 | |||
山本興治 | 大学教員 | 下関市立大学 | 名誉教授 | これでは学生教育がさらに劣化します。 |
工藤晋平 | 大学教員 | 京都大学 | 特定准教授 | 改革の名の下に時の政府から自由でない仕組みができることには強い危惧を持っています。 |
井上眞理子 | 大学教員 | 奈良学園大学 | 教授 | |
松尾良隆 | 教育研究関係者 | |||
田中 愛 | 大学教員 | 武蔵大学 | ||
梅本 哲世 | 大学教員 | 桃山学院大学 | 教授 | 大学の自治を破壊し、自主的・民主的な研究・教育をゆがめる学校教育法の改悪に反対します。 |
宮前忠夫 | その他 | |||
鹿嶋秀晃 | 大学教員 | |||
高見英夫 | その他 | 山口県高等学校教員組合執行委員長 大学の自治・学問の自由の破壊は高校教育をはじめ、日本教育全体に悪影響をもたらします。国による教育統制に反対します。 |
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深井 英喜 | 大学教員 | 三重大学 | 准教授 | |
滝口圭子 | ||||
宇佐美広介 | 大学教員 | 岐阜大学 | 教授 | |
中村 義行 | ||||
森田めぐみ | 大学卒業生 | |||
岩佐卓也 | 大学教員 | 神戸大学 | 准教授 | |
岡口真弘 | ||||
黒田一弘 | ||||
芹澤寿良 | 元大学教員 | 高知短期大学 | 高知短大学名誉教授 | |
柴崎 暁 | 大学教員 | 早稲田大学 | 教授 | |
谷本盛光 | 元大学教員 | 新潟大学 | 元教授 | |
半田 善子 | 大学卒業生 | 小学校から高等学校までこの10数年で民主的な運営は皆無になり、教育の現場はズタズタになりました!大学の学問の自由と自治はこの国の最後の砦であり、希望です。 尊重すべきです。 |
||
佐藤 隆 | その他 | |||
松尾 勉 | 大学卒業生 | 大学の自治を全く理解しない文科省は廃止すべきです。 | ||
石井 まこと | 大学教員 | 大分大学 | 教授 | 良心に従った研究・教育を不可能にする本改正法案に徹底して反対します。 |
古川 | ||||
江森智子 | ||||
伊崎 裕之 | その他 | |||
岡口 夏織 | ||||
塚本純子 | その他 | 安部政権は戦前の恐怖政治への道を突き進もうとしているように思えてならない。とても怖いです。 | ||
山本 顕一 | 元大学教員 | |||
三村 明 | 大学教員 | 帝京大学 | 准教授 | |
河野明日香 | ||||
加藤嘉津枝 | 大学教員 | 日本大学 | ||
近藤 智彦 | 大学教員 | 北海道大学 | 准教授 | |
田上麦文 | 教育研究関係者 | 中学高等学校教諭 | 現在の安倍政権における政治政策のありかたに、深刻な不安を感じています。 | |
梅林千香子 | ||||
山本佐奈江 | 大学生 | |||
貴堂嘉之 | 大学教員 | 一橋大学 | 教授 | |
渡邉信久 | 大学教員 | 名古屋大学 | 教授 | |
土屋勝彦 | 大学教員 | 名古屋市立大学 | 教授 | |
石川 裕一郎 | 大学教員 | 聖学院大学 | 准教授 | |
小泉広子 | 大学教員 | 桜美林大学 | 准教授 | |
楊 林凱 | 大学教員 | 青山学院大学 | 准教授 | 大学体制を官僚化する改革に反対する。 |
植林恭明 | 教育研究関係者 | 大学の自治の崩壊は、自由闊達な研究の阻害につながり、日本の学術研究全体の衰退につながります。一方的な学校教育法の改悪に反対します。 | ||
中野久恵 | その他 | 学校教育法の改正に反対します。 | ||
高橋 英児 | 大学教員 | 山梨大学 | 准教授 | |
森 龍二 | ||||
小笠原至玄 | ||||
吉田千尋 | 大学卒業生 | 愛媛大学 | ||
大澤克美 | ||||
田中真介 | ||||
佐藤明子 | 大学教員 | |||
川畑博昭 | 大学教員 | 愛知県立大学 | 准教授 | |
岩野美穂 | ||||
藤田修 | その他 | |||
相馬圭吾 | ||||
北山ひと美 | 教育研究関係者 | |||
杉浦ひとみ | その他 | 大学という研究の場からその独立性を奪うことは、真理の探求を止め、真理をゆがめることになります。大学の自治を否定する学校教育法改正に反対です。 | ||
大形 綾 | 大学卒業生 | 京都大学大学院 | 大学の自由は、大学を構成する学生と卒業生、そしてその教員たちによって守られています。政府の圧力に屈することなく、我々の手で民主主義を守り通していきましょう。 | |
伊達直之 | 大学教員 | 青山学院大学 | 教授 | |
藤井 篤 | 大学教員 | 香川大学 | 教授 | |
三輪 隆 | 元大学教員 | 埼玉大学 | 名誉教授 | 自立と自律のないところ、自治のないところに創造はありません。 公教育を政治に従わせ、大学を時々の政権と大企業の言いなりにする。これが法改正の狙いでしょう。貧すれば鈍するとはこのことです。 |
横沢正幸 | 大学教員 | |||
石川 眞人 | ||||
高牧恵里 | 大学教員 | |||
林 明子 | ||||
山田 敬子 |